公式コンテスト対策用コミュニティ


批評トピック【公式コンテスト用】
公式コンテストに応募する作品を掲載し、グループのメンバーに批評してもらうトピックです。 掲載できるのは、コンテストに応募する作品限定とします。応募予定のない作品の掲載はご遠慮ください。
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>>1519 ・はじめアキラ@もっとホラーをくれ さん

「今日から、私は。」読ませて頂きました。面白かったです。

①応募トピのコメントで何らかのトリックがあるんだなと身構えて読みました。結果から言うと事故というワードがでるまで気付きませんでした。
というのも、全く見当違いなトリックを想像してしまっていたんです。ちょっと前にこのコミュニティで叙述トリックの話題があったこともあり、主人公が動物じゃないかと推理したんです。「朝から濡れるのか」人間なら傘させばいいじゃん。主人公は猫に違いない!勝手に誤った先読みしてしまい彼が死んでいるかも?って発想には至りませんでした。(お恥ずかしい)

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>>1518 ・金沢夜空 さん
ありがとうございます。
回想と紛らわしいのは事実なので、ちょっと表現を考えてみたいところですね。もう少し締切まで時間があるので!

いやあ、ご意見伺って良かったです。
自分で気づかなかったことや思いがけないアイデアっていっぱいあるもんだなあと。滅茶苦茶ありがたい(*´∀`*)
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1518・ 金沢夜空
>>1517 ・はじめアキラ@もっとホラーをくれ さん
あ、そうだったのですね。すみません。完全に回想と思ったというよりは回想と妄想が交錯してる感じかな? と思ってました(^-^;
ケーキを二つ頼んでるのは「今」かなと思ったのですが、それを見ながら、彼と二人でケーキを食べた時のことを思い出している、みたいな。会話の部分は回想かなと💦でも妄想に囚われてる様子、帰宅時の寂しさも伝わりましたよ~
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>>1516 ・金沢夜空 さん
アドバイスと誤字報告ありがとうございました!なんか途中から渋沢課長が渋井になってるし私ほんともう、もうorz

ああああ、これ、①の演出ミスですわ完全に。1P目は回想じゃないんです。現在の様子で、主人公が幻に囚われてる様子なんですよ。現実にその場に彼はいないのに、本人が現実逃避してて幻とお茶してると思い込んでるんです。
(だから、彼がケーキを食べられない、という伏線のつもりでした)
ただ、心のどこかでわかっているから、デートから戻ってきた部屋が淋しくて冷たい空気になっている。
伏線と同時にミスリードだったんですが、これが回想に見えてしまうとまったく別の
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1516・ 金沢夜空
はじめアキラさん、「今日から私は」拝読しました。
以下ネタバレあり


①種明かし、にいつの段階で気づいたか。
ぐぐぐ、2ページ目には「ああ、彼はもういないのかなー」と思ってしまいました。同棲?しているのに一人で家に帰る時点で引っ掛かってしまい。わたしとしてはもう少し伏線控えめでも良かったですかね…。
1P目は回想ということですよね。終わりに彼が「じゃあ、出張行ってくるね」バイバイのシーンを入れて、主人公が現在一人で部屋に帰ってくるところに繋げる。(のちに彼は出張先で事故に遭ったことが分かる)みたいにしてもバレづらくなるかなと思いました。


②お題の使い方はどうか
③ちゃんと恋愛小説として成
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>>1514 ・浜風 帆 さん
アドバイスありがとうございます、浜風様!
伏線貼り過ぎてバレバレじゃね?と思っていたのでそこまで種明かしが引っ張れたのでしたら良かったです。最初のシーンでバレることも覚悟していたので。

そして……おおおお!そのアドバイスは目から鱗!なるほど、そういう考え方もあるのか……面白いです!
ちょっとさらっとしてるかなぁ、と自分でも思っていたので少し考えてみようと思いますね。
貴重なご意見ありがとうございました!
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1514・ 浜風 帆
はじめアキラさん

「今日から、私は」読ませていただきました。

まず3点ですが
①種明かしは、澤井課長がプレゼントを渡したあと「本当は彼が渡したかったんだろうね」という台詞で気づきました。
②お題は、結末にマッチしているから良いかなと。
③恋愛小説として成立していると思います。

感想は、綺麗にまとまっていると思いました。反面、綺麗にまとまりすぎて後半山場5ページ、6ページがサラッとしすぎている気もしました。

以下、もうここは個人の好みになってくるので、まったく読み飛ばして欲しいんですが、もし、もう少し引っ掛かりを作るなら、最後出てくるのは完成した手紙よりも、何度も何度も失敗し書き直して
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>>1511 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
いえいえー!
向上心がある方がこのコミュには揃ってて素晴らしいなぁと思いますが、反面真面目過ぎてドツボにハマる人もいるのではと心配してしまったのでした……!
ていうか人様の作品読んでるだけでなんか満足してきてしまったので自分の作品貼らなくてもいいんじゃねって気がしてきてしまいましたww
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1512・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1509 ・鹿西絵夢(かさい えむ) さん
 私も鹿西さんのようなひねりのある笑いを書いてみたいです……爪の垢でも煎じて飲ませていただきたい……
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1511・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1508 ・はじめアキラ@もっとホラーをくれ さん
 任せてください!自分の力量だけでやりくりできるアドバイスしか摂取してないですし、無理もしていないので大丈夫です(無理ができるほど自分に厳しくなく、甘々なので……へへ……)☺️!ご心配までしてくださるなんて、なんてお優しい……これからも気にせずガンガン気になったことを仰って頂ければと思います!お手上げ!となったら今回みたいに言いますので……!よろしくお願いします!
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>>1507 ・金沢夜空 さん
本当にこれはふざけ過ぎたかなと反省してたのですが、金沢さんの言葉で物語として成立しているのかなと少しだけ自信が持てました。

主人公の語り、まどろっこしいですよね。僕ちん、作家かぶれなもので……。
僕が真面目なトーンで少しずつ変な感じになっていくのが味噌ですかね。

「ムカ着火ファイアー」初めて聞いた〜😵‍💫

私の場合、コメディっぽくなく、作者が一人で楽しんでいるだけなんですがね。
長編作品に登場させるキャラ作りも兼ねてるので、いつか僕こと立花君が長編でサイコ的な事件を起こすかも😱

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>>1506 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
お読み頂きありがとうございます。
コメディのつもりなので「面白い」だけで十分ありがたい言葉です。
次は本格的ホラーを真剣に書きます。
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これはひのさんに限ったことではないのですが、一つだけこっそっと言ってみますねー。

私も批評させていただきましたし、このトピはすごく有効活用されてて素晴らしいと思います。
ただ、一つの作品に対してまったく真逆のアドバイスをもらってしまうこともあるし、中には「それはできないです」ってアドバイスが来ちゃうこともあると思うのです。
つか、私もひのさんに文体について指摘しましたが……あれは即座に変えられるものではなくて、時間をかけて自分の文章を作っていくものだと思うので難易度の高いアドバイスをしちゃったなと思ってますしね(;´д`)

なので、皆さんも全部のアドバイスを無理に取り入れようとか、全部の要
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1507・ 金沢夜空
かぶれる女 拝読しました。

すごーく面白かったです。やっぱりミステリーを書き慣れている鹿西さんらしい構成…。

主人公の一人語りが若干冗長でまどろっこしく感じさせますが、それも敢えてなんですよね? 作家志望の僕、何だか謎めいたバーアルゴ、元金融マンのオーナー、ヘンチクリンでいけすかない女。何かあるのかな、何があるんだろう、と先が気になってページをめくらせる書き方が本当にお上手ですよね。オチには文句のつけようもなく。
鹿西さんのファンの方は多分何らかサプライズを期待してて、そのプレッシャーもあるんじゃないかと思うんですが、毎回それを裏切らないのはさすがです🤤

コメディなので、僕の嫌なところを
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1506・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1505 ・鹿西絵夢(かさい えむ) さん
 「かぶれた女」、めっちゃ面白かったです!!!!!わたしからは何も言うことないです、本当に面白かったです!
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>>1503 ・浜風 帆 さん
こんなふざけた話、お読み頂いただけでも感謝です。🙇‍♂️
コントの原案的なバ カ  バ カしい話、たまに書きたくなるんです。
なんか、御免なさい。ホラー大会はちゃんと書きます✍️
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>>1500 ・木坂 京 さん
トピに上げといて何ですが、ちゃんとした批評ありがとうございます。当初、トピに上げるつもりなかったんですが、金沢さんに背中押されてあげました。
攻撃的なつもりはないんですよ。😆
小説は別としてお笑い番組が好きで、このお題見て、バ カリズムさん風にかぶれた人をイジってみようと思ったんです。でも書き終わって、これ誰かに怒られそうと思いトピにあげるの躊躇した次第です。😵‍💫
ホラー大会の作品はちゃんと書きますので宜しくお願いします。🙇‍♂️
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1503・ 浜風 帆
鹿西 絵夢さん 

「かぶれた女」読ませていただきました。

ラスト読んで、おおーなるほどと言った感じで面白かったです。
とても良くまとまっているので、特にこれはっていうのは思い浮かばなくって、、、簡単な感想だけになってすみません。


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1502・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1501 ・木坂 京 さん
 ありがとうございます!
 飲み込む渦のあたりはちょっと頑張って書いたので嬉しいです!やったー!
 そして誤字報告もありがとうございました!すぐに直しました……!助かります!
 改めて、ありがとうございました!
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1501・ 逆木サカ
>>1498 ・ひの 朱寝 ( しゅね ) さん
ざっと確認してきました!!良かったです!!「25メートルの匣」の最後、主人公が全て飲み込む渦を見るあたりの描写とても好きです。
 細かい誤字ですが、「たまごから」の最後、8ページ「何かしたいことおる?」になってました!一応ご報告です。
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1500・ 逆木サカ
鹿西 絵夢さん 「かぶれた女」読ませていただきました〜!

 面白かったです!面白かったですが、横から自転車で体当たりされたようなダメージの食らい方をしました(笑)
 主要人物ふたりの中に自分自身の幻影を見て、ウッウッとなる小説でした。鹿西さん、意外と攻撃力の高い小説をお書きになられるんですね。ただ僕は小説で殴られるのが好きなので読んでいてとても楽しかったです!!
 そしてオチのあの感じ。人間関係の不和って根本にそういうのあるよね〜という、あの感じです。共感しました。

 良い小説だったので何か指摘したいのですが、実は最後のシーンにもう少し厚みが欲しいかな〜くらいなんですよね。でもあのくらいさ
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1499・ 逆木サカ
>>1497 ・浜風 帆 さん
 ありがとうございます!
 不思議で、好きだなんてそう言っていただけるだけでとても嬉しいです!

「名前を呼べ」は確か下の方でも書いたんですが、主人公から主人公への内なる声のつもりで書いたんですよ〜!もっと上手く絡められれば...!精進します。
 ですが、僕の意図とは別に、妄想してもらえるの凄く嬉しいですねー!確かにこれは僕が書いた小説ではあるんですが、浜風さんの中に浜風さん訳の「蝸牛と月」が物語として存在するというだけで作者冥利に尽きるといった気持ちでございます。
 解釈には一応の正解はあるものの正しいものなんてないですから、読んでくださった方それぞ
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1498・ ひの 朱寝 ( しゅね )
「たまごから」
「25メートルの匣」
こちら2作品をアドバイスをもとに、現状の力で出来うる限りの修正をしました。特にホラーの方はだいぶ変わったかな?と思います。
 これ以上はお手上げ……!という感じですので、さらなるアドバイスにはキャパオーバーになる可能性がありますので、以前より良くなったかどうかを教えていただけると幸いです。生意気ですみません。さらなる改善点や直せなかった部分は次に活かします!(お時間ある方だけで大丈夫です、よろしくお願いします!)
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1497・ 浜風 帆
>>1467 ・木坂 京 さん

木坂 京 さん

「蝸牛と月」を読ませていただきました。

不思議な世界へ足を踏み入れて迷い込み、そして不思議な旅を楽しませてもらいました。そして不思議なことに、読後に不思議な不思議な哀愁感が漂います。そういう肌触りのあるような描写や舞台設定が多かったからでしょうか。好きな世界観です。


物語の本質には全く関係ありませんが、最初の「名前を呼べ」は、他の方の意見と同じように少し勿体無いような気がしました。


以下、聞き流してください。
読んだときは何の引っ掛かりもなかったけど、批評(感想)書きながら妄想すると、
「名前を呼べ」は誰が誰に言ったんだろ
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1496・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1494 ・はじめアキラ@もっとホラーをくれ さん
 読んでいただきありがとうございます!
 ホラーとして成り立っているとのこと、ホラーを書かれている方にそう言ってもらえるのはとても安心しました……良かったー!

 また、オチに関してはとても悩んで書いたところでもあるので、褒めていただけて嬉しいです!ありがとうございます!

 そして、今回いただいたアドバイスですが、次回以降のホラーを書く前にいただけて本当に良かったです!
・説明的になりすぎて字をつめすぎてしまう
・話を動かしつつ、台詞を交えつつ、少しずつ状況を説明していく
・意図していないであろう重複表現が多い
・1ページが長
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1495・ 浜風 帆
>>1445 ・Adeli さん

Adeliさん

「薔薇いちご」読ませていただきました。

第1印象は不思議な雰囲気の話だなというのがひとつ、
もう一つは、人物がそして相関関係が分かりにくいというところ。分かりにくいから気持ちが入っていけませんでした。


くろが猫かなというのは、これは読んでいくうちになんとなく、わかって来たけど、みどりはの存在に混乱しました。最初はくろという猫が、みどりという大人の女性に飼い主(彼)の心を奪われた嫉妬の話かなと読んでいたけど、5ページでみどりはくろの妻と言っているので、どうもそうではないみたい。ここで、ああ、みどりも猫かなというのはなんとなくわ
遅ればせながら。
ひの朱野さん、『25メートルの匣』読ませていただきました。

https://estar.jp/novels/25959409


以下ネタバレ注意です。

まず、ホラー作品として成り立っているかについて。心配されていたかもしれませんが、まったく問題ないです。じわじわ迫ってくる恐怖、能面の底しれなさ、まさしくホラーと呼ぶにふさわしい作品に仕上がっていると思いますよ!
自信をお持ちになってください!
特に、個人的にはオチが秀逸だっ
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1493・ ひの 朱寝 ( しゅね )
>>1492 ・浜風 帆 さん
 読んでいただきありがとうございました!

 発想や、ロボットのキャラに関して褒めていただけて嬉しいです!

 そして、ご指摘の点ですが、はっとさせられることばかりでした。
①回想と間違えてしまいかねない描写
②自分の理想を重ねたアバターのようなAIロボットが目の前でポンコツになっていることへの葛藤や感情
 どちらとも、確かに抜けていたり足りなかったりしていると思いました。
 自分で読み返していて、どこかしっくりこなかったのはここか……と作品の足りない部分を再確認できましたありがとうございます!

 締切まであと少しですが、やれるところまで修正してみよ
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1492・ 浜風 帆
ひの 朱寝 さん

「たまごから」読ませていただきました。

(融合して)動かしているロボット、そちらの方にも自分とは別の意識があって、と言う所、新しいなと思いました。そしてそのロボットのキャラに愛着がもてます。

気になったところは、これはホント些細なことなんですが、
4ページラスト、「カクンと力が抜けて膝を着いたAIロボット」で、あ、AIロボット動かないポンコツになっちゃんだなと思っちゃいました。それで5ページの頭からは、ロボットが動いてるのは回想かなと。読んでいけば、そうじゃないんだとすぐ分かるから問題ないんだけど、ちょっとだけ引っ掛かりました。

あと、
自分、お話読む時、脳内でドラ
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1491・ 浜風 帆
いつも試行錯誤。
皆さんの作品読みながら学ばせてもらっています。

書き方はいろいろ迷うんですよね。自分エブリスタに来て1年4ケ月ですが、その間にも結構自分の書方変わってきたかなと思います。(失敗談ですが、なんせ何にも分からない最初はシナリオそのままだしてましたからね)今も相変わらず迷走してますが。

最近、一般小説よりの皆さんの作品とかも読ませてもらって「いいなー」って憧れるし、そう言うのもチャレンジしてみたいと欲が出て来ました(自分にはハードル高いけど)。

また、シナリオの良さも活かしたいなと思ってますし、空行うまく使ってるなーって言う作品にも会いますし。

まだまだ、いろいろ試行錯誤し

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