とても楽しかったです。 素敵な恋愛小説かと思って読んでいたので驚きました。 最後に一捻り二捻りしてあって、さすが狼歩さんでした。あの名前には爆笑しました。

耕太とアールがこれからどうなるのか、いつもドキドキしながら読んでいます。 まだ途中ですけど、どんな謎が隠されているのか予想できません。 あと真紀が考えていることがよくわかるので楽しみです。最後まで読み

マシンガンノックの最初から拝読していますが、ずっとペースが落ちませんね。 私だったらすぐに書くことがなくなります。 特に漫画は読んだことのないものが多いので楽しみです。買ってみようと思います。 こ

第1作、第2作と合計2000ページもの量を、最初からペース、クオリティを落とさずに続けられてきたのは賞賛に値します。 無理のない範囲で、これからも楽しい話題を探し狼歩さん独自の目線で語ってください。

あらゆるジャンルにも精通し、物の魅力を引き出す文章力は素晴らしい。 実際に勧められた本を読んだり、音楽を聞いたりしたがさすが狼歩さん、いい作品ばかりでした。 「狼歩だから」と違う文章形態だが、文末には

狼歩さんの着眼点は普通の人と違う。 だが違うといってもどの年代の人が読んでも理解できないということがない。 狼歩さんがうまく消化して誰にも喜んでもらおうと書いているからか。 1に続いて2もトーンダウン

レグバ、「ザ・デビル・ユー・コール」の続編かと思いきやカテゴリーがお笑い・ギャグですと？ 狼歩さんのお手並み拝見。 ひとまずレグバは健全のようである。期待しております。

近況コメントに書いている頃からキレキレの文章と目の付け所が良いと思っていた。 今回エッセイになり写真が付くことで読む人が今まで以上に楽しめるようになったと思う。 愛犬の可愛らしさで癒され、また

作者、田中狼歩さんの才能に脱帽です。 1作目のザ・デビル・ユー・コールは悪魔の活躍を音楽と絡め、2作目の少年ROCKERSではうって変わって明るく楽しい高校生バンドを昭和のロックに乗せ、読み手をワク

この小説を読みながら音楽が聞こえてくるようです。推薦BGM曲を書いてもらいたいです。 概要にあるように実在する音楽家を、これは誰だろうと考えながら読むのも楽しみでした。 わからなくても最後にネタば