イベントへのご参加ありがとうございます。大変遅れて申し訳ございません。 さて、学園を舞台にした魔法系ファンタジーという、王道な小説ですね。僕は基本的にハーレムなどのジャンルは敬遠していたのですが、た

イベントへのご参加ありがとうございます。@komeです。デスサイズ上巻、拝読させて頂きました。 人の愚かさと絶望を全面に描き、残酷な情景描写とリアルな精神描写は、見ていて興奮する作品でした。こうい

イベントへのご参加ありがとうございます。 一章まで読ませて頂きました。自分は今まで読んだことがない様な作風で、とても不思議な感覚に襲われました。 文章も淡々としているのですが、それでいてわかりや

イベントへのご参加ありがとうございます。 独特な設定で、早い段階から作品の世界観に惹きこまれました。伏線もしっかり張っているので、今後が楽しみな作品です。 しかし、描写不足が否めません。1頁の厚

イベントへのご参加ありがとうございます。@komeです。 まず最初に、感想としては面白かったです。無駄のない17ページだったかな、と。タイトルの伏線も、最後まで読んでああ、なるほどと感じました。

イベントトピックから参りました。 悪を主役にした異世界転生という事で、自分にとっては新鮮な気持ちで読み進める事が出来ました。主人公の性格や、所々で現実味を帯びた台詞などが僕の好きな感じで、個人的に

サークルとトピックから見つけ、拝見させて頂きました。 ファンタジーかと思ったらミステリーで、でもやっぱりファンタジーの様な……？不思議な感覚でとても面白い作品でした。 キャラや街の名前にもセンス

拝見させて頂きました。 駅のホームという一つの舞台での、夢の様な、されど現実を思い知らされる素晴らしい作品でした。 一つだけ言うならば、僅か5頁の中で完結する作品ですので、最初の1文から深く考え