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mana
2023/11/29 14:52
『そのま白き体、月明かりに染まりて』がトレンドランキング ヒューマンドラマジャンル・日間80位になりました!
https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26176476?rank=80
優しい朗らかな心で読んでいただければ 温かい気持ちになっていただけると思います ぜひ読んでください💕 ☆☆☆ その犬の名前は
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mana
2018/12/8 14:57
新しく公開しました。地元の京女子が書く京都モノです 是非ご覧くださいませ♪m(_ _)m。 「だから私の夢は侘助堂の4代目。 そこでの私はたいした野心も大それた野望も持ち合わせてはいない。 古い物と語り合いその歴史を見つめ纏わる人々と想いを語る。 夢って何かを何かを成し遂げるものではなく、自分の心地よさを追い求める物だと思ってる。 それはまだだれにも言っていない、細やかな夢。 侘助堂の恥ずかしくない四代目になる、じっちゃんの名にかけて」 音羽沙羅陀は京都の女子高に通うLJK 17歳 その夢ははじっちゃんの跡を継いで侘助堂の四代目になること。 京都四条姉小路、三代続く骨董屋侘助堂。
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mana
2018/11/2 14:13
女同士男同士、やっぱりというか、そりゃぁ女同士の方が罪深いに決まってる。 男はやったこともないし(笑)、なかに入ってあれやこれやと密に絡んだことはないので 多くは語れないけど、 遠目から俯瞰するとひとつひとつの人生のイベントは一話完結で終わっていくような気がする。 あっさりくっきりすっきりと。 まぁ恋愛経験も床経験も少ない私が言うのもなんだけど性欲に準ずるみたいなww その点、女は引きづる。 嫉妬妬み虚栄心妬嫉みやっかみ、そんなものは当然男もあるんだろうけど、 女には美意識という特有なものが生まれながらに背負って生きてる、 故にその個々の粘着性は男どもとは数段違う。 そういう
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mana
2018/9/17 11:28
大阪毎日放送の「ちちんぷいぷい」という番組で曽木の発電所の遺構が取り上げられていました。いかにも物語が生まれそうな、素敵なところですね。 伊佐市の小説を書いてから、自分のなかのアンテナがそっちへ向いていて、 伊佐関連の情報には敏感に反応してしまう。 おそらく、街起こしって私みたいな人間をひとりでも増やすことが目的なんでしょうね。 ───「ふたりのこいさん、美羅と沙羅」 桜羅の母親沙羅は伊佐市の蔵元、伊桜酒造の双子として生まれた。 名前を美羅と沙羅と名付けられた二人。 姿かたちはほぼ同じなのに姉の美羅は何をやってもできる子の優等生。 日々較べられる沙羅の心に芽生える邪悪な想い・・美羅がい
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mana
2018/9/15 10:27
夏休み前の人影もまばらの大講義室。 未だに馴染めない生徒を置き去りに淡々と講義は進む。 澱んで気だるい空気だけが支配する空間。 そんななか起こった小さな出来事。 少しの勇気さえあれば自分の廻りの景色はいくらでも変えられる。 素敵な心躍る夏は誰にでもやって来る・・・ 「ユーアーマイサンシャイン」 超・妄想コンテスト「夏が来た」に参加しています。
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mana
2018/9/1 10:14
完結しました。締切バタバタのぎりで投稿だったので誤字脱字が二、三見つかりちょっと凹んでます。でも仕上がりはそこそこ満足。最近いろいろあったので 天気は悪いけど(京都はざざ降り)久々に爽やかな休日の朝を迎えれてます。 良ければご覧ください(^o^ゞ 「ふたりのこいさん、美羅と沙羅」 まちぶんin鹿児島県伊佐市文学賞参加作品 ───あらすじ 桜羅の母親沙羅は伊佐市の蔵元、伊桜酒造の双子として生まれた。 名前を美羅と沙羅と名付けられた二人。 姿かたちはほぼ同じなのに姉の美羅は何をやってもできる子の優等生。 日々較べられる沙羅の心に芽生える邪悪な想い・・美羅がいなければ・・ そんななか、ある日起き
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mana
2018/8/30 16:34
二人のこいさん、美羅と沙羅(仮題) まちぶんin鹿児島県伊佐市参加作品です。 明日中には完結させます(8/31締切) あらすじ 桜羅の母親沙羅は伊佐市の蔵元、伊桜酒造の双子として生まれた。 名前を美羅と沙羅と名付けられた二人。 姿かたちはほぼ同じなのに姉の美羅は何をやってもできる子の優等生。 日々較べられる沙羅の心に芽生える邪悪な想い・・美羅がいなければ・・ そんななか、ある日起きた交通事故が沙羅の運命を変える。 母はあの日、何を想い、そしてその後どう生きたのか。 桜羅が母の故郷、伊佐でその心の葛藤を紐解いていく。
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mana
2018/5/22 7:57
─── 天から降る心の叫び ここに来て、もう半年だけど、 未だに読み続けようと思うような書き物には出会えてない。 こんなもんか、と思いながら、自分の小説と比べる毎日。 負けてないよね、何でだろ? おそらくみんなが各自そう思ってる。 ただ、確かにそういう十把一絡げの小説のなかに私のも入ってる。 我慢のしどころ、きっと誰かが見つけてくれる。おそらくこれも各自が思ってる(笑) もし、これ読んで、「なに、こいつ」って思ったら私の小説を見て。 こんなもんかと叫ばせはしない 少なくとも、みんなと同じ方向を向いてない自信はある Yesではない、きっとNoと言えてるはず 単なる内なる心の叫び、 お
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mana
2018/5/16 12:12
読者の皆さま、ご迷惑をかけています。といっても数えるほどの方々だと思うんですけど(笑)、それでもきっと楽しみにしてくださっている貴重な方もいらっしゃると思います。 十二章、見てくださってお分かりのように至るところに???が侵略。 う~ん、なんなんでしょうね。こちら側の問題なのかシステム上の問題なのか。 もしこれを見ていただいて同じような症状を体験された方、何かアドバイスいただけたらと思います。宜しくお願いします。 とりあえず運営の方に問い合わせていますのでしばらくお待ちください。 本当にごめんなさいm(_ _)m
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