おぉ、朔さん…。 ご無沙汰になりましたm(_ _)m 長い間、見守ってきて下さって 本当に有難うございます。 今度こそ水星。へ残すべきモノに お別れを告げるべく、最後の 悪あがきです…。もう暫し 隅から隅までずずずうぃっと。
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アイヤー、御無沙汰です。 此方もスランプも相まって 暫く留守にしていたので 大きく返事を遅らせて しまいました…。 申し訳ないです。 此方こそ改めまして どうぞ宜しくお願いします! いよいよ夏も盛りの 虫盛りの季節に 近付きつつありますが 人間には厳しい気候が 続く時期ですので どうぞご自愛下さいm(_ _)m
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去年で二十五になりましたので 後厄も抜けた筈なのですがね…。 良いにつけ悪いにつけ何かの ジンクスに掛かると、そのせいに してしまった方がそれからを 能天気に過ごせますしね。 根から信じていない癖に私も大概 生活にセレモニーが多いです。 当人達が意識するしないに拘わらず 文化の日陰にある物達へは 目の前の流行に対するアンチが 動機として集まるのでしょうね。 音楽やファッションの足の早い 変遷を追うと流行が停滞した時に アンチから新たな方法論や リバイバルの動きが発信される事が 多いような気がしますですよ。 しかしそれこそ私が落語に触れる キッカケを得たように 昨今は色んな情報が手軽に 手元に
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本当、申し訳ないです。 厄も明けた筈なのですが…。 拝みたりなかったんでしょうかね笑 文化の移ろいが目紛しく見えても 内面的な在り様に関する変化は 部分的にごくゆっくりと なのかもしれませんね。 考えてみると私のような 古いモノ好きというのは いつの時代でもその時代に たまたま希薄になっている物を 恋しがる人なのでしょうね。 クラブより寄席、パンケーキより 甘納豆なんですから…。 おっしゃる通りでまさに 外道のお祭りでした。 詳しく言うと怖ろしいので 表現をぼかしますが… 強めの生態系が出来上がって ました笑…。 んん、全くの余談なのですが ここで夏野さんとお話させて 頂いていて、すっかり
返事が遅れまして 申し訳ないですm(_ _)m 楽しくない方のバタバタに 頭を囓られておりました…。 時代によって表現が移ろえど 人が欲している物語は、そうは 変わらないのかもしれませんね。 古い物語に今尚、心が動くのは いつの時代も心の本質的な部分が 文化より前に立って人を 人たらしめているから なのでしょうかね。 いわゆる読むってヤツですね。 自然を読める方って本当 熱烈に憧れます笑…。 私も大概ですが私の父が もう、本当にからっきしで。 子供だった私を喜ばせようと カブトムシをってんで山へ お酒とバナナの罠を仕掛けに 行ったのはいいのですが もう闇雲ですからね。 一緒に回収しに行った
人も進化のバリエーションの 一つに過ぎない!と言いきると なんだか安い映画に出てくる 宇宙人の宣戦布告みたいですが たとえそうであったとしても 心を持って生まれて来られるって 素晴らしいことですよね。 この世界を愛でられる 心があるというのは…。 これもまたその安い映画の 続きに出て来るような 言い様ですね笑…。お恥ずかしい。 きっと採集をされる方、全般に 言えることでもあるのでしょうが 糞虫にしても追いかけてゆく中で 色んな自然への知識が付いて ゆきそうですね…。面白いです。 糞虫館へは私も一人で行きました笑 しかし、そんな場所だけあって 前回に行った時は、やはり 真っ直ぐな目をした国内の
考え様によってはむしろ 全体から見ると人間の方が 相当、いびつな進化をした 奇妙な生き物なのかもしれません。 何処かでそれを感じているからこそ 自分たちと根を同じくするモノに 癒しを感じるのかもしれませんね。 何がしかの獣がいる所でないと 中々、見られませんもんね。 しかし、同行者様笑…。 糞虫館へ行くと言葉を交わさずとも 来館者同士で深く 通じ合ってる感があって それもまた面白いですよ。 だって皆、目が真っ直ぐなんです笑 本当、すみませんです。 しかし挙げられた作家さん方 私もとても好きな方達ばかりです。 特に乱歩は三重県にある生誕地… といってもただの空地なのですが 其処で数時間は過ご
とんでもないですよ。 素人の頭に『ど』がつく私には 夏野さんは魔法(マジック)です笑 しかし、人よりも数億年単位で 生き物の先輩ですもんね…。 きっと虫たちの体の中には 生きようとする力が みなぎっているんでしょうね。 連中の眼をマトモに見ると なんだか禅問答を吹っかけられて いるような気にさえなる時が ありますですよ。 いつだったか、暑い時期に行くと 白人の子供さんが入口で 強烈な抵抗をしていましたよ笑…。 「ノォォォオォォ!!」って。 オオセンチコガネ! これまた美しいですよね。 もそっと姿を現わすとその度に 何度でもドキッとします。 そういえばご存知かもしれませんが 奈良公園の近くに
お初にお目にかかります。 『水星』と『残煙夜話』を書いております A氏と申します。 拙いモノに星を降らせて下さいまして 有難うございますm(_ _)m
こう、ひっそりと体を寄せ合っている 冬ごもりをしている姿なんて見ると 風情の中に命の力強さを感じますよ。 何と申し上げて良いか、ぴたりと はまる言葉が浮かばないのですが 自分がきちんと踏み切れていない道の ずっと先におられて 尊敬に近い念を覚えますです。 それこそ昆虫館の学芸員の方に お話を伺っている時のように 一人の少年の気持ちになります笑…。 そうですよね、そういえば 奈良公園は糞虫のメッカでも あるわけですもんね笑…。 特に夏場なんかは海外からの お客様方が、あまりの獣臭さに そこかしこでカルチャーショックの 顔をされておりますですよ。 大体のパンフレットからは臭いまで 伝わってきませ
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なるほど、オサムシ! 冬までも含めて色んな虫と 折々の出逢いがあるというのは 見られる姿も違ったりで きっと一期一会であると同時に 醍醐味なのでしょうね。 しかし、お話を伺っておりますと とことん愛されておられるのが 感じられて、私まで気持ちが 温かくなるような気が 致しますですよ。 今森さんの写真にしても ルリボシカミキリの美しさにしても 子供の頃に触れたモノって 心の深くで生き続けますよね…。 今、私は奈良に住んでいるのですが 夏野さんとお話をさせて頂いていて 子供の頃の記憶を辿る意味で 無性に橿原の昆虫館に 行きたくなりましたですよ笑。 虫とは別のお話になりますが…。
おぉ、採集もされるのですね。 私の知り合いで採集をする人は ある程度、お目当てを絞って 行くイメージがありますが…。 夏野さんはやはり カミキリムシですか? おっ、もしかして 世界昆虫記でしょうか? 今森さんの写真はその虫のいる 場所の香りまでしてくるようで とても豊かですよね…。 もう二十年は大切にしてますですよ。 すごい奇遇ですね…。 しかし、分かる気がします。 当時、近くにあった材木置き場で 見せてもらった時は子供ながらに 神々しさすら感じましたよ。 また生きている内しかあの色を 見られないというのも何だか ストーリーを感じますよね…。 命の色ってあんな色なんでしょうかね。 ありま
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滅相も無いですよ…。 しかし、お名前からなんとなく 虫への愛は感じておりましたが とても深い愛をお持ちなのですね。 自分は決して詳しい訳でないのですが 今森光彦先生の本を抱えながら 田舎で色んな虫を 追っかけて育ったので 今も親しみを感じるのです…。 そういえば、そうなった キッカケがまさに 親戚のおにいさんが見せてくれた ルリボシカミキリでしたよ。 そうです、私のキッカケ カミキリムシでしたよ!笑 幼虫と成虫の姿の違いやら 獰猛で繊細で綺麗なのに 何処か間が抜けている感じやら ハンミョウは私の中で ギャップ萌えのある虫です。 あのパラパラ脚を動かして 走る姿を見るとなんだか 癒されるので
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今に思えば、少し イタい子だったのです笑…。 そしてそのままイタい大人に なってゆきました…。 謎めいた夏の虫を 色々と想像しましたですよ。 先走ってしまってすみません。 おぉ、カミキリムシですか。 大きいのから小さいのまで 色んなのがいて面白いですよね。 私は一つといえばハンミョウです。 姿形もそうなのですが あの格好いいんだか悪いんだか 分からない動きに惹かれます。
いえ、とんでもないですm(_ _)m なんとも面映い心持ちです…。 ルドンの作品には私の好きな 世界の見え方が凝縮されていて 子供の頃からずっと好きなのです。 …私のターンという訳でないですが 夏野篠虫さん、粋なHNですね。 何か特定の虫のイメージが おありになるのでしょうか。 此方こそ、どうぞ宜しく お願いいたしますm(_ _)m
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お初にお目にかかります。 『水星』を書いております A氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて下さいまして ありがとうございますm(_ _)m
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お初にお目にかかります。 『水星』を書いております A氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて下さいまして ありがとうございますm(_ _)m
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有り難いお言葉をm(_ _)m もう随分と前に書いたモノまで 一緒になって居りますので なんとも面映ゆい限りです…。 『水星。』は近い内に 完結とするつもりで居りますが どうぞそれ迄、宜しくお願い致します。
お初にお目にかかります。 水星の作者のA氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて下さいまして 有難う御座いますm(_ _)m
お初にお目にかかります。 『水星』の作者のA氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて下さいまして 有難う御座いますm(_ _)m
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お初にお目にかかります。 『残煙夜話』を書いて居ります A氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて下さいまして 有難う御座いますm(_ _)m
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お初にお目にかかります。 『残煙夜話』を書いております A氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて頂きまして 有難う御座いますm(_ _)m
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お初にお目にかかります。 『水星。』を書いております A氏と申します。 拙いモノをお読み下さいまして 有難うございますm(_ _)m
お初にお目にかかります。 『水星。』を書いております A氏と申します。 拙いモノをお読み下さいまして 有難うございましたm(_ _)m
お初にお目にかかります。 『水星。』を書いて居ります A氏と申します。 拙いモノに星を 降らせて下さいまして 有難う御座いますm(_ _)m
お初にお目に掛かります。 『残煙夜話』を書いて居ります A氏と申します。 拙いモノへ星を降らせて頂きまして 有難う御座いますm(_ _)m
お初にお目に掛かります。 『残煙夜話』を書いて居ります A氏と申します。 拙いモノに星を降らせて頂きまして 有難う御座いますm(_ _)m
お初にお目に掛かります。 『水星』を書いて居ります A氏と申します。 拙いモノに星を降らせて下さいまして 有難う御座いますm(_ _)m
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お初にお眼に掛かります。 『残煙夜話』を書いて居るA氏と申します。 拙いモノに星を降らせて下さいまして 有り難う御座いますm(_ _)m
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お初にお目に掛かります。 『緑のアトラス』の作者の A氏と申します。 拙いモノに星を頂きまして 有難う御座いますm(_ _)m