「あーん」を読むたびにやにやが止まりません笑 うっかり家族の前で読んでしまうと不審がられてしまうので笑夜中にひっそりとしっかり読んでます!笑 素敵なお話をありがとうございました!
わざわざありがとうございます! 今が大事なときですし、お気になさらず気ままに更新して下さいな!最後まで更新して頂けるならいつまでも待ってますから笑 ホントにお身体優先してくださいね!
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橋本さん そうそう!イラストも凄く素敵で!想像力をかきたてられて、年甲斐もなく萌えてます笑 メニュー!そんな使い方があったのですね……ぼんやりと作品を読ませていただいていたので、そんなのがある事すら気づきませんでした笑 活用してみます! 幸い我が家では昨年に引き続きインフルその他厄介な病気にはご縁がなく過ごせています。 本当にお互い何事もなく過ごせるといいですね。ありがとうございます。
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橋本さん こんばんわ 深夜に失礼します サイトがリニューアルしてから 自分がどれだけ☆を送っているのか 全然分からなくて…… もう100☆なのですねぇー それだけ橋本さんは 更新し続けてるんですね! 私に文才はないので 尊敬してます! 変わらず最後まで楽しみに してますので お身体に気をつけて 更新続けてくださいませ。 今年が橋本さんにとって 更なる飛躍の年になりますように わざわざありがとうございました!
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橋本さん、おはようございます☀ 今日の☆が1111だったので 嬉しくなって思わずメッセしちゃいました! ごめんなさい、ただそれだけです😅 どんどん寒さが増していきますが、風邪などひかれませんように……御家族様共々ご自愛くださいませ。 それでは、突然すみませんでした!
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初めまして!こんばんは。 nokと申します。 いつも更新楽しみにしています。 ☆12000踏ませて頂きました! 日に日に寒さが増していきますが、お身体ご自愛くださいませ。 これからも応援してます!
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@りかりー:NOKさん、お星さま応援本当にありがとうございます! お礼にミニ話をプレゼント(*´∀`) 『鬼呼びの花嫁』新たな鬼呼び(続編) 「俺を呼んだな」 目の前には黒髪の整った顔の担任の葵先生。 その瞳だけが青く光ってる。 壁に弾き飛ばされた鬼を見下ろすと、 「消えろ」 その一言で、赤い目をした鬼は突き出した手から放たれた青い炎に巻かれて消えた。 後ろにいたわたしを振り返る。 「鬼を呼ぶ花嫁、か」 「え?……葵先生?」 いきなり横抱きにされて抵抗する間もなく、校舎から出て外に停められていた車へと乗せられた。 車は命じられたまま走り出す。 車は大きな門をくぐり、純和風のお屋敷へと着いた。 「葵さま、お帰りなさいませ」 「部屋に行く。俺が呼ぶまで誰も入れるな」 頭を下げた初老の男の人に背を向けてわたしを抱き抱えたまま歩いてく。 長い廊下を進んで障子を開け降ろされると、後ろから制服を切られ肩を晒された。 さっき噛みつかれた肩に激痛が走る。 「少し我慢しろ」 すぐ後ろに顔が。噛みつかれた傷口から毒を吸出した。 やがて痛みがなくなって体に力が入らなくなってく。 聞きたいことがたくさんあったのに瞼は重くなってく。 「おまえが俺を選ぶなら、もう遠慮はしない」 深く妖しくくちづけられて、その後は何もわからなくなった─── 気がついたら周りは一変していた。 部屋に飾るように用意されていたのは真っ白な婚礼衣装。 これ……誰が着るの?もしかして…… 触れて眺めてたら、紋付き袴姿の葵先生が現れた。 黒髪に知的なメガネ。その奥の瞳は……いつもの漆黒。青くない…… 昨日の放課後の出来事はわたしが見た夢?……だったのかもしれない。 鬼が現れただなんてそんな。 「嘘じゃない。おまえは鬼に喰われるか鬼の花嫁になるかの運命だった。そしておまえは俺の花嫁になることが決まった。それはおまえの婚礼衣装だ」 真っ白な花嫁衣装。 葵先生とわたしが……結婚? 「今宵、おまえを俺のものにする」 口の端を上げて葵先生は笑った─── つづく
NOK
お久しぶりです りかりーさんのお住まいは 台風の影響などありませんでしたか? 私の家は東海なので全く影響なく 過ごしています。有難いことです。 ミニ話ありがとうございます! 久しぶりのりかりーさんの文章は読みやすくすぐにお話の中に引き込まれてしまいました。 またお話、お待ちしておりますね。 どんどん寒さが増していきますが、お身体ご自愛くださいませ。
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おはようございます 新シリーズ?始まりましたね! 前作の挿絵?も今回の表紙絵?も素敵で作品を見るたびにちょっとにやけてしまうのはここだけの秘密です笑 散りばめられたものを回収!読み返さねば!記憶力に自身がないので前作、前々作……と読み返しつつついていきますね。 最後まで頑張ってくださいね。
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おめでとうございます!明後日がお誕生日なのですね。 作者様をお祝いしなきゃいけないところを、逆にこちらに嬉しい企画!ありがとうございます!楽しみにお待ちしてますね。
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なんと!さらに酷い風邪ですか! 前回の風邪も相当しんどそうでしたのに……。 早く良くなることを祈るばかりです。温かいものを食べてゆっくり養生してくださいね。
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のんびりとお待ちしておりますので、時間のある時に更新してくださいませ! 楽しみにしていますね!
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橋本さん こんばんは。お話いつも楽しみにしてます!素敵な表紙にもめろめろです笑 色々な物が変わってしまってから自分が☆をいくつ送っているのか分かりにくくなってしまってました……。もう400☆まできたのですねぇ。それだけ連載を続けていらっしゃるということですね!お疲れ様です! 急に寒くなり体調を崩しやすくなっていますので、御家族様共にお気をつけくださいね。 完結まで追っかけますからねー!
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@りかりー:毎日応援ありがとうございます! お礼にミニ話をプレゼント(*´∀`) 感謝を込めて! 『若恋』榊の想い 続編 「なんだと!?クラブのママが関わってるっ!?まさか!!」 「そのまさかだ。三日前から店を無断欠勤し自宅マンションにも帰っていない」 行方のわからない店のママの身を心配して夜の蝶たちが探してほしいと訴えてきた。 驚くことに、昼はお堅い教師、夜はクラブと二つの顔を持っていたのだった。 仁の調べの内容に若が焦りと困惑に震え、自分も苛立ちと息苦しさに拳を握った。 「もうひとつ最悪な情報がある。あの女は 龍神会若頭の妾だ」 全身が凍りついた。 無言で立ち上がった若と一緒に用意されていた車に乗り込んだ。 「待ってろ。絶対に助け出す!」 わたしの目の前にいる先生の後ろには奏さんと似た男のひとが立って、わたしを物珍しそうに見下ろしていた。 「へえ、君が奏の女ね。普通の娘にしか見えないのにな」 手が伸びてわたしの顎をつかんだ。 「奏と榊が来るまでの少しの間、わたしと面白いゲームでもしようか。まあ、君には拒否権はないんだけれどね」 男の人は絶望的な笑みを浮かべてた─── りおさんを助け出すため旧校舎の体育地下倉庫へと向かった。 罠だと知っても無傷で取り戻せるなら、どんな場所までだって行く。 たどり着いた時、りおさんは来ては行けないと叫んだ。 「仕掛けがしてあるの。来ないで!」 薄暗い倉庫の中に、りおさんの体が宙吊りにされていた。 「りお!」 「ダメっ!!」 若が走り寄り触れた瞬間に鋭い光が八方から飛んだ。 真っ直ぐな軌跡が走って、飛び出した先にザクと音がした。 「ッ!」 若がりおさんの縄を解いて抱き抱えると急いで地下倉庫から飛び出す。油の臭いがしていた。 明るい外に連れ出してりおさんを振り向く。 同時に、胸がぎゅっと縮んだ。 若の腕には光るものが。それでも腕の中に抱き締めりおさんを離さない。 「無事で良かった……」 思わず目を反らす。わかってたはずだった。 ふたりが惹かれあっていたのは。だが、受け入れられなかった。 若とりおさんを車まで誘導し屋敷に戻らせると、仁が隣に並んで腕にタオルを当てられた。 わかってる。これでいいんだ。 それでも切なくなる気持ちは抑えられなかった───
NOK
お久しぶりです 先の台風では被害などありませんでしたか?私は中部地方住みなので、影響は一切ありませんでした。逆にあの後少し秋めいてきて過ごしやすい日があったりしてます。 お話ありがとうございます。ドキドキ、キュンキュン読ませていただきました。続き気になります!これからもっと涼しくなると、体調を崩してしまう日も出るかと思います。お身体ご自愛なさってくださいね。 これからも作品楽しみにしてます。
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楽しみにお待ちしてます。 無理なく最後まで更新して下さるのが1番です!月曜日待ってまーす!
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@紫☆:【アンケート】 いつも閲覧スターペコメ等々ありがとうございます。 ここのところ、肉体的にというより精神的な疲労により、筆がすすみません。 お待たせしていることは重々承知しておりますが、お許しください。 ただいま、Twitterでアンケートを行っています。 ただ、こちらでした方が良い内容なので、お訊ねします。 第七回文学フリマ大阪 (2019/9/8)のブースをおさえてあるのですが、そこで、エブリスタで連載していた長編を、どこかの印刷所に頼んで、文庫にしようと考えています。 費用的なものもあるので、ひとまず一作にします。 文庫にするなら、どの作品が良いと思いますか? 1 赤いホタル 2 理想のオトコ 3 藍 深紅 …… 4 3ぷらす1 数字だけで結構ですので、返信でおこたえいただけるとありがたいです。 その他(短編集など)は、具体的に書いてください。 Twitterに入った票と、こちらとあわせて、考えようと思います。 西君の皿 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054890253329 こちらは、一応、書籍化のあるコンテストに応募中なので、今回は除外です。 念のため、選んだなら買ってという意味合いではないので、気軽に選んでください。 〆切は、Twitterが七日後なので、その頃にと思っています。 ご回答よろしくお願いいたします。
NOK
1,赤いホタル ですね 切なくて、読んだ後はもう胸が痛くて仕方なくなるのですが、大好きな作品です。
橋本さん おはようございます わざわざありがとうございます! 完結まで追いますよー笑 作品を生み出していくのは並大抵のことではないと思います 完結する日を楽しみにしてますので頑張って下さいね! 私の住んでいる地方はとうとう梅雨入りしたようです 橋本さん、御家族の皆さまともに体調崩しませんように……
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ありがとうございます! もう成人してるのに ママーンと母を呼び 甘えまくられて 私が大変です笑 かなたさんは元気になられて よかったです!
@りかりー:こんばんは。 以前に書いたものだけど…プレゼント 『オレ様のシモベ』 零ちゃんを追いかけて同じ大学(わたしはきちんと栄養学を学ぶため短期)に入ったわたしは、友達になったメイちゃんとの約束を断りきれずに、マロンという店に飛び込んだ。 「やだ、遅いよ~こっちこっち!」 店の入り口を覗き込んだメイちゃんがわたしを手招きした。 「遅くなってごめんね…えっ!?」 手招きされて入った奥の間にはメイちゃんの他にも同じ学部の子たちと、知らない男の人たちが並んでた。 「あれ、言ってなかったっけ?今日は医学部と合コンだって。どうしてもふみに会いたいって人がいてね」 メイちゃんはわたしをすごい優しそうな目をした、芸能人で言えば桃理くんみたいな人の隣に押し込んだ。 「僕のこと覚えてないかな?この前落とした財布を届けてくれたよね?」 あ、…ちょっと前に落ちていたお財布を渡した人… とっても感じがいい人だった。 「お礼もちゃんと言えないままでごめん」 佐和山さんが気を使いながらも話してくれた。 「実は僕は人混みが苦手で」 「わたしも…苦手で」 くすっ、同じだ。 お礼にと佐和山さんは可愛いネコのストラップをくれた。 周りは賑やかであまりついていけないわたしと同じで佐和山さんとふたりで話をしてた。 なんとなく楽しい時間が過ぎて、時間は9時半。 もう帰らないと零ちゃんの夜食作りに間に合わない… 「…あの、わ、わたし家に帰らなきゃいけない時間だから…」 「じゃあ、僕が家まで送り届けるよ。酒も飲んでるわけじゃないし車で来たから」 でも…男の人の車なんて乗ったことない。 知らない人の車には乗ったらいけないって。 「家まで送り届けるだけだよ。悪さなんてしないから。車に乗るのが怖いなら、僕も歩いて送ってくよ」 そんなにまでして送ってくれるなんて申し訳ないのにうまく断れなかった。 ワーゲンの隣に座り家の前まで送られてた。 「あ、…ありがとう、あの、ストラップも嬉しかったです」 車から降りて挨拶をする。福ちゃん以外の男の人とこんな自然に話ができるなんて思ってもみなかった。それが楽しかった。 「深月ふみさん、突然だけど、僕と付き合ってくれませんか」 え? 「好きな人が今いないなら…僕と」 頭が真っ白になって、バッグを取り落とした――――
NOK
りかりーさん、こんばんは! 久々のお話ありがとうございます!また、ふみちゃんに会えて嬉しいです! どんなお話になっていくのか楽しみです。 世は十連休ですが、子持ちの私は連休気分になれず、しかも真ん中にお仕事も入っちゃってるので戸惑いしかありませんが、りかりーさんはいかがお過ごしですか? 素敵な連休をお過ごしくださいね!
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わざわざありがとうございます!リニューアルで混乱の最中、ファン登録ししていなかったために読めなくなってしまった作品がいくつかありまして……。もう躊躇わずにどんどんフォローしなきゃ、大好きな作品がまた読めなくなってしまう!と危機感感じまして フォローさせていただきました。これからも応援してます!
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コメントのお返事今気づきました(ToT) ホントに分かりにくいですね…… つぶやき……教えていただきありがとうございます!探してみますね!