レビュー失礼いたします。 読んだ瞬間に叫びたくなりました。 「あまーい！」 恋の詩なんですね。まさかテーマが『蛍』でこんなに甘い恋の詩が読めるとは思っていなかったです。 紡ぐ言葉の中に蛍と無く

レビュー失礼いたします。 弱くもなく、強くもない美しい光が、目の前に見えます。 蛍は夏の間だけに存在する儚い光でもあります。 存在期間が限られているから、美しいのでしょうね。 夏の夜に読みたい詩だ

レビュー失礼いたします。 『探す』『命』 タイトルだけを見ると、重奏な雰囲気が漂う感じがしました。 ですが、蛍が今まさに光の中へ飛び立つ姿が、限られた命だけれども、出発なんだなと前向きにも感じられ

糸井 花さま レビュー失礼いたします。 宵闇に光る蛍の情景が頭に浮かびます。 ゆらりと美しく舞う蛍は星のようで、輝いている。 4つ詩を投稿していますが、どれが一番とは決められず、 どれも好きです

★ぽてと★さま レビュー失礼いたします。 その昔、蛍は田舎の村に遊びに来てくれてました。 君は遊びに　来てくれてたっけ まさにその通りで、昔を思い起こさせる素敵な詩だと思いました。 蛍は優し

タイトルを拝見した瞬間に「えっ！？」と驚愕いたしました。 どんな詩なのだろうとドキドキしながら読み始めました。 【女神の月謳】 ファンタジー溢れる美しい情景が脳裏に浮かびました。 きっと女神様は

【孤独な月光】 月の偉大さを改めて思い知らされる詩でした。 思えば人類よりも遥か昔から月は存在していて地球を見守っていた… 当たり前なのに目の前の忙しさに、月の偉大なる存在を忘れていました。 【

最初のレビューが私で恐縮してしまいますm(_ _)m どの詩も雰囲気が綺麗でうっとりします。 作者さまの世界観が好きです(´∀｀*) 私個人としては「ジャパニイズム」が印象的でした。 表現方法がこ