つぶやき一覧

カイダンクのイベントに参加することにしました。 怪談句(カイダンク)とは、平山夢明先生が審査を行う《短編ホラー小説イベント》です。 いや、「短編」というよりも短歌に近いでしょうか。 なにしろ制限文字数はわずか100字。 それだけの短さで読み手をゾっとさせるには、限界近くまで言葉を切り詰め、選別しなくてはいけません。 難しそうかなと思って敬遠しておりましたが、200近くにも上る多数の怪談句を創作される東本良英さまに触発されて、思い切って参加いたしました。 3作だけですが、頭をひねって考えてみました。よろしくお願いします。 パワーを与えてくれた東本良英さまと、イラストを描いてくださったVANさまに
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ホラー作品を生み出し続ける東本良英さまに触発されて、はじめてホラーに手をだしてみました。 みんなで作る「最恐」百物語コンテストへの参加作品です。 ホラーは不慣れなこともあって創作に四苦八苦しましたが、とても楽しかったです。 ところで、エブリスタでは『改行も文字カウントに含まれる』んですね。 うっかりしていて、制限文字内に収めるのが大変でした。 どうか皆さまもお気をつけくださいませ。 正直いって50文字オーバーの文字を目にしたときが、いちばんホラーでした。
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拙作の「縄張りハウス」が、《超・妄想コンテスト ○○の半分》にて、優秀賞と選評を頂戴しました! 優秀賞なのに選評をいただけたのは、棚からぼたもちというかなんというか……ラッキーですよね。 受賞という目標には届きませんでしたが、励みになりました。 ただ、それより励みになったのは、スターやコメントを寄せてくださった読者の方々の気持ちです。 本当にエブリスタに参入してよかったです。自作のレビューへの感想はちょっぴり苦手なので、ご返信させていただいていませんが、毎回跳びあがって喜んでおります。 今以上に研鑽を積んで、次回は佳作以上を目指して頑張ります!
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【近況コメント】 拙作の『縄張りハウス』が☆50を達成しました。 ☆の数が作品の価値を決めるわけではないと常々考えていますが、やっぱりうれしいものです。 スターをくださったみなさま、本当にありがとうございました!
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2017年6月20日に『嘘つきヒーローと恋の値』を投稿しました。 ≪ジャンプ小説新人賞'15 Winter≫で最終落ちした作品です。 挿絵が豊富なので、そちらも楽しんでいただけると幸いです。 イラストレーターは、けすこさまです。
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【近況コメント】 すっごく今さらですが、超・妄想コンテスト『○○の半分』に応募しております。 『縄張りハウス』の表紙を担当したイラストレーターは、JIOさま……改めVANさまです。 (この表紙を描いていただいたあと、VANと改名されました) 超・妄想コンテストのような、テーマの決まっている短編のコンテストは少ないので、執筆していて楽しかったです! 同コンテストに応募中のかたの作品も拝読しております。それぞれ着想も文体も違っていて素晴らしいです。 『みんなちがって、みんないい』! (金子 みすず) なお『縄張りハウス』の表紙を担当してくれたイラストレーターは、JIOさま……改めVANさまです
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6月30日〆切りの超・妄想コンテスト『○○の半分』に書き下ろしの作品を投稿しました。 イラストはJIOさまに描き下ろしていただきました。 ま、間に合って良かったです……。 ずっと気になっていた超・妄想コンテストに参加できて幸せです。 いかようにも妄想をふくらませやすい題材だけに、モチーフの選択に悩みました。 楽しんでいただけると、とても嬉しいです。