この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】 うんと寒いある日のこと。キジ猫のトータは母猫に頼まれて、「おはようの靴下」を買いに行くことになる。 【感想】 作者からの説明にもあるように、新美南吉の『手袋を買いに』を下敷きにした作品
ネタバレあり
1件
守賀透
【レビュー】 若くして亡くなった叔母。 通夜の最中に寝てしまった僕の夢に、白い衣をまとった叔母が現れた――。 【感想】 道連れにできないとわかるや否や、豹変して激高する叔母。 「ずるい」という言葉に
ネタバレあり
守賀透
【プレビュー】 「ねぇ、君も写真撮るの?」 そう話しかけてきた彼女から、悠希は目が離せなかった――。 【感想】 ふだんは目にしすぎて、気にも留めていないこと。 当たり前すぎて、ついつい忘れてしまうこ
ネタバレあり
1件1件
守賀透
【ぞくっとするシリーズ『おかえり』の感想】 仕事でくたくたになって帰宅し、扉を開けると満面の笑顔の君。 うーむ。おかしいなぁ、変だなぁと思いつつも、なんだか笑顔で流されてしまいそうなのがまた怖いですね
ネタバレあり
1件1件
守賀透
【レビュー】 父は蒸発し、母は夜の仕事へ。由菜は夜食を買うため、妹の里菜を連れてコンビニへ向かう。 今日は1000円もらえた。でも明日はもらえないかもしれない……。 【感想】 金髪に鼻ピアス。深夜の
ネタバレあり
1件
守賀透
【レビュー】 自動車の整備工である後藤紅太には、薬指の付け根をさする癖がある。 かつては指輪のあった……その場所を。 【感想】 ふだんは水面下に隠れている、どうしても消えない想い。 それがふいにこみ
ネタバレあり
2件

この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】 次の一球は、ど真ん中ストレート。そいつで勝負する。 そんな覚悟を決めた投手のような、凄みが込められています。 このエッセイには、東本良英さまの経験した喜び、痛み、恥ずかしさなどがまっすぐ
3件1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】 「うわあ、ダメンズたちのエレクトリカルパレードや~!」 と、某グルメリポーターのように喩えたくなるくらい、出てくる男性、出てくる男性ダメンズばかり。 ファスナーを下ろし、夢の着ぐるみを脱
1件

この作品は非公開になりました

守賀透
 本作は、完全なフィクションということを明言してあります。わたしもそのように解釈した上で、感想を書かせていただきます。  なぜ創作であることを強調するのか。その理由は、作品の構成がとてもトリッキーなつ
4件1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【あらすじ】 家族のいない虚しさを埋めるように、僕は詩やエッセイをネットに投稿するようになった。 桜さんは、同じく創作をする人で、僕の作品のいちばんの理解者だ。 だがある日を境に、彼女からのメッセージ
ネタバレあり
守賀透
【あらすじ】 『こんばんは! 綾香です! はじめまして……かな?』 見知らぬ女からのSNSほど怪しいものはない。 だが豪雪のせいで外出できない俺は、暇つぶしに返信してみることにした――。 【レビュー
ネタバレあり
1件
守賀透
【レビュー】 カシャ、カシャ。 自殺か事故か。それはどうでもいい。 私には、それらを撮らなくてはいけない理由が――。 【感想】 主人公に抱く最初の評価は、死体に興味のある不謹慎な女性。 夢中で死体の
ネタバレあり
1件

この作品は非公開になりました

守賀透
真生麻稀哉さまの描きだす作品は、生々しく、濃密であり、それでいて雪のように繊細だ。 文字を追っているときは、ただただ真生麻稀哉さまの世界に没頭する。 そして、読み終えると、 「いったいどんなふうに、こ
4件
守賀透
【レビュー】 まただ――。 桜吹雪を見るたびに、僕のなかから金魚が生まれる。 彼女の涙を覗き見したその日から……。 【感想】 金魚が尾びれを優雅に振る。桜吹雪のなかをゆったりと泳ぎ、桃色の花弁をつん
1件1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【あらすじ】 なんとしてでも探しださなければ。 私を●●たあの女を――。 【感想】 SNSから彼女の居場所の糸口をつかみ、《私》はついにドアの前へ! そんな刺激的な冒頭ではじまり、ページをめくるごと
1件
守賀透
【レビュー】 小学五年生の千秋は、大人たちに内緒で山に登りはじめる。 家に戻るつもりはない。 流れ星に願い事を……取り消してもらうまでは。 【感想】 michicoさまの丁寧な描写で、千秋のぶつけど
ネタバレあり
1件
守賀透
【あらすじ】 くれぐれも内緒にしてほしいと、人魚からお願いされたこととは……。 【感想】 ほどよく毒が効いていました。 己のイメージを守るために大金を支払う。 目立つ≪虚≫を≪実≫とみなしがちな現実
ネタバレあり
1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【あらすじ】 同じ美大に通う雨宮春子。 彼女の批評は的確で、容赦がなくて、そしてその性格も意地悪でかわいげもなかった。 いってしまえば、私は、彼女のすべてが大嫌いだった。 ただひとつ、彼女の描く絵を除
ネタバレあり
1件
守賀透
【あらすじ】 俺だって好きでやっている訳じゃない――。 そんな言葉を呑み込む勇者(3X歳)。 職業、ビルの清掃員。 今日も仕事終わりに、駅の改札を抜け、階段からホームに降り立つ。 【感想】 鎧の代わ
ネタバレあり
1件1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【あらすじ】 僕は歌った。 ユッコへの思いを歌に乗せて。 今でも思い返す、あの日の文化祭――。 【感想】 メロディーに乗せることでしか届けられなかった僕の慕情。 その想いに応える術を持たなかった彼女
ネタバレあり
1件1件
守賀透
【レビュー】 ロマンチックなのはいつも男性のほう。 女性というものは意外と現実的だ。 大地の上でも……空の上でも。 【感想】 焦れる《織姫》がかわいらしい! (せっかくの逢瀬の日が曇天だと、ふたりが
ネタバレあり
1件1件
守賀透
【あらすじ】 グレープフルーツを半分に? 一個丸ごとのほうが贅沢じゃん。 ……なんて嘘だよ。 【感想】 浅果好宗さまの『グレープフルーツ』を拝読していたので、2倍楽しめました。 あえてグレープフルー
ネタバレあり
1件1件
守賀透
【レビュー】 俺と彼女を引き離すのはやめてくれ! 生涯一緒だと誓ったんだ――。 【感想】 笑わせていただきました! シリアスな表紙、タイトルも相まって、完全に意表を突かれました。 タグも『切ない』っ
ネタバレあり
1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】 私は今、血まみれの包丁を握り締めている。 怖い、怖い、早く死んでくれ。死んでくれ。死んでくれ――。 【感想】 主人公が包丁を突き立てて破壊しているのは、きっと男の肉体ではないのでしょう
ネタバレあり
2件

この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】 今日も僕はあの本屋を訪れる。 君がブックカバーをかけてくれる間の、わずかな逢瀬の為に――。 【感想】 早いぃぃ! もう「本屋さん」をモチーフに作品を書かれたのですね。 タグに『甘さ控え
ネタバレあり
1件1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】  夜空を見上げて、親は娘にいう。 「ほら、あそこに見えるのが地球だよ」  しかし、その地球に人間は――。 【感想】 一見ほのぼのテイストなのに、背筋が寒くなりました! さらっとでてきた
ネタバレあり
1件1件
守賀透
【レビュー】 「店長! これカツ丼だよ!」 「……エビがな……切れちまったんだ」  おっちょこちょいの店長と、看板娘の凜が織りなす海の家ドタバタストーリー! 【感想】 この店長さん、実は予知能力者じ
ネタバレあり
1件
守賀透
【レビュー】 崖から落下している最中の男の前に、悪魔アイムが現れた。 「正しい本を選んで、生き延びる運命を導き出して下さい」 はたして男の運命は――! 【感想】 ひどいぞ、アイム!(笑) どれを選ん
ネタバレあり
1件

この作品は非公開になりました

守賀透
【レビュー】 男は妻にこう告げた。 「さあ、始めようか、殺人ゲームを……」 互いの遺書を賭けたゲームの火蓋が切られる! 【感想】 冒頭から最後の意義超まで緊張感のあるストーリーでした。 スリリングの
ネタバレあり
1件1件
もっと見る