【＠コメント】はるこ

@倉嘉ルチル：はるこさまいつも温かなご声援を本当にありがとうございます(´；ω；`) こちらから返信させて頂きますね。おかげさまで（少々腰痛はありますが(;'∀')）、みろくも私も元気に過ごしております。はるこさまはお元気にお過ごしですか？ここのところ寒暖の差が激しいので体調を崩される方も多いと聞きます。どうかお身体をお大事になさってくださいね。 Σ（・□・；）な、なんと…… はるこさまの大切な愛猫が虹の橋を……｡°(´∩ω∩`)°｡大切な存在を失われたのですね。猫さんをお迎えしてから、こんなにも幸せを与えてくれる存在があったのかと、驚きの毎日です。猫さんは本当に、そっと寄り添って幸せを与えてくれる愛しい命ですね。長く連れ添われた猫さんが虹の橋を渡られたら……その喪失たるや、筆舌に尽くしがたいものがあると思います。お便りを拝見して、涙があふれてしまいました。ですが虹の橋を渡っていった猫さまは、はるこさまの愛されてご家族になれて本当に嬉しかったと思います。　　実は、この『君は天使が触れた猫』のエッセイを書こうと思い立ったきっかけは、みろくが猫ヘルペスウイルスのキャリアを持っていて、獣医師さんから「これは完治しない病だから、ストレスや免疫力が低下すると症状が出てしまう。ワクチン接種を年に一度受けて、あとは免疫力を上げる生活をしてください」と言われたことがきっかけでした。　病を抱えながらも一生懸命に生きているみろくの、生きた証をせめても残してあげたいと思い、拙い文章ながらもつらつらと綴り続けています。　愛猫を亡くされて、お辛いお気持ちなのにエッセイにお目を通して下さってありがとうございます。本当に嬉しいです！　また『木守り』も読み返して下さって、本当にありがとうございます。更新が滞ってしまって申し訳ないですが、頂いたお言葉を力に、少しでもはるこさまのお慰めになるように『木守り』も頑張っていきたいと思います(｀・ω・´) 　　　命とのご縁は不思議ですね。　はるこさまの愛猫さまも、いつか毛皮を変えて、はるこさまの元に戻ってくるかもしれませんね。　末尾につたない短歌ですが、哀悼の意を込めてはるこさまの愛猫におくらせて頂きますm(__)m 　　在りし日の　爪の跡さえ　愛（いと）おしや　花散るころに　逝きし猫（こ）偲ぶ　　　倉嘉ルチル

はるこ 5/1 1:04

ルチルさま素敵な短歌をありがとうございます☺️ 15年…一緒に寝てくれていました。あの子がいない生活にも少しづつ慣れてきましたが、夜ベッドに入ると思い出して悲しくなってしまいます。みろくくん、ヘルペスウイルスのキャリアでしたか… どんな病やハンデを持っていても、愛おしい子に変わりはありませんよね☺️ みろくくんが、ルチルさまの傍で毎日を楽しく幸せに暮らせるように祈っています。頂いた短歌は清書して、あの子の写真の横に飾らせて頂きます。本当にありがとうございます。どうか、お身体大切になさって下さいね☺️

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