つぶやき一覧

 全然書けない…。最近李白の詞を読んでいます。 夏去来秋為 夏青果食香 秋紅葉観光 懐中時計止 時間不可能  いい小説が全然書けない。全てギャグになる。本棚追加ありがとうございます、ありがとうございます(泣)。衰えた体に鞭打って頑張ります。  
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なんだかよく分からないものを載せてしまった。こんなの誰が読むんだうわーん。
そういいながら続ける小説…。新しいの思い付かないよ…。
 小説というのは難しい…。ワケわからなくなってきた。設定が甘いから…。全部うっちゃって、新しいの書きたくなる。これ以上は続けられません。すみません…(泣)。新しいの書こうと思います。気が向いたら続きます。
自作イラストに差し替えてみた。本当に絵が下手だなぁ…(絵も?)。
なんか続き書いてるうちに気が変わった。どんどん付け加えてくかたちで発表します。毎日更新した方が励みになるから。続けることを目指すのなら一気に出すんじゃなく、ちょこちょこ更新してった方が続くと思う。
 鬼子の元ネタあった(汗)。それと同時にやおいも進める。脱線しながら進んでく話にこれpixivに載せようと思って始め書き始めたんだよなぁ、と思う。あまりの二次創作の多さに参って、今更ハマる気力ないよとエブリスタに逃げ込んだんだよな(小説は未発表でした)。昔は凄い二次創作ハマったな…。若いだけあって体力あったよ。  君が届かなくて裏話。祥太は秀明さんが、この年まで結婚してないことに気付いてませんね。何かあったのでしょうね。そのなにかも書けたらなぁと思います。そこから繋がる祥太と秀明さんのラブストーリー(完結と銘打っておきながらまだ続きます)。  書いた順に発表するのがいいのか、書き上げてからアッ
あ、あれ、書きかけの小説が消えてる…。なんでだ。  今日は野暮用で外出。ついでに帰り歩いて帰ってきた。汗が滝のように出て、デトックス♪などと調子にのって、家についてお茶飲んでポッド割ってお茶こぼして冷蔵庫の下まで拡散した。冷蔵庫を動かせないよ…。  もっかい書き直すか…。帰ったら続き書こうと思って、帰り道ずっと考えてたから、なにも思い浮かばない…。  わたしは小説を書く時、巨大に歩く癖がある。どこまでも道が続いていると思うと、あの端を曲がったら次こうして、あの信号で車が通ったら次考えて、とずーっと小説の構想を練っている。今日もいい出来なのが出来たから、浮かれてにやにやしていたら元ネタがなくなっ
■突発的短文  酒が好きだった。ビールの琥珀色の泡立ち、ワインの透き通ったルビー色、ウィスキーをロックで飲んだときの喉焼け。カクテルは好きではなかった。甘ったるいお酒はあまり好きではない。レッドアイをたまにバーで嗜む程度だった。  けれどそれらも絶った。軽度のアルコール依存症になり、やめたのだ。どうしても適度に飲む、ということが出来なかった。  次にはまったのがお茶だった。緑茶、煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶…。どれも芳ばしい匂いがして、美味しかった。夏は水出しで冷茶で、夏は熱々をいただくのが幸せだった。けれど母からカフェイン中毒を指摘され、たしかに一日に十杯も二十杯も飲んでいた。あれこれ考え