リクエスト採用ありがとうございます。 古書室、良いですねぇ。 古書の山がある部屋なんて夢のようです。 そこに一日中閉じこもっていたい。 夕日の差し込む部屋で古書を読む。 それだけで絵になりますね。 そ

夫婦の事は夫婦にしかわからない。 なるほど、確かにそうかもしれないですね。 なんだかんだ言って、他人同士が暮らし続けられているわけですから、そこには当人同士にしかわからない物がありますよね。 終

割と絶望的な前半から、最後に向けてパタパタとひっくり返っていく感じが、とても心地よかったです。 コンビニが光だと感じている人は結構いそうな感じはありますね。 そういう部分はきちんと足がついているのに、

相川さんと前城さんのやり取りが面白いです。 凄く読みやすいんですが、イメージも浮かびやすい文章運びは凄いなと思いました。 特に朝ごはんが今のところお気に入りの場面です。 相川さんの不真面目な勤務

うーん、怖くて面白い。 割と平気でアクロバティックな読み方をする身としては、非常に怖いお話でした。 本は丁寧に読まねばなりませんね。

意表を突かれました。 短く、過不足もあまりなくまとまっていて、読みやすかったです。

これは、無事に彼とゴールインしたという事ですね？ 幼い娘さんの仕草や、机の脚に張られたカラフルフェルトなどが結構リアルで、情景が浮かんできました。 秘密の記念日って何というか素敵です。

子供って容赦ないですよね。 ペットの辺りは、読んでいて、ゾッとなりました。