つぶやき一覧

「さたなきあ」です。 今月21日。エブリスタ編集部様を介して…竹書房様より都市伝説作品集『街角怪談 噂箱』が文庫サイズで刊行・一般発売され… 当方「さたなきあ」の新作怪談も数編、所収される予定であります。 書店等で手にとって頂ければ幸甚であります… どうかーー今後とも、よろしくお願いいたします…
「さたなきあ」です。 皆さま、あけましておめでとうございます。 当方はーー昨年、大阪府北部地震で被災し…家屋への損害もありましたが。それ以上に書籍やホビー関係に大きな打撃を受け…色々なものを失いました。 天災はあらゆる人間に等しく訪れる厄災であり、人智で逃れることは不可能に近いかもしれません。 それでも、すべての人が天災から逃れーー解放されることを祈念し得るあらゆる対象に祈念します… 今年が天災と無縁の年でありますように…
「さたなきあ」です 本日朝、関西圏ーー大阪北部で起こった地震で、家人ともども怪我はありませんでしたが…蔵書や家具他に損傷を受け。家屋ーーとりわけ二階は足の踏み場どころか、立ち入ることができない状態になってしまいました… 一瞬でそれまでの日常が、ぐちゃぐちゃになってしまう。という経験は、阪神大震災に遭ってわかっていたつもりでしたが… それでも、エブリスタサイトに参加しておられる方で。これ以上の状態に陥っている方も皆無ではないかもしれません… 現状、何もできず茫然としている当方ですが… 同じ難に遭った者として… このコメントを発信させて頂きます…
「さたなきあ」です。 本日よりGW突入ですが皆さま。どのようにお過ごしでしょうか? 交通状況、天候、そうして何より体調にお気をつけておたのしみください。GWも暑くなりそうです おうちや帰省でのんびり過ごされる場合は、当方「さたなきあ」の怪談・奇譚などは如何でしょうか? アマゾン・kindle他にて展開しております ご利用頂ければ幸いです・・・
「さたなきあ」です。 本日3月22日。竹書房文庫より刊行・発売される都市伝説怪談集『街角怪談』に、拙作「ノリエ」が収録されております。 「くわしく知る者がほとんどいない、埋もれた都市伝説ーーノリエ。しかし、その詳細を間接的に聞いただけで・・・何割かの人間は、その日常生活を確実に破壊され。そうして、中核というべき『アレ』に遭った者は、その時点で『手遅れ』になってしまう!」 心霊現象でもない。人為でも、もちろんありえない。解呪不能! の、「ノリエ」とは一体、何なのか? ・・・エブリスタサイト上でも、いぜん、お読み頂けます。 未読の方にはーーこの機会に触れて頂ければ幸甚です・・・
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「さたなきあ」です。 エブリスタ様の「超・妄想コンテスト」、テーマ『こたつ』にて。拙作「その賃貸物件には…こたつアリマス」ーーを優秀作品として選出して頂きました。 昨年8月あたりから生まれて初めてのネット投稿に挑戦して以来、これで三作がなんらかのご評価を頂いたことになります。 これらも一重にファンの方々。また、日ごろ拙作を読んでくださる皆様がたのお力添えの賜物です。  この場をお借りして、あつく御礼を申しあげます。  どうか、今後も当方「さたなきあ」と拙作をよろしくお願いいたします…
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「さたなきあ」です。 1月も2月も超スピードで去り、いつのまにやら今年も3月の半ば。 進級・進学・転校・新社会人・異動・移転等々、皆様方にはお心忙しい季節と存じます。 何かと心がざわついたり。やらなければならない予定にため息がでたり。あるいはすでに疲れを感じている方がもしおられたら。 気分転換に、当方「さたなきあ」の怪談・奇談などいかがでしょうか? 一日一話。ランダムに服用。現実のちがう側面が見えてくる効能がーーあるかもしれません(効能には個人差がございます 笑) アマゾン・kindle他、電子書籍等で扱っております。 よろしければ、お試しください…
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「さたなきあ」です。 3月22日に竹書房様から発売される文庫怪談集『街角怪談』に、拙作「ノリエ」が所収される予定であります。 誰も、その詳細を知らない都市伝説ーー「ノリエ」。 しかし、その細部を間接的に聞くだけでも、一部の人間はそれまでの「日常生活」を破壊され! さらに、その中核に「遭った」者は、その時点で何もかも手遅れになってしまう!! 「解呪不能!!」 …の物語ーー「ノリエ」。手にとって頂ければ幸いであります…
「さたなきあ」です。 本日、公式イベントにて受賞作を頂いた、拙作「錆びついた家」が所収された怪談集文庫が竹書房様より発売される予定です。 文庫タイトルは「百物語 サカサノロイ」。お手にとって頂ければ幸甚です…
「さたなきあ」です。 尋常ではない寒気・豪雪で、生活・移動等で苦労を強いられているすべての方々。また、混乱解消に昼夜を問わず努力しておられる方々。あなたがたのご苦労が一秒でもはやく解消することを、心から祈念します。 また、困っている人々に無償で食品等を提供されていると聞く、様々な方々。同じ人間として、この場をお借りし。その優しさにふかく敬意を表します…。
「さたなきあ」です。 最強寒波が襲来中。さらに、首都圏を中心に事故や混乱が続いているようですが…皆さま、ご無事でしょうか? 大きな混乱や怪我などがないことを祈念しております。 この寒さで仕事以外、外にも出にくい毎日ですが…よろしければ「冬の怪談」などはいかがでしょう? 当方「さたなきあ」は、アマゾン・Kindleや、楽天Kobo等で長らく電子書籍を展開しております。様々な怪談集をとり揃えております。試し読み等もございます。 そちらも、おたのしみいただければ幸いです。 「こたつ」などで飲み物やスナック菓子などのおともにーーエブリスタの作品ともども。皆さまが、愉しい時間を過ごされることを…
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「さたなきあ」です。 皆さま、明けましておめでとうございます。 本年が皆さまにとってよいお年となることを、微力の身ながら全霊で祈念しております。 本年も「さたなきあ」と、当方の作品を何卒、よしなに…
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「さたなきあ」です。 新年まであと11時間を切りましたが…皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 当方がこちらーーエブリスタさんの場をお借りし、作品を挙げさせていただくようになってから5カ月ほど。 ・・・最初は生まれて初めてのネット投稿に、まるで勝手がわかりませんでしたがーー実は現在も、大して分かっていなかったりします(笑+反省!) そんな当方の作品を読んでいただき、さらにスターやコメント等をも頂戴し、真個にありがとうございます。 皆さまの応援とご指導が、当方の甲斐であり、原動力であります。 これからも何卒、よろしくお願い申しあげます。 そうして、来る年が皆さまにとって素晴らしい年となることを祈念
「さたなきあ」です。寒いですね。皆さま、体調を崩されたりしておられないでしょうか? さて、公式イベント・みんなでつくる「最恐」百物語コンテストにて、拙作「錆びついた家」が入賞いたしました。 掌編ではありますが、当方の幼児体験を基にしております。 この機会に未読の方にはぜひ、既読の方にはもう一度読んで頂ければ幸甚です。 この僥倖も、皆さま方の日頃の応援・ご支持あればこそ。 この場をお借りして、ふかくお礼もうしあげます…
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「さたなきあ」です。 ツイッターにも流したのですが、世界三大モンスター「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」「狼男」定番三つのうち。知名度二番目はあくまで「フランケンシュタイン氏(博士ですらない!)が創造した怪物」に過ぎず。固有名詞は原作執筆当時も、現在も、実はまだーー「ない」のです…
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「さたなきあ」です。 気温の冷え込みが尋常ではないこの頃、いかがお過ごしでしょうか? 都心はもちろん。山あいなどは、さぞ厳しいかと。 以前にツイッターで流したのですが。こんな話があります。原文はずいぶん昔のものですので、意訳ですがーー。 剣豪・柳生十兵衛が諸国を放浪していた頃。ある山の破れ堂で、一夜を過ごすことになった。 夜も更けて、あたりが静まりかえった頃。突然、ものすごい声が響き渡ってーー 「今、何どきだ!」 十兵衛、少しも慌てず騒がず、目を閉じたまま。 「うしみつどきくらいであろう・・・」 それからは、夜明けまでべつだん何も起こらず。 十兵衛は無事に堂を後にしたーーとか。
「さたなきあ」です。  ふと思い出してツイッターで流してみたのですが。いや、怪談等とは、まったく関係のないことですが。  アニメ界三大美女といえば、「メーテル」「峰不二子」あたりは鉄板のようなのですが…最後の一人がどうして難しい。人によって千差万別で、いわゆる「定見」「共通見解」がないようなのです。  候補としては、「ドロンジョ」「妖鳥シレーヌ」「モンスリー」等々があり、フォロワーの方からはナウシカの「クシャナ」はどうか?等の意見もありました。  ちなみに、あくまでも「美女」であって「美少女」ではなく。また、一過性の人気ではなく「殿堂入り」していることが条件のようです。  皆さまならーー三人め
「さたなきあ」です。  当方の在所でも台風の接近に伴い、数時間前に「早々の避難」をうながす指示が家人のスマホや地区のサイレンを通じて発せられていますがーー皆さまはいかがでしょうか?  高齢者もいるのですが・・・間断のない大雨で日没後では移動は危険と判断し、また停電等もいまだ起こっていませんので自宅にて様子を見ています。  場所によっては、もっと差し迫った方もいらっしゃるやもしれません。  河川のはんらん、またその寸前にて悲鳴をあげておられるやもしれません。  ややもすれば「選挙速報」によって、「台風情報」がかすんでいるやもしれませんが・・・生命・身体がまず優先。  どうか皆さま、慎重かつ御身大
 「さたなきあ」です。  本日、当方の住まいの近くの駅でーー老人が駅のホームから突き落とされるという「出来事」がありました。事故なのか、通り魔的な犯罪なのかはまだ、判りません。  作品『魍魎の匣』のなかで、作家の京極夏彦氏は、『条件さえ揃えば、人間は憎悪も損得もなしに、人を殺すことができる』と登場人物に語らせ。これを、いわば「一過性の通りものが訪れた状態」であると形容しています。  古人も、さっきまで元気であった人が首を吊るのは、「縊れ鬼」なる魔が憑いたからだ。そう解釈する話もあります。  それが「通りもの」であれ、「鬼」であれ。自他に対する一線を踏み越えるのはーー知識人たちが空疎な論議をする
「さたなきあ」です。  急に寒くなってきましたが…皆さま、体調はいかがでしょうか? 当方は先日から喉の調子が悪く…夏中、風邪とは無縁だったのですが、この気温の異常さかげんでは…(泣) 「寒気」といえば、こんな話があります。  江戸時代になりますが…雨の夜。二人連れで歩いていると、道の端にどうやらうずくまっている者がいる。 「どうして、あの女はあんなところにうずくまっているのだろう?」 「なんで、アレが女だと分かるんだ?」  言われてみると、シルエットは妙にぼんやりしていて、性別もはっきりしないのです。  好奇心で二人が近寄るとーー「それ」は、羽虫が飛び散るようにして「霧散」し、あとには何にも残
「さたなきあ」です。 先日、TVを観ていて知ったのですが。大阪の某「あべのハルカス」展望台では。特定の場所に立って外を眺めるとーー絶対にありえない場所に鮮明な「幽霊通天閣」が出現したり、消えたりするそうです(夜景限定?)。いや、当方が観ていた時にも「あざやかに現れ、消え失せ」たんですが…。 コレ、怪奇現象でもなんでもなく。分厚いガラスの反射がうみだす「幻像」らしいのですが。興味のある方は調べたうえで、体験されてはいかがでしょうか…???
「さたなきあ」です。 先日、ツイッター上でフォロワー様と語った件ですが。 ・・・賃貸物件等では、いわゆる「事故物件」のなかに高級日本酒を一晩放置し。その物件を希望するお客に少量飲んでもらうとか(むろん業界の慣習等ーー適当な理由をつけて、ですが)。 世間でいう「霊感?」の強いお客には、酒が「鉄の錆みたいな異様な味」に感じられるといいます。そんなお客は契約時はともかく、色々な意味で後々「トラブル」になる確率が高いので、丁重にお断りするとかなんとか。 有名なビデオ版「呪怨」第一作にも近似の場面が出てきますので、かなり巷間に流布した「準都市伝説」とも思われますがーー当方は今にいたるまで、させた/飲んだ
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「さたなきあ」ともうします。 長らく「実話系怪談」作品を手がけ…近年は各電子書籍分野で活動しておりますが。最近、「エブリスタ」というサイトに多少ながら新作をアップさせて頂いております。 当方をすでにご存じの方、全く知らない方、どなたさまも無料ということで。こちらも、のぞいて頂ければ幸いです。 正直、ネット投稿は素人で、勝手がわからず。コメントそのものも的を外しているやもしれませんが…ご指導いただければ、と。 「エブリスタ」掲載分は、怪異譚のみならず、短編ながら変則的なファンタジーや、肩に力の入らない毒電波系?等も試みています。 また、すでに当方のファンに登録してくださった方々には、この場をお借
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