自己紹介

無理をせず、年齢にあった表現で良しとしています。 さらに敢て少し古い表現をノスタルジックな隠し味として楽しんでもいます。 十代の頃、タイムリープものの最高傑作は手塚治虫のワンダースリーだと刷り込まれ、