@倉橋@新ヘッダー、アイコンです!: いつも応援ありがとうございます。倉橋です。  体調不良のため、ほぼ1日半、休んでいて、今やっと起きています。  眠ったり、時々、起きて本を読んだりスマホでエブを開いたりしていました。僕は長い文章はスマホでは書けないため、小説とかエッセーは全く手つかずでした。  以前に書いたことがありますが、心臓が弱いために疲労が蓄積されていくと時々、耐えられなくなります。ただその間隔が極端に短くなったとは、強く感じています。  ご心配をおかけしましたが、色々とあたたかい言葉をありがとうございました。  久しぶりに手にボールペンを持ち、レポート用紙に詩や俳句、短歌らしきものを書いたりしていました。  布団の中で考えましたが、多分何も考えないのなら、自分が一番書きたいのは子どもたちの成長のための小説、詩や俳句、短歌だろうと思います。子どもの心を育むのは、美しい小説や詩だろうと今でも思っています。  ただこういうものは、いくら書いても経済的なものは何も得られないことがもう分かっているので、明日からは殆ど書くことはないと思います。  エブリスタで詩や俳句を発表していたのは、エブで大変美しい詩やエッセーを書く方がおられて影響を受けたのですが、その方は今は休筆しておられるのでその思いもだんだん薄れてきたようです。  布団の中で、雑然とですが、随分書いたことは書いたので、整理したら、またエブで発表しようと思います。  改めて励ましの言葉を頂いたことを、心よりお礼申し上げます。体調の悪いときはなかなか作品を読むことが出来ませんが、今後ともよろしくお願いします。
白馬守@あずみの
倉橋様、お大事にしてください!
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@倉橋@新ヘッダー、アイコンです!:https://estar.jp/novels/25604173  『ライトを読む』  こんにちは。いつも応援ありがとうございます。  エッセー『ライトを読む』が10000☆を超えました。心より感謝します。  僕はこのサイトでラノベをめざして投稿しています。自分に影響を与えたラノベ作品を要約付で紹介し、「ラノベとは何か」について未完成の自分自身も含めて皆さんと学習したかった次第です。  ラノベに興味のある方はよかったらご一読ください。  さてDMなどで、 「小説投稿サイトに投稿された作品についてどう思うか」 と複数の方から熱心な感想を頂きました。  小説投稿サイトには、あくまで趣味で投稿している人が数多くいます。 「四十一歳、会社員です。少しは夢を見てもいいじゃないかと、ラノベを投稿しています」 「私は五十一歳。家庭で孤立。会社で後輩たちに、 『ウクライナの悲劇を考えよう』 と話したら、 『アブナイ親父だ』 と相手にされなくなりました。投稿作品は私の魂の叫びです」 という投稿者の方の足を引っぱる気はありません。  あくまでひとりの読者の立場から、小説投稿サイトに投稿されたラノベについて全体的な感想を述べます。  全体的に「ラノベ」のルールに該当しない作品が多いように思います。そもそもラノベではないので感想は書けません。  ラノベは「俺得」「リア充」が基本で、主人公が努力しなくても、最初にヒロインの方から主人公に近づいてきます。ハッキリ「好き」という場合もあれば気になるモーションをかけてくる場合もあります。ラストでしっかりと結ばれてハッピーエンド。読者は主人公に自分を投影させてハッピーになる。このパターンから色々なバリエーションが生まれています。  何人美少女や美女を登場させても主人公を好きにならない限り全く魅力はなく、何のためにゾロゾロ出ているのか分かりません。最後は結ばれる予定かもしれませんが、読者はそこまでは待ってはくれないと思います。  また読者は主人公がモテまくるのを読んでウハウハしたいのであり、両親や先輩、友人など全く関係ありません。彼らは主人公を盛り上げればそれでいいのです。  全体的に中年、初老、高齢者の執筆者の「魂の叫び」が見えてきますが、読者が読みたいのは、主人公の「俺得」「リア充」ではないかと思います。  何かのご参考になれば幸いです。
白馬守@あずみの
仰る通りだと思います。 『魂の叫び』的な物はライトノベルではなく一般文学でやるものではないかと思いました。
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ありがとうございます!
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ありがとうございます!
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クロエ・リーサ様、この度は丁寧なご挨拶をいただきましてありがとうございます。 短くまとめる文章は、元々2000字以内の作品を投稿するサイトに居たので、自然と身についたのかなとは思いますが、評価をいただきありがとうございます。 今年は色々と大変な年明けとなりましたか、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
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京香さま、ありがとうございます!
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ありがとうございます!
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