@優輝
月宮(元宮野)
それです 笑
日曜日ってなんだか気だるいんですよね。主婦の方も、お子さんを持たれるようになると一気に大変になると聞きますね。自分は料理人を仕事にしてますから、料理や片付けは好きですけど、主婦は家計なんかを考えたり、片付けや掃除も家単位、洗濯物などで天気にも気を使い、お子様が出来れば自立するまではある程度の時間の管理もしてあげなきゃでしょうから、大変なんでしょうなぁ……。
でも、専業主婦が居てくれるって言うのは、旦那さんにとってはすごく嬉しいことだと思いますよ！
これまた残念なことに、肝心なその部分の歌詞は入れ忘れたんですよね(´・ω・｀)
ふむむ、なるほどですな。仲間内でのご相談も交
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ふふふ、実は影云々については最初は何にも考えていなかったんですよ。でも、執筆をする際に必ず流す曲（作中に歌詞を引用したやつです）の歌詞の中に、和訳すると陽光の幻影というふうになるところがあるんですけど、それと、僕はもともと日曜日の夕暮れとかに休みの日が終わる憂鬱を感じる方なので、それらをくっつけて夕景の幻影。夕焼けといったら影。影を中心に話を進めようかなといった脳内マジカルバナナを繰り広げた末に爆誕したのが影なんです（笑）
一応主人公は影が見えたような気がしているという設定でしたけど描写が足りなかったので自分で読み返してもうーんという感じになっちゃってました……。
素晴らしいとはまたまた、
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いえいえ、こちらこそありがとうございます！
勝手にだなんて、とんでもない。やっぱり小説だから、通ずるものがある人に共感を得られ、自分の考え方を知ってもらうことが小説的にはとてもいいことですしね！
ちなみに僕は、影ちゃんは見えません……(´・ω・｀)
彼にはただ、主人公の心の陰りとして登場してもらいました。不安感、擬心感。つまり、全てが明日への絶望としての影でした。仕事を初めてすこしした頃って、仕事がだるくなってきて、明日が憂鬱なときがあったりしません？いじめられてた時期もそうでした。
だから、明日がくることを予感させる夜が嫌い。さらに夜を予感させる夕方までも嫌い。というのを、影で表現して
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僕の作品を読んで下さって、すごくうれしいです。ありがとうございます。
共感してくれたら嬉しいななんて、執筆中に考えながら書いていたものですから、そう仰ってくださるととくに嬉しくなります。
やっぱり僕は、地球最後の日が来ないなら、それはその方がいいとは思いますが、けれどもし来るなら、それなりの楽しみ方というか、とにかく悲観しないでほしいと思うんですよね。
たぶん人生自体が、いつもそんなもんなんだろうなぁ。なんて考えてましたから、あの作品にはそういった気持ちを詰めてみたかんじです。
上記の考え方が僕の人生観の大半ですから、そこに共感をもってくださったということが、やっぱりすごく嬉しかったで
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描写のベンチについてですが、連絡はこちらからでよかったですか？
本題ですが、クリエイター名の公開はokです！
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