森戸林

ありがとうございました(2)。

ここ数年、ずっと23時が待ち遠しかったんです。 自分はこの物語から本当に大きな活力を貰っていたんだと、改めて思いました。 完結、本当におめでとうございます。 自分は【1曲目】の頃から一貫して吾妻姉さ
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森戸林

ありがとうございました。

ありがとうございました。 完全に個人の感想ではありますが、今までに読んだどの小説よりも、心に響いてきたと思います。 分量が比較的あっても次へ次へと読み進めてしまう魅力的な文章。 書き分けが丁寧になさ
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森戸林

良い!!!

「一夏町物語」や「宅録ぼっち」の頃から明らかではありましたが、繊細な恋心(ありきたりな表現ですが)を表現なさるのが本当に上手だと改めて思いました。 さらに、透子のそういった感情に入り込んでいく中で、七
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森戸林

面白い!

どの話も適切な長さで、起承転結の区切り、オチや構成も全体的に整っていて面白かったと思います。 私はショートショートをいくつか書いたことがありますが高いクオリティに仕上がらず、今作は自作のための良い勉強
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森戸林

可愛い

天野さんの思考、行動、全部が可愛かった作品でした。(『一夏町物語』『宅録』もそうですが、石田様の描く女の子は皆魅力的で応援したくなります!)その可愛さの中にも『謎』そのものの面白さ、佐野くんのキャラ、
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森戸林

良い……。

タイトルに違わず切ない雰囲気漂う物語でした。 この連作が最後にハッピーエンドになるのか私には分かりませんが、100まで拝読させて頂きます。
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森戸林
「最終小節」とあるからには完結なのか、とばかり気になりましたが、それはともかく読ませて頂いて最高に楽しかったです。 わりと序盤から追って読ませて頂いていました。 小沼君と周囲の関係、間君の恋、そして
ネタバレあり
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森戸林
遠未来的な世界観(宇宙空港とか)と対照的に全時代的な先住民の交流、対立の描写が面白かった。 同僚も、うっかりミスばっかりするけど良い奴だとか思ってたら、わざとやってた上にやばい奴で驚かされました。 龍
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森戸林
確かにミステリアスで凄い面白かったです! 伊坂幸太郎さんの『マリアビートル』をイメージしたんですけど......参考になさいましたか?
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森戸林
「ふたり」と「ひとり」だった境遇が共通していたっていうのが、よく分かる状況。 かつ「ひとり」と「ひとり」になって今後どうなるのか。 長編で続きが読みたいです!
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森戸林
イラストの使い方が上手すぎた!
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森戸林
視点の切り替えが上手すぎる
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森戸林
知人が関西の野球強豪校に野球留学していまして、千夏の立場からして非常に共感しながら読ませて頂きました。 「惚れ直した」というワードも魅力的で、ラストシーンには特別感動しました!
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森戸林
【領域】の能力と三日月先生が格好良すぎる!
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森戸林
プラシーボ効果とその語源、意味が複雑かつ丁寧にストーリーと関わっていてとても入り込んで読めました。 彼女は何年も経って変わってしまった。 プラシーボさえ元の語から変化して出来た。 それでも「僕」だけが
森戸林
武装した人々を倒した時には、とても超人的な能力だと思い読んでいましたが、まさか本当に人ではないのだとは思いませんでした。 アルビノの夢は叶ったが、それは不本意な形に終わってしまった所や、人造人間にその
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森戸林
卓球のシーンに2人の関係や迷いといったものが詰め込まれているような気がして、心を奪われました。 また紫陽花(しょうか)と「紫陽花の花」に込められた「雨と無知」というメッセージも的確で読後には暫く呆然と

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森戸林
明るい人を高気圧、対象的な暗い人を低気圧で表して、設定は雨女。 高気圧と低気圧にかけて題名は恋愛前線。 若干瀬戸内海の方言入りなのも安心感が?あって。 いろんなものが上手くかかっててすごく良かったです
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