宅録ぼっちのおれがあの天才美少女のゴーストライターになるなんて。

第26回 角川スニーカー大賞《優秀賞》受賞作品

石田灯葉

青春 完結
18時間24分 (662,365文字)

198 2,656

あらすじ

「ねえ、小沼くんの曲、私にくれないかな?」 主人公小沼拓人《おぬまたくと》は、中学生の頃に立ち寄ったCD屋でインストアライブをやっていた同い年の天才美少女シンガーソングライターamaneに強く憧れ、

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感想・レビュー 6

ありがとうございました(2)。

ここ数年、ずっと23時が待ち遠しかったんです。 自分はこの物語から本当に大きな活力を貰っていたんだと、改めて思いました。 完結、本当におめでとうございます。 自分は【1曲目】の頃から一貫して吾妻姉さ
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ありがとうございました。

ありがとうございました。 完全に個人の感想ではありますが、今までに読んだどの小説よりも、心に響いてきたと思います。 分量が比較的あっても次へ次へと読み進めてしまう魅力的な文章。 書き分けが丁寧になさ
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完結おめでとうございます

第二章も含め、完結されました。おめでとうございます。 最後は、運命の文化祭で締めくくられました。予想通りの結末とは言え、そこに至るまでの、主人公を取り巻く友人たちや仲間たちとのやりとりがあってのこと
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その他情報

公開日 2019/2/2
特集

新作セレクション[3/14]