159ページまで一気読みしました。ストーリ展開は非常に分かりやすく滑らかに読めました。ティアとエディが相思相愛の中、そこにキティが現れてティアを陥れ、エディはティアを切り捨て、ヴィーがティアの無実を訴

お待たせしました、読了しました。オープニングからの丁寧なあらすじ説明のおかげで物語序盤の状況がすんなり理解できました。相変わらずまっきーさん、読者の事よく考えてますね、ここら辺はさすが人気作家だと思い

読了しました。感想を述べさせて頂きます。 まず何と言っても世界観の作り込みが素晴らしい。細部まで疎かにしない、実に丁寧なものでした。ここは素直に称賛します。この点で文句言う読者はいないでしょう。特に

出だしがよく読者に支持されても、途中であっけなく執筆を放棄する作者が多い中、綿密にプロットを練り、前作との矛盾がないよう物語を展開させ、見事に完結させるまっきーさんの手腕は素晴らしい。前作に引き続き、