なんででしょう？ 　可愛い猫たちの写真集なんですけど、涙が止まらなくなりました。 　特に、お涙頂戴なページはありません。 　淡々と、日々出会う猫たちの写真を撮り、アップされていて、過剰な演出も口上

きゃーーー！なんと言うことでしょう！ 昔の子供風、しかも一番難しいと思われる絣の着物。 猫又クロにゃんのしっぽまで再現されてて感動( 〃▽〃) よく描いてくださったと思います(*´∀｀) 嬉しいです(

いつかは向き合わなければいけないテーマ。 家族の、そして自分も。 著者は、限りなく近い場所に居てずっと見てきたからこそ、 重いこのテーマを淡々と語れるのだろうと思います。 まだ数日分の更新。 そ

妖怪と引きニートに対する知識と愛に溢れた作品だと思います。 更新の度に笑わせてもらえるばかりでなく、ちょっぴり社会の厳しさなんかのエッセンスも効いていて、なかなか深い部分も素敵です。 私はこの会社に就

毎日毎日顔を合わせる家族の事なんて、よほどの変化がない限り気も付かないし、記憶もしていない。 だけどkanokoさん、家族である『わんこ』の些細な出来事も動きも、繊細な優しさで日々見つめているのが文

『和風「言の葉」辞典』/_novel_view?w=25122901に続き、すふぃんくす・のーばさんがまたまたやってくれました。 　着眼点に脱帽です。そして実にありがたい。 　冒頭10ペー

　子供時代に戻って、一緒にそこを歩いているような楽しさが溢れるエッセイだと思います。記憶のスイッチが一つ、また一つと押されて甦るような心地よさ。 　水木しげる、藤子不二雄F、円谷プロの作品がお好きな方

　もしかしたら、ありふれたストーリーだと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、このお店の窓際の席に、自分も腰かけて一緒に時間を過ごしたような感覚になれる作品です。 　一貫して流れ続ける暖かく優しい時

ページを開く度に新しい発見があり、 知らない言葉や忘れていた言葉に、書きたい気持ちがふつふつと湧いてきます。 読み方クイズ(？笑)で再確認したり、新たに読み方を覚えたり。 辞書としてはもちろん、一