君が魂を喰らうときを読ませてもらいました。読んでいるうちに先がどうなるんだろうと、一気に読み尽くしました。彩空さんが今を離れて古びた集落にたどり着き、そこで出会った藤弥さんとの淡く切ない恋におち忘れら

メッセージを読ませてもらいました。 何処にでも起きそうな又ありそうなお話ですね。その時は気がつかないのだけれど、物事が起きてから始めてあの時…って感じでね。 徹さんからのメッセージがもっと、しっかりと

祈り～君が幸せである事を願うを読ませて頂きました。17歳でこんな中傷をするなんて今の時代恐ろしいですね。でも、勇生君が同じ年齢の利夫さんに会ってもっと恐ろしく死にたくなくても死ななければならない時代が

神おくりも読ませて貰いました。私の側にもそんな神おくりのお爺さんがいたら良いのになぁって思いました。とても懐かしいような子供の頃を想いだし昔遊んだ神社さんに行ってみたくなりました。