@はもはも
夏目
スターいつもありがとうございます！ 武器術はバトルに特化した作品なので、「進撃の巨人」を見てらっしゃるはもはもさんからのスターはとても励みになっております。
武器術なのですが、じつは今月10日にまた非公開にする可能性があります。（作家なら誰もが理解できる、ネット小説あるあるな事情です）もし非公開にすることになった場合、その際にはもはもさんが読み途中になる場合はメール等の手段で原稿をお渡しいたしますのでご安心ください…
今後ともどうぞよろしくお願いいたします(o*｡_｡)o
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ルビの件、ご指摘ありがとうございます！名前のルビに関しては以前から振ろうと思っていたのですが、うっかり忘れてしまっておりました💧全員の初登場シーンでルビを振っておきました。
物部透侍《ものべとうじ》 ／図書委員
鐵心一《くろがねしんいち》 ／歴史研究部
霧下空《きりしたそら》 ／陸上部
宇野隼人《うのはやと》 ／競技なぎなた
砂川乃亜《すなかわのあ》 ／女子野球部キャッチャー
一ノ瀬雪《いちのせゆき》 ／元女子野球部ピッチャー
藍田結羽《あいだゆう》 ／飼育係
ないものがたり 完結おめでとうございます！
じつは武器術は来月10日にまた非公開にする可能性があるのですが、その際に芳野さんが読み
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まなひぐちさん、どうもありがとうございます！
まなひぐちさんは私にとって、作者自身が一番好きなキャラ「服部さん」を初めて褒めてくださった方であり、ご声援は本当にうれしいですし、励みになります！
あれから一年弱…「武器術」をさらに良いものにしようという改稿を続けてきた結果、年齢や武器防具といった服部さんのキャラ像は原型からやや変化してきてしまいました…(^^;)
ですが、それでも服部さんは今でも、作者にとって「ダントツで一番好きなキャラ」であり続けています。
「武器術」＝「服部さんが好きな人が楽しめる作品」なのは間違いないです笑
楽しんで頂けましたら幸いです！
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なぎの みやさんのレビュー拝読させていただきました。もう少し先の話になってしまいそうですが（汗）、こちらも先日入賞された「Hello, Jupiter」へのレビューを書かせていただく予定です(^^)
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解説ペコメありがとうございます！堪えるのは人間なので体感重量という風に書いてしまったのですが、次の戦闘シーンではてこの原理や回転モーメントの話に思いっきり触れるのもアリかと思えてきました。いろいろ検討してみます。今後も気になる点がありましたら、お気軽にコメントでお知らせください（^^）
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こちらも今週中か遅くとも来週中に自作を完結させたいと思っていました。自作が完結し次第、「異世界の創造主！」読みに伺います(・∀・∩)
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自分も、古い知り合いや周囲の人間には自分の作品を伝えないようにしているので、身バレしたくないというお気持ちはよくわかります（>A<） ピクシブが使えないとなると、現状維持か統一かの二択になってきますね…… 「すべての作品がうまく収まる理想郷」みたいな場所が、今すぐでなくとも、いつか見つかればいいですよね（-^^-）
自分は先月ピクシブに「はやぶさちゃん」というキャラのイラストを投稿したのですが、紹介文に「小説のキャラです。リンクはこちらです」というような記載をしていたことが奏功し、ピクシブ経由での五人程度からのアクセスと、一件のしおり追加が「はやぶさちゃん」の方にありました。自分の下手な絵でもそれくらいの効力があるわけですから、洗練されたイラストをお描きになるDan Shirleyさんが同じことをやれば、比較にならないほどの集客が見込めるんじゃないかって思います(´w｀*)
一枚一枚の質が高いどころか、自分のように一枚ではないわけですし。
「独自のスタイルを持った絵師」としてピクシブで足場を固めて、「自分
以前から感じていたことなのですが、Dan Shirleyさんはイラストが本当にお上手ですよね。フォローさせていただいた初期の頃は、どんどん出てくる素敵なイラストに目を奪われていました。
最近では、ＲＴもさせて頂いた年賀状のイラストがあまりにも素敵で、本当に心を強く揺さぶられました。
Dan Shirleyさんは萌えとはまた趣が異なる、ホラーテイストの独自の魅力を持った素晴らしいイラストをお描きになるわけですが、その力を生かして、文とイラスト、トータルで作品を紹介していくとゆう路線を模索してみるのは如何でしょうか。
もし仮に自分だったら、冒頭の２～３行を消してしまうというやり方を取ると思いますね……
5つの選択肢の中であれば、やはり３でしょうか(oﾟ▽ﾟ)
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成功したんですね、よかったです(o´∪｀o)
一番大切なのはやはり命なので、まずは回復を優先し、それからリスタートするしかないですね(´ﾍ｀；)
死線を乗り越えたPhantom Catさんの復帰作、心待ちにしております！
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院政時代に研究されてたんですね(ﾟﾛﾟ)造詣が深いのも納得です。自分は宇宙に関する知識はコズミックフロントレベルですね……（そもそも理系ではないので）探娘は太陽系を舞台にした作品なので、学術的な理解なしに書くことができました(;^_^A「ピアノと――」厳しい選評来たんですね(-_-;)確かにマニアックな作品でしたけど、マニアックっていうのは裏を返せば、「わかる人にはわかる」ということなので。マニアックならではの価値というものはきちんと理解していただけたのかなと思います(*´ω｀*)
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その瞬間から本当の意味での「不可逆過程」がスタートしたっていう感じですね。ちょうど本格的に寒くなってきたタイミングだったこともあり、ラストはほんわかした気持ちになりました(*´ω｀*)
新作楽しみにしています！過去の作品は、まだまだ読めていないものがいっぱいあります(^^; 興味を引くものから順に読んでいきますね！ 不可逆過程も、面白そうです(｀･∀･´)
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一通のはがきが遺書に変わっちゃったよ……っていうオチなのかと最初は思ったんですｗあそこはまだ中間地点だったんですね。
Twitterはいいねが時折ＴＬに表示されることがありますが、夏織さんのいいねでPhantom Catさんがツイッターをやってらっしゃることを知りました。
ＳＦ屋の看板下ろそうか……というツイートがありましたが、自分はやはりPhantom Catさんの作品はサイエンスを前面に押し出した作品が好きですね……
Phantom Catさんという作家さんの一番の持ち味はやはり、サイエンスに対する造詣の深さだと思います。その力が如何なく発揮されている作品を、自分はやっぱり読みたいで
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ラジ文は放送後にYouTubeにアップされるのが本当にありがたいですよね。これからは好きな時に好きなだけ聴きなおせるんですよ(^-^)創作をする人間にとっては、これほどありがたい贈り物はないですよね……
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まさか読んでくださっていたとは汗 嬉しいです！
タロット・ゲームはアニマ金賞の中では一番すごい作品ですね。（あくまでも個人的な意見です……）
ゲームが永劫循環するようなシステムになっているところが興味深いんです。（自作との共通点でもあります）
更新楽しみにしています！
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説明が丁寧だからこそ、これから刺激に満ちた冒険が始まるという予感が高まっています！ 長距離バスツアー×ファンタジー。どちらも好む自分には夢のような設定で、本当に楽しみです。
