つぶやき一覧
城井 寝仔
新年明けましておめでとうございます！
クリスマスから多忙に多忙状態（後一週間くらいで落ち着く……はず！）で更新止まってしまっていますが、いつも閲覧して下さる方々にせめて精一杯の感謝を！
皆様の一年が良い一年でありますように！
m(_ _)m
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深夜の独白。
自分が何を書きたいんだろう？
って考えると、ジャンルって括りではまず間違いなくファンタジーに行くつくのですが、それより更に深彫りしていくと、やっぱり「争い」なんだろうなぁ……なんて思うのです。
ファンタジーの設定を作って行くにあたって資料を追って行くと、十中八九「戦争」と「宗教」に行き着いたりします。
今のご時世、戦争や宗教なんて言葉にしようものならまず間違いなく叩かれるものではありますが、果たして本当にそれだけだったのだろうか？なんて思わずにはいられないのです。
戦争で多くの技術が進化しました。宗教もまたしかり。間違いなく悲惨ではあったのでしょう。でも、その時その時代に生
昔の書きかけ読み直して見ると、なんだか下手になってる気分がする早朝です……
当時はそれでもまだまだとか思っていた記憶あるんだけど、なんだかなー
ふと思ったことを独白。
なんだか、魔法って言葉が酷く記号化しちゃってるなぁ……なんて思ってしまう深夜。
一口に魔法って言っても、日本に限ってさえ、
陰陽道……方位を意識した風水的概念を取り入れた仕組みや、術式の構成、星読みから来る予言や、調伏。式神、呪術、安倍晴明と芦屋道満の意識の差違から来る発展の違い。
神道……浄化を主とし、八百万の神々に訴えかけ、荒御魂を鎮め、また災厄から身を守る為の結界方面の発展。神道の祝詞なんて詠唱としては最上級。
とこれだけ違うのに、魔法とひとくくりにして、起こす現象も今の科学技術を用いれば再現出来てしまうものばかりで勿体ないなぁ……なんて思ってみたり。
ケル
強制的に取らされる社内資格の勉強で書く時間取れないストレスが轟々と音を立てて身の内を焦がす今日この頃。何も忙繁期にかぶせなくても……
ついでに、資料あたる時間も取れないぃいいっ！
プロットしっかり立ててもやっぱり穴って見つかりますよね……読み直してると頭抱えちゃいます……図書館にあれば良いですが、たぶん
さらば諭吉ぃ！
になりそう……
ファンタジーイベント「動物」に参加してみました！「世界」と迷いましたが締切的にこっちで！
…………年末と言う忙繁の怪物に戦いを挑んでしまったようで震えてます！
また、スターありがとうございます！
俄然モチベーション上がりました！(*´ω｀*)
