🎄Merry Christmas🎄 いつもスターを送ってくださり、ありがとうございます 素敵なクリスマス 年末年始をお過ごしください 😊
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🎄Merry Christmas🎄 毎回反応をくださりありがとうございます😊 素敵なクリスマス 素敵な年末年始をお過ごしください 2022年笑顔あふれる年になりますように! お体を大切に、無理しないでください のんびりですが、読ませてもらっています
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@仁矢田 美弥:絹依さん、こんばんは。 今回で添削としては最後になります。 7ページ目。 ・最初の1文なのですが、「ゆっくりと重たい扉の側面が顔を見せはじめる」というのが意味が取りづらいです。側面というのはドアの……何というか、板に譬えるなら薄い方の側面でしょうかね? あえて言えば、ここにそんなに細かい描写は不要だと思うのですが、どうでしょうか?(あとの「完全に開くと」との間の時間の流れを描きたいのだとは思うのですが。  あと、「ノブを持ち」と「つけ加える」の主語は主人公ですよね? そうすると「ゆっくりと~~見せはじめる」は少し変です。「見せはじめる」のでなく「見えてくる」あるいは「見える」では? ・「身体はそのままで、顔だけ後ろを向けて」→少しまどろっこしい印象を受けます。「身体はそのままで」は取っても差し支えないように思うのですが、どうでしょうか?  また、「完全に開くと」はドアのことですよね。一人称とするなら「ドアが開く」というより「ドアを開ける」とした方がいいと思います。   ・「しんしゅ」(変換できない)という難しい言葉が出てきたのですが、すいません。意味が分かりません。分厚い辞書でも調べたのですが、載っていませんでした。ネット検索しても分かりませんでした。  あまり難しい言葉は……物語の感じからして避けた方がいいように思うのですが……。 ・「こそで待ってて」→「そこで待ってて」ですよね。 ・「自分の目線の下ろし加減からさらに」→ここも人称的にはどうかな、と。「(自分は)目線を下ろし」とした方がよいのでは? 以上です。 以前も述べましたが、全体として人称のずれが散見されますので、意識して書かれるとよいのではないかと思います。 あと、ご指定いただいたページが終わりましたので、『仁矢田の添削』に概要を書かせていただいてもよろしいでしょうか? 絹依さんのお名前、作品名、ページリンクなども載せます。 絹依さんがすでに書き直されていたら、原文が分からないかと思いますが、なるべく分かりやすいように書きたいと思います。 よろしくお願いします😊
ぬい
最後の添削ありがとうございます m(_ _)m お約束どおり『仁矢田の添削』にて公開してかまいません。よろしくお願いします。 今回の添削内容は見直しできるときにします。 今ちょっと余裕がないので。 お忙しいなか、計4ページ目を通してくださりありがとうございます。 ただ読むのとは違い、添削目的で読むのは集中力を必要とするかと思うので。 おかげで自分の書いたものを見直す機会が得られてとてもよかったです。 ありがとうございます、お世話さまでした。 『仁矢田の添削』今後も読ませて頂きます。
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@仁矢田 美弥:こんにちは。 仁矢田です。 添削の続きをさせていただきます。 5ページ目 「膝丈の、ふんわりとした、バレリーナの衣装のような素材のスカートをにぎり」→「素材の」は入れなくても十分イメージは湧くと思います。 「そのぶんわずかに上がった裾の先の、端々からポタポタと雫が落ちて、下の草を濡らしていく」→「裾の先の、端々からぽたぽたと雫が落ちて」のところがくどいような気がしました。「先の」「端々から」「ぽたぽたと」のところですね。この情景は読者にも容易にイメージできるので、ここまで詳しく書く必要はないのではないかと思います。あえて言えば「裾からポタポタと雫が落ちて」くらいに簡略でもよいのではないか、と。 漢字を開くところは繰り返しになるのであえて言いません。 「するとじっと俺の目をみる。じっと俺の目を見たまま、何かを考えているような顔をする。」→「じっと俺の目を見」る(た)という言葉が繰り返されているのは強調したい意図があるのかもしれませんが、少し違う言葉で置き換える(「目を当てたまま」とか)、「そのまま」としてもいいのではないでしょうか。 6ページ 「そんな飄々と答える俺に、彼女はでも…、そんな…、と腑に落ちないとばかりに後ろから言葉を重ねてくる」→「そんな飄々と答える俺」のところ、「そんなふうに」とか「そう」とか、あるいは削って「飄々と答える~」としないと文章としておかしいです。「そんな」がかかるのは名詞だと思うので。 「彼女はここに住んでいるのが意外に思ったらしく」→「此処に住んでいるのを」としないと文章としてはおかしいです。話し言葉ならよくあるかもしれませんが。 あと、誤字報告もここで。 「良いのかかと」→「か」がだぶってます。 「もう彼女はな何も言わなくなった」→「な」がだぶってます。 「人口的に整備された広場」→「人工的」 あと、見栄えの問題なんですが、「?」や「!」の後は、一字分開けた方がよいです。一般の出版物はおそらくそうなっているはずです。 全体的に、読点「、」が多いです。私も『仁矢田の添削』に書いたように、指摘されて今気をつけているところなのですが、試しに読点を減らしてみて下さい。すっきり読みやすくなると思いますよ。
ぬい
つづき、お忙しいなか、ありがとうございます。 今まで指摘して頂いた部分、訂正しました。 第三者の目線での的確な指摘は、とても勉強になっています。 言われてみれば…確かにそうだ…と感じる部分がありました。 「気怠そうに」書いているときは第三者目線でしたが、改めて客観的に読んでみると、一人称だ! と気付くことができました。 主観的でなく、読む側の立場から見直す作業の重要さを、感じることができました。ありがとうございます。 他の作品を小説大賞に応募したのでその見直しに、仁矢田さんの添削が役に立ちました。 おかげで読書が読みやすい文章に変えられたのでは…と思います。 私が思っていたより指摘が少な
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@仁矢田 美弥:絹依さん、お待たせいたしました。 添削始めさせていただきます。 まずは、ページごとに気になったところをご指摘します。 ご遠慮なくご返答いただければと思います。 では、本日は4ページ目です。 ①漢字を開く・難しい感じは使わない これは『仁矢田の添削』の中でも書いたことの繰り返しです。 もちろん書き手様のこだわりなどもあるかとは思うのですが、一応ご指摘させていただきます。 「崩し易く」→「崩しやすく」 「更に」→「さらに」 「果ての無い」→「果てのない」 「出来る」→「できる」 「生憎」→「あいにく」 「流れ進んでいた」→「流れすすんでいた」 「過ぎて行っている」→「過ぎていっている」 「馴染む」→「なじむ」 「無いが」→「ないが」 「流石に」→「さすがに」 まずパッと見て漢字が全体的に多いなという印象を受けました。できたら「中」も「なか」にされた方がスムーズに読みやすくなると思います。 ②もたついた印象を受けるところがあります ・「日が沈み、月が出ると」→日が沈んで夜になるのは当たり前のことなので、これだけなら「日が沈み」を削って、たとえば「月が上ると」とかとした方がよいのでは? あるいは日暮れから月が出るころの描写をしたいならば、もう少しその情景を描いた方がよいと思います。 ・「灯籠が放つ明かり」→「放つ」という動詞を入れる必要はないような気がします。「灯籠の明かり」でよいのでは? ・同様に「夜を飛ぶ虫」も「夜の虫」でいいのではないでしょうか? 比喩としては誰でもイメージの湧きやすいものだと思いますので。また、ここの主語(男が)がいちばん最後の方にあって分かりづらいので、前に出した方がよいと思います。  たとえば「灯籠の明かりが街路を照らし、男たちが夜の虫のように籠のなかの女たちに群がる」という感じではどうでしょう? ・それから、このときは「月」が出ているので夜だと思うのですが、そのあとすぐに「障子窓」から「青い空」と「白い雲」が見えるというのは? 夜空でも月明かりで白い雲は見えますが、ここの描写は朝や昼のように思えるのですが? (つづく)
ぬい
たびたびすみません‼︎ ②「籠のなかの女達に群がる、吉原」に変えました。 これでどうでしょう?
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@仁矢田 美弥:絹依さん、お待たせいたしました。 添削始めさせていただきます。 まずは、ページごとに気になったところをご指摘します。 ご遠慮なくご返答いただければと思います。 では、本日は4ページ目です。 ①漢字を開く・難しい感じは使わない これは『仁矢田の添削』の中でも書いたことの繰り返しです。 もちろん書き手様のこだわりなどもあるかとは思うのですが、一応ご指摘させていただきます。 「崩し易く」→「崩しやすく」 「更に」→「さらに」 「果ての無い」→「果てのない」 「出来る」→「できる」 「生憎」→「あいにく」 「流れ進んでいた」→「流れすすんでいた」 「過ぎて行っている」→「過ぎていっている」 「馴染む」→「なじむ」 「無いが」→「ないが」 「流石に」→「さすがに」 まずパッと見て漢字が全体的に多いなという印象を受けました。できたら「中」も「なか」にされた方がスムーズに読みやすくなると思います。 ②もたついた印象を受けるところがあります ・「日が沈み、月が出ると」→日が沈んで夜になるのは当たり前のことなので、これだけなら「日が沈み」を削って、たとえば「月が上ると」とかとした方がよいのでは? あるいは日暮れから月が出るころの描写をしたいならば、もう少しその情景を描いた方がよいと思います。 ・「灯籠が放つ明かり」→「放つ」という動詞を入れる必要はないような気がします。「灯籠の明かり」でよいのでは? ・同様に「夜を飛ぶ虫」も「夜の虫」でいいのではないでしょうか? 比喩としては誰でもイメージの湧きやすいものだと思いますので。また、ここの主語(男が)がいちばん最後の方にあって分かりづらいので、前に出した方がよいと思います。  たとえば「灯籠の明かりが街路を照らし、男たちが夜の虫のように籠のなかの女たちに群がる」という感じではどうでしょう? ・それから、このときは「月」が出ているので夜だと思うのですが、そのあとすぐに「障子窓」から「青い空」と「白い雲」が見えるというのは? 夜空でも月明かりで白い雲は見えますが、ここの描写は朝や昼のように思えるのですが? (つづく)
ぬい
早々に添削して頂き、ありがとうございます。 ①漢字を開く、これはお願いした部分、あえてそのままにしていました。 いつチェックが入るのか分からないので。 指摘してもらった部分は直しました。 質問 「崩し易く」「生憎」ここは江戸時代の視点なので、あえて漢字にしたら…と思うところもありますが、読みやすさを優先して、やはりひらがなの方がよいのでしょうか? ②「日が沈み、日が出る」この部分は描写したいのだと思います。 感覚だけで書いていたので、指摘されてどうしたいのか、考えるよい機会になりました。 かと言って、言葉が浮かんでこないので、考えます。出てこなかったら「月が上がると」に変更します。
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初めして、絹依と言います。 『仁矢田の添削』楽しく、為になると読ませてもらっています。 エッセイ内に書かれていた通り、お言葉に甘えて、添削をお願いしたいです。 目を通して欲しいのはこれの、4〜7ページ 約、4,000字です。 https://estar.jp/novels/25739875 添削内容を公開で構いません。 お忙しいと思いますがますが、お時間の取れる時、宜しいお願い致します。
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構わないですよ^ - ^ そんな 他の人と被るなんて、ありますから
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素敵な雰囲気でした どういたしまして ^ - ^
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『好きに〜』1ページの文字数を変えました これからもお付き合いしてもらえたら嬉しいです コメント、スタンプ 有難うございます (^ω^)
京香さんのお話、奥が深く良かったです! 『人魚姫』本棚に入れてもらい 有難うございます こちらこそよろしくお願いします ( ・∇・)
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ページコメント有難うございます。 画像の入力の仕方ですが アプリ版ですと、ページ下にルビ等ふる為のバーの中に 山と太陽の絵のマークがあります。 それを押すと、スマホの写真に写り、画像を選び添付する事ができます。 パソコン版は使用した事無いので分かりません。 こんな説明で分かってもらえたら……良いです
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