すいかさん、おはようございます。 今、引き戻しもせずにご参加くださいを編集し終えホームに戻ってきたら、すいかさんからのスターが! もしかしてバタバタとしている様子をお見せしてしまったのでは?と、飛んできました。 もしそうだったらごめんなさい~~~💦
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沙舞さん。 お気に入りにも入れて下さって、その上とっても嬉しい内容のコメントまで頂いて感無量です。本当にありがとうございます。京都にたどり着けるよう頑張ります! そして、すみません、この場をお借りいたします。 いつも「空へ」楽しみにしています。 沙舞さんの写真を見るとほっとするんです。 どこか切ない色合いの明けの空は心を宥め、晴れ渡る空は振り向きざまの笑顔のように晴れ晴れと。穏やかになれるひと時です。 孕む風も、季節も、今日限りの一期一会。 いつも素敵な空の写真をありがとうございます。 あらや
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桜こさん 興津川のおまけに謎ポーズの手前の人が女性なのでは?と推察頂き、ありがとうございました。ちょっと時間がたってしまってすみません。 調べてみたのですが、女性の人足がいたという記録が探せませんでした。 川越えを止める深さが1.4メートル、非常に危険で体力がいるという点からも、平均身長145センチの江戸時代の女性には難しい職業かな?と思いました。 あの自由な人、おもいっきり拡大してみました。もしかしたら何かを指さしてるのかもしれない、そんな風にも見えました。しかしあの二人、一体何をしていたんでしょうね~(*´▽`*) 桜こさん、いつもありがとうございます。 とても力を頂いています。 これから
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すいかさん すいかさんのその言葉が私の最高のクリスマスプレゼントです 貰ってください😊 ありがとうー!!
 ボスコベルさん れん太を愛してくださってありがとうございます。コンテストに出したものは短く纏めるために若干変えましたが、こちらは触らずにおいてます。 またお時間のあるときにお立ち寄り頂けると嬉しいです。 東海道五十三次もちょっとペースが落ちていますが折角チャンスを頂きましたのでライフワークにしたいと思っています。 本当に急に寒くなりましたね。 お互い流行り病含め色々な物から体を守っていきましょうね。 母へのお見舞いもありがとうございます。今一生懸命頑張っています。
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こちらこそいつもありがとうございます。 遅くなりましたが、コミカライズおめでとうございます!とっても嬉しいお知らせでした!! 週末はまた寒くなりそうですね。 どうぞご自愛くださいませ。
Sassyさん、こんにちは すみません💦4月28日に不思議譚にあたたかなコメント頂いてたのにご挨拶がものすごく遅くなりました。 長くお付き合いくださって、こうしてコメントまで頂いてとても嬉しい思いでいっぱいです。 ありがとうございました。 今少しお休みさせて貰ってますが、またいつか書きたいと思っています。 その時はどうぞ宜しくお願いします。 Sassyさんにたくさんの良いことがありますように。 あらや
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4回も……お気の毒でちょっと言葉が見つかりません。 先人がつけた名前にはそれ相当の理由がありますね。 広島の豪雨被災地(地すべり)も確か以前は決して良いとは言えない町名だったと思います。地名にも先人の経験が詰まってるんですよね。 本当に災害はいつ起こっても不思議じゃないですね。 はい、お互い用心して乗り切りましょう!
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こんにちは ボスコベルさんのお住まいの尾張は被害がなかったのですね。 ボスコベルさんがご無事でとても安心しました。ε-(´∀`*)ホッ そうですか、三河の方が大変な被害だったのですね。 被害を思うと胸が痛みます。 どこでいつ発生してもおかしくない豪雨。 今夏、これ以上の被害が無ければ良いなと願っています。
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ボスコベル様 おはようございます。 近年の長い時間大量の雨という降り方は恐ろしくて、 昨日の豪雨、気象図で見ても震える程でしたが、 ボスコベルさんのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか。 どうぞ被害がありませんようにと願っています。 大変な時に失礼しました。 あらや
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@たまこ:あらやさーん! まずはお礼を申し上げたいです! ずっとずっと、長い話だってのに霊媒師を読んでいただいて、 エイミー達を応援していただいて、本当にありがとうございました! 5年とちょっと書いた霊媒師、こんなに長くなる予定じゃなかったし、そのうち4年は毎日更新してたけど、これだって続けられるのかなぁ(;・∀・)と思っていたのに、オタオタしながらも完結できたのはあらやさんの日々の応援の力がとても大きかったです! いただくペコメが毎回嬉しくて読むのがすっごい楽しみでした。 そして >現実で悲しい事があっても…… あらやさん、もしやなにかありましたか…? や、もちろん、ここでそれをおっしゃらなくて良いんです。 ただ、もしもそうなら、どうかどうかゆっくりとされますように とは言っても、ゆっくりする事が一番難しい……と思う事もあるんだけれど、私も前に、れんちゃんやさきっちゃん、死神さんや祖父さんに救われた事があるから、ついつい差し出がましい事を言ってしまいました。ごめんなさい💦 お休みされてる中、読みにいらしてくださってありがとうございます。すっごく嬉しかったです! あらやさんにも超超特大の幸せがありますように✨
あらや
たまこさん 自分でも気づかないうちに悲しみを受け止めるコップには案外元々満たされていたのかもしれません。 今回の悲しみは、そこに数滴落とされただけでオーボーフローしてしまった、そんな感じてす。 ゆっくり立ち止まるのは本当に難しいですね〜(^_^;) どうしていいのかわからない、不安で怖くて、早く元の安定した気持ちに戻りたくて闇雲に動いてしまいます。 少しゆっくりしてみます。 ありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡ 大好きなたまこさんへ あらや
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たまこさ~~ん 霊媒師募集、完結おめでとうございます。 本当に、本当に、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。 エイミーはじめすべての登場人物と知り合いになったかのように、泣いて笑って微笑んで、私の生活の一部になっていました。 そして救われていました。 現実で悲しい事があってもここに来るとまた前を向けました。 そして今回もまた救われました。 もう立ち上がれないのではないかと思ったけれど、さにあらず! ここに出てくるみんなの笑顔が花開くように目の前に広がって ああ、エイミーが、水渦さんが極上の幸せに! 水渦さんはまるで私をみるようでした。 トゲトゲでしか自分を守る事しか出来
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たまこさま 死神、最後までお付き合い頂きありがとうございました。 たくさんの応援とあたたかなコメントいつもありがたく頂戴してました。 落語が大好きで、江戸言葉も落語で耳馴染みになった程でした。 それを題材にして書けてともて楽しかったです。 何より読んで頂けてとても幸せでした。 本当に本当にありがとうございました。 たまこさんにたくさんの幸せがありますように。 春近い日に あらや
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ボスコベルさま コメントのお礼大変遅くなってしまいました。すみません💦 死神、最後までお付き合い頂きありがとうございました。 ボスコベルさんの言われる通り時代や価値観が変わっても、 人が人を愛する気持ちに変わりはないんだなと思います。 たくさんの応援とあたたかなコメント、いつも有り難く頂戴していました。 本当にありがとうございました。 ボスコベルさんにたくさんの良い事がありますように。 春近い日に あらや
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たくさん褒めて頂いて、画面のこちらで顔が熱くなっています。 ありがとうございます。 わりとスリリングな家庭だったかもしれません(笑) 最終的に、一家四人これにて解散!となった時は(実際には電話で聞きました)正直あまりの事に笑ってしまいました。 いつか自分の中で昇華できて、書ける日が来たらチャレンジしてみたいと思います。   本当にいつもありがとうございます ボスコベルさんにたくさんの良いことがありますように あらや
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そんな風に言って頂いて嬉しいです。 よろしく言願いします( *´艸`)
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こんにちは ありがとうございます。 てはお言葉に甘えまして、れん太は始めて書いた時代小説なので読んでくださると嬉しいです。お忙しい中、ありがとうございます。どうぞうちのれん太、左吉を宜しくお願いします。
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ボスコベルさん こんにちは。いつもコメンありがたく頂戴しています。 お墓や仏壇については色んな人の気持ちがあるので難しいですね。 樹木葬は母親の願いで下見に行ったところがモデルになっています。 父とは離婚しているのでその墓に入るわけにはいかない。そんな時にテレビで特集をやっていたのを見たようです。 調べてみて欲しいと言われまして丁度というか、県内に樹木葬を行っているお寺があるよと告げると、一緒に見に行ってくれと頼まれました。 え?もう?とビックリしたのですが、母は行く気満々。 静かで吹き渡る風が気持ち良くて、とても良い場所でした。 県内とはいえ、縁もゆかりもない場所ですが気に入ったようです。
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JINさん、おはようございます♪ こちらこそフォローしていただきありがとうございます🍀 のんびり更新ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。 JINさんにたくさんの良い事がありますように あらや
Patalaさま 不思議譚、ずっと応援頂きまして、また暖かいコメントも、ありがとうございました。 Patalaさんには、死神を描いて頂いて本当に本当に感謝でいっぱいです。 はじめてのファンアート、この嬉しさは忘れられません。 お話は一旦終えますが、死神はきっとどこかで誰かを優しく誘ってくれていると思っています。 Ptalaさんに、たくさんの良い事がありますように。 本当にありがとうございました。 あらや
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小波0073さま 不思議譚、お読みいただき、 またずっと応援して頂き、本当にありがとうございました。 温かいコメントもとても嬉しく頂戴しました。 どこか春も感じる季節になりましたね。 寒さもまだ残る頃、どうぞご自愛くださいね。 小波0073さんにたくさんの良い事がありますように。 あらや
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@八神 真哉  ☆ほぼ、週一活動☆:あらや様 作品、愉しませていただいております。 『天地明察』駕籠屋さんは最初に出てきますが、紺屋さんは『あきない世伝 金と銀』の7巻目(江戸に店を出して)から。 いかにも江戸の職人といったキャラクター。この方の長編作品の登場人物はくっきりと浮かび上がってくるよう。江戸編は粋な人物も多く愉しめました。 『みをつくし料理帖』の作者さんです。 お伝えついでに『ちはやぶる』がらみの近況も記させていただきます。 2023.2.1 パソコンのデータを外部保存する手段がフロッピーディスクだった時代。 書店の周年記念で、「なごむ お話」を一般募集したことがあります。 1年に2回。400字詰めで10枚まで。小説、エッセイ、どちらでも。 入賞者はホームページに掲載。 選考は、スタッフ5名に加え、当時よく売れていたタウン誌からも1名参加してもらいました。 応募の中に図抜けて上手い文章を書く方がいました。 純文学。改行、ほとんどなし。 桁違いに上手いのだけれど、「なごむ」という話ではない。 1回目の作品がどうにか入選。2回目は選外。 当選者のみに賞品の図書カードを送付。 申し訳なくて「テーマと一致しなかったので」と、別途手紙を書こうかと思ったほど。 何年かして、地元広島在住の「芥川賞」作家が誕生。 見事な文章、その文体。改行もほとんどなし、を見て、あの人ではないか、と。 しかし、原稿など残っておらず、ホームページからはとうに削除。(業者管理) 容量が少なかったフロッピーディスクは書き変え済み。 USBに移行もしておらず、名前の確認できず。 入選は5作。最低5作必要。 応募者数が少なかった時のために備え、スタッフにもお願いしました。 かくいうわたしが準備しようとしたのが『ちはやぶる』の原型、昔話風短編『イダテン』。 なごむ話でもなく、10枚で収まりそうにもないので『サッカーの神様』を思いついた次第です。
あらや
そんな事があったのですね!断言はできませんが、その方のような気がしますね。 ちはやふる、3度目になり結末はわかっているのに、いやわかっているからこその楽しみがあるように感じます。 今、まさに元気いっぱいの三郎さんが登場してるところです。 辛い場面がまってぃすが、それでも読了後、一人残ったイダテンを思うと、涼やかな風に吹かれるようです。
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桜こさ~ん おはようございます。 ちょっとお休みしているあらやです。 ご参加下さい、東海道五十三次!!の平塚で、駕籠について質問頂いた件、遅くなりました!地元の資料館に問い合わせていた回答が返ってきました。 あれは、畳んでいるのではなく、ただ横にしてかるってるだけらしいです。 駕籠は山駕籠ではなく、宿駕籠だということです。 もう少しお休みさせて頂きますが、またどうぞよろしくお願いします。 急に休んでもしやご心配をおかけしてたらごめんなさい。 体の方は元気にしています。 寒くなるようですね。どうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。 私も、モコモコになって凌ぎたいと思ってます( *´艸`) あらや
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