ファンタジーの物語の終わり。戦う事を辞めた剣士と術者夫婦。失った者の数と後悔、支え合う２人の強さと優しさと心の美しさを感じました。枯葉病、ラストシーンがとても切ないのに、美しい映像が見えてしまうほどで

社会人になると、選べない人間関係。好きな仕事でも人との関わりって難しいと感じます。いい人ばかりじゃない、嫌な奴、合わない人もいる。気付いたら自分じゃない自分がいて……。真白さんの弱さや、真っ直ぐあろう

運命の…、それを彩るたくさんの言葉はあれど、伝えなければわからない。 運命なのに、運命だけど… 後悔も、身につまされることも、あきらめも、足りなかったモノさえも 運命？ ラストシーンに、ギュッときまし

何事にもメゲない明るいレナがスゴく可愛くて好きになりました。振り回される弟ルイくんが大変なのにカッコ良くて、もっと見ていたくなりました。可愛くて楽しい作品をありがとうございました。

失った記憶、大切な人のものなら尚更、キラキラとした想い出にすがりたくなるけれど、本当に大事なものは……、リデルとナタンの心の美しさに惹かれます。幸せな気持ちになれる作品をありがとうございました。

あぁぁ……、救われてた、はずだったのに。 裏切られた自分を支えてくれた存在、パスト。見えてしまった事自体が終わりの始まりかも知れないけれど。いたわってくれる、掛け替えのない存在。ラストの衝撃でしばらく