えー!!なんとなんと!! 人間みたいに生きているもお読みいただけていたとは…!うれしいかぎりです… 現地開催であれば、一応参加させていただく予定です! (おそらく歴代受賞者は赴くかんじなので、平戸さんの次の回も、平戸さんはご招待を受けるんじゃないかと!) もし式に関してわからないこと・運営に聞きにくいことがあれば気軽にお訊ねくださいね。 (①わりとちゃんとスピーチさせられるので、なにかしら考えていったほうがいいということ、②花束など、帰りがけっこう大荷物になるので、小さな鞄で来るのはご注意、③飛行機降りてから北海道の大地を車で走るのですが、かなり酔いやすいので、三半規管弱めなら酔い止めを
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平戸萌さま 初めまして、佐原ひかりと申します。 このたびは氷室冴子賞の受賞、おめでとうございます! 素晴らしい作品を読ませていただき、いち読者としても、賞のファンとしても、本当に幸せな時間を過ごすことができました。 (たくさんたくさんお伝えしたい感想があるのですが、ぐっとこらえます…!笑) いろいろと難しい状況ではありますが、平戸さんと岩見沢でお会いして、本のことや作品のこと、たくさんお話しできたら嬉しいです。(すみません、申し遅れましたが、第2回で受賞した者です💦) 夜分遅くに唐突なメッセージ、大変失礼いたしました。 末尾ではありますが、平戸さんのますますのご健筆をお祈り申し上げます。
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深山さま ありがとうございます…! そう言っていただけて、本当に本当にありがたいですし、嬉しいです。 もう2年も前の作品ではあるので、正直忘れられていてもおかしくないな、という気持ちではありました。 深山さまのようにあたたかく受け入れてくださる方がいたことに、心の底からホッとしています…。 半年後の続編も書き下ろしていますので、彼女たちの物語を見届けていただければ幸いです。 長々といただければいただけるだけ寿命が延びるので、大歓迎でございます…!! コメントいただき、本当にありがとうございました。 佐原ひかり
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坂水さん〜!お久しぶりです! うれし恥ずかし!ありがとうございます〜🕺🕺
山城さん〜! ありがとうございます☺️💕
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た、たしかに…! 鯨井さん、わたしがいままで出会ったなかでもずば抜けてよくしゃべる方だと思います笑 わたしは、しゃべらないわけではないけれども、相手の様子や場の空気を重視した結果うわつらの言葉ばっかり出ていって、なにもいえない。だから書いてるのかもしれません。優等生タイムが長すぎたせいだと思います笑 分析はほんとにその通りで、いやらしいほど計算して書いてる(はい!立証!みたいな、どっちかっていうと論文書いてる感覚です)ので、自分の作品は書き上げた瞬間から「つまんないなあ」とか「こざかしいなあ」とか思ってしまってて、鯨井さんの本能型?みたいなのにとても憧れてます。 もし計算して書いていたとし
えー!コンタクトうれしいです!ありがとうございます☺️ 「純文の気配をまとって殴り込んできた」とか書いちゃってますけど大丈夫ですか??笑 これカノン、読めば読むほどじわじわくるというか、鯨井さんの言語感覚?系統?がどうなってるのか、すっごく気になりつづけてます。 北海道たのしかったですね。 ホワイトアスパラガスみたいな(名前がまったく出てこない)みんなで飲む部屋でおしゃべりしたこと、ずっと覚えてると思います。好きにしたらいいんだよ、って鯨井さんが繰り返し言ってくれたことも
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深山様 審査員の方々の講評をのぞけば、深山様からのこのお言葉が、作品に対しはじめていただいた感想になります。ほんとうに嬉しく思います。おそらく、一生覚えています。 ちなみに、おっしゃっている感想投稿?は、おそらく、アヤワスカさんの『ロージア』という作品にわたしがべた褒め感想をお送りしたものになるので、そちらだけ訂正させていただきますね。自画自賛のようになってしまいますので、、笑 よければアヤワスカさんの『ロージア』も読んでみてください。
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山城木緑さま コメントいただき、ありがとうございます☺️ まだ最初の方しか読めていないのですが、とても文章がお上手で、頭の中に物語が気持ちよく入ってきます。 また、僭越ながら、書くことによって目指しているところがすこし似ているかな、と思いました。 完結を楽しみにしています!
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