自己紹介

★2024年7月 文芸社より小説「のり平さんの息子」発刊 昭和と平成の狭間、飲み屋の一人息子の悲哀と奮闘を描いた純情小説。 あの頃、あの時代、それでも笑顔を忘れなかった。(六つの物語が紡ぐ一年間の軌

固定作品

何故だか心惹かれる阿波踊りを題材にしたもので、自身の阿波踊り愛を感じて頂ければ幸いです(踊った経験はありません)