つぶやき一覧

昨日後書きでまたと言いましたが、エブリスタでのポストアタッカーの更新をこれで終了したいと思います。 アクセスがほとんど無いのが現状なので、力不足で申し訳ないです。 こちらではまた何か、更新することがあるか不明ですが、ひとまず終了と言う事で。 これまでありがとうございました。
完結 あとがき それは一瞬過ぎて、誰も気がつかない。 すました補佐官も風かな?ってくらいの剣さばき。 ニッコリ笑えば、11歳のまだあどけなさの残る子供で、 ニヤリと笑えば、11歳と思えない魔神のような悪らつさ。 それがサトミなのでした。 子守歌を歌いながらの戦闘シーン書きたいだけという、個人的な事だけで書いた今回の話。 いかがでしたでしょうか? 本編とちょっと離れた戦時中の外伝、ノーサンキューの方すいません。 次は、きちんした本編でお会いしましょう。 さらばっ!!
黒服の次はグレー服 あとがき お堅い黒服の次は、ぐずぐずのグレー服。 ちょっと重傷の黒服は、どうやって回収されたのか。 なんとも不可思議な彼らであります。 まあ、そう言う所にのちに入るわけですが。 そう言うなんだかピリピリしてそうなところに、こう言う奴もいるのでして。 もしかしたら、実力さえあれば、意外と自由な部隊かもしれません。
死者は隠蔽される、あとがき 死者を回収に来たのは、これからサトミが入る予定の殲滅部隊タナトスです。 汚れ仕事が専門の彼らにはいつものことですが、目的を察した笑い顔の男デッドはボスのゲスなやり方にムカついたのだと思います。 彼はこの一件をサトミが一人でやったことを知って最初彼を毛嫌いしますが、やがてサトミが一本筋の通った男だと知って慕うようになります。
サトミが子守歌を歌いながら黒蜜を使うシーン、 サトミがLOVELOVEで、ふともらした「ひでえ目に遭った」という言葉。 私はこの光景が浮かんで、心に刻み付いて、この話を書かずにいられませんでした。 子守歌なので、BGMのようにゆっくり、ゆっくり歌っています。 *「キラキラ星の歌」の英語版は、著作権が切れているので使用しました。
ご愛読ありがとうございます。 3話目は外伝となりました。 短編で出す予定だったのですが、どうにも少々長くなりまして、1本立ちさせる事に。 LOVELOVEでサトミの言った「ひどい目に遭った」一件です。 彼がひどい目に遭ったという位なので、ちゃっと書いて終わるわけも無く、少々長くなってしまいました。 大人の都合に反吐が出る思いで付き合うサトミですが、まだ彼は見る世界の鮮烈さに少々翻弄されています。 さてどのくらい見て頂けるかは未知数ですが、このご時世、少しでも楽しんで、ブラックサトミとブラックな気持ちになって頂ければ幸いです。 それではよろしくお願いします。 毎日更新予定ですが、書き直しな
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ご愛読ありがとうございました。 前回のハードなストーリーから、ワケのわからない女の一人称から始まった今回。 1話(現在2話部分)で読むのやめた方も多く、サトミの気配が皆無だったのでプロローグ(現在1話)を足してみました。 今回何を書きたかったかというと、アタッカーにも落ちこぼれはいますという、前回あまりにみんなカッコ良すぎた反動でもあります。 しかもレイルは親が軍の幹部。 大学も中退、親の元ならと軍に入ってもいきなり事件起こしてクビ。 と、まあ問題山積の女の子で、民間に出してこの酒癖が知れ渡ってもスキャンダラスだと、親が郵便局に押し込んだわけです。 しかし酒癖は相変わらずで、レイル自身も何
ご愛読ありがとうございます。 サトミはとうとう迎えに出てきました。 しかし、レイルはベロベロに酔って悪癖で男達は泡吹いて倒れている始末。 ため息しか出ないのでした。 まったく、酒飲む大人は始末に悪い。 そう言う彼女もリッターのことは、大酒飲みで最悪とか言ってたんですがねえ。。。 自分のことは見えてないのか、リッターに自分を投影するのか。 それではまた
ご愛読ありがとうございます。 もう6話になりました。早いなー、一週間って… 話はサトミの家に移ります。 サトミはサトミなので、レイルのお花畑脳には流されません。 たった一晩が、一体何話になるんだろうw みんな怖くて見に行けないサトミの家。 恐らく彼らの脳裏には、あの異端の刀、黒蜜が。 あんな長い刀がドスッと飛んでくる。 ゾッとしますねー 気持ちはわかる。 あと、 レイルの一人称で始まるこの話、サトミの気配が見えないので ちゃんと出るんですよって感じでプロローグを足したいのですが、方法がわかりません。 残念 それではよろしくお願いします。
ご愛読ありがとうございます。 速達配達人 ポストアタッカー 2開始しました。 今度はハードから、ちょっと肩の力を抜いた当たりで。 前作であまりに女っ気がなさ過ぎたので、全面にねじ込んでみました。 レイルはお隣デリー郵便局の女性アタッカーですが、ロンドにも女性アタッカーが生まれています。 ええ、あのセシリーちゃんです。 短編「リッターの妹」でお目見えしたバター女セシリーちゃんは、ヒマとその秘めたパワーを持て余し、とうとうアタッカーになってしまいました。 さて、今回は中編とちょいと短いのでありますが、どうぞサトミのチートぶりなど健在ですのでどうぞお楽しみ下さい。
今年はありがとうございました。 今年も終わりですね。 9月にポストアタッカー狩り連載させて頂きました。 10年前とは世のシステムが大きく様変わりし、付いていくことも忘れた人でした。 すっかりやる気を無くして新作も無く、ただ漫然とファンタジーを書いたり休んだりでしたが、ようやく日の目が見えた感じです。 今年は、ポストアタッカーを新規で書き起こす元気も出て、小説の神様と久しぶりに仲良くなれた気がします。 仕事片手でまずはホームページの気に入った作品を移す作業をと考えてますが、またポストアタッカーも書く予定があります。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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ポストアタッカー狩り、最終話です。 ご愛読ありがとうございました。 これを書くきっかけは、旧作ポストアタッカーを手直ししていて、勿体ない設定だと感じたからです。 近未来、ガソリンがないから馬、あらゆるケーブルが盗まれるなら有線の電話がなくなる。 携帯電話は基地局が破壊される、ならば手紙が重要な通信になる。 そう考えていくと、破綻がないので書きやすい。 サトミの武器を日本刀にしたのは、背に日本刀を背負う姿がカッコイイ。ただそれだけ。 日本刀は、とにかく銘に左右される武器ですが、それもなんかおかしいよなあと。 刃物は刃物、無名でも、そこにとんでもないスキルが加わると、どんな刀に変わるんだろう
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ポストアタッカー狩り、あと一回で終了です。 長かったような、短かったような。 遠足は、帰るまでが遠足。 きちんと終わってこそ小説書きの使命。 それではあと1回、よろしくお付き合い下さい。
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サトミは、弱冠15才でこの部隊の隊長職をしていました。 彼らは、いわゆる汚れ仕事の部隊です。 その為に集められた人間も、一癖ある奴が多いわけです。 それをまとめるのは、一番強い奴が手っ取り早い。 恐怖で頭を押さえつける、と言う事をボスは意図したわけですが、意外と人使いの上手いサトミは以外な才能を発揮して、規律をそろえる事に成功していました。 つまりは、生徒会長肌な訳です。 辞めるまでは、空気のように、そこにいるのが当たり前だったのに、辞めたとたん規律が乱れて作戦の失敗が続き、ボスはどうしても、サトミとの糸を切りたくないようです。 みんなの片思いは、サトミには迷惑なようです。
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さあ、大詰めです。 黒蜜出てきました。 黒蜜は雪雷と対の日本刀、鰐切(わにきり)の刀です。 どうして彼が日本刀持ってるのかは、親父さんが日系で鰐切のおっさんと友人だかららしいです。 研ぎとかどうしてるんでしょうねえ…… その辺は短編で書けばいいのかも…… とりあえず、この世界で実戦で戦ってる日本刀は恐らくこの二本かもしれません。 と言う、感じ。 残り少ないですが、よろしくお願いします。
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歪んでます、歪んだ恋心のようなものです。 こう言う奴と付き合うのは、こう言う奴だからと思って付き合うしかありません。 サトミも辟易していましたが、はけ口は〇〇野郎と呼ぶくらいです。 ただしこう言う奴は、〇〇野郎と呼ばれることにも喜びを感じるからマジで〇〇野郎なのであります。 サトミに言わせると、ジンの方がノミの背丈ほどマシだそうです。 NGワード厳しい・・・w
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誰も口にしなかったのは、口にするのが辛いから。 見なかったことに、いなかった事にしたいわけじゃ無い。 リードが死んだその事実が、彼らの時を止めていた。 泣くのはこの地雷強盗が死んでから。 その時間を動かすのは…………
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あと何回更新かなー ちょっと寂しい気がします。 サトミの言葉でよく推測や予測が入るんですが、全部フィクションなので、わしの創作であります。 ポストアタッカーは10年ほど昔に書いた旧作の設定が基本になっていますが、今度の新作ではもっと武器や戦いにこだわろうと、ネットで武器をググりまくって書いてます。 こう言うアクションは、戦闘が醍醐味です。 ワクワクしながら、小さな脳みそで考えろ!って感じ だが、仕事もしなきゃ……小説は金にならねえw ラストまで、どうぞよろしく、サトミにお付き合い下さい。
1000フィートは約300m。 遠い目標は、銃口の数ミリのズレがが大きくズレます。 それが動くのですから、更に難易度は上がるでしょう。合掌
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リッターもガイドも軍に所属していたことはありません。 ガイドは若い頃から郵便局一筋で、ポストアタッカー1本の職人のような物です。 ただ、ポストアタッカーは年に数回研修があって、希望があれば軍人が対応策や銃の指導を行います。 ガイドは素人では無く、この道を戦中からやってる玄人です。
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見かけから考えられない力と技は、ある意味感動を生みます。 刀を初めて見て、その美しさに惹かれることは、相乗効果となるでしょう。 エンプティは、サトミの特別になりたかったのです。 これはもう、信者という言葉がピッタリです。 しかし、サトミは彼らを見捨てる形で出てきています。 これは憂慮されたことです。
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ジンは、第27部分 武器商人で出てきた、サトミより3つ上のやはり少年兵です。 元々そう言う衝動の持ち主で、捕まったところをスカウトされました。 気にくわない、足を引っ張ると感じるとあれしてしまうので、誰も近づきません。 それでも、そんな彼でも唯一付き合えたのはサトミでした。 サトミは気を読むので、彼にとってただ1人、どうしても弾が当たらない男だったのです。 それは彼にとって気楽で、衝動を抑えることも無く、無理をしなくていい気を許せる友人となりました。 辞める時、引き留めなかった彼を不思議に思っていましたが、ジンは相当に葛藤があったと思います。 彼のささやかな気配りだったのでしょう。ほんのちょっ
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リッターは妹と2人暮らしです。 ですが、生まれた時からゲリラに軟禁されて暮らした妹は、ひときわ外への憧れが強かったようです。 戦後2人は命がけでアジトから逃げてきたわけですが、ようやくここに来て平和な日々を過ごしていました。 と、思ったら、アニキがポストアタッカーという危険な仕事に就いてしまった上に、普段も飲んべえだわ、めっちゃケンカっ早いわで、彼女のストレスは頂点なのであります。 王子が救いに来てくれるのを、ひたすら待っているのでした。 つまり「あたしくらい抱えられなくて、王子の資格は無いわ!」と言うわけです。 頑張れダンク!
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ポストアタッカーは、 2日ほどお休みしていました。 書いてた時はわからなくても、更新する時読めば荒が見つかります。 だいたい突っ走って唐突展開です。 サトミは居場所がしれたことで、知り合いが来ないかが一番心配です。 それは、恐らく自分より周りに危険が及ぶからです。 でもそれを知らせることは、自分の居場所をなくすことでもあるので、どこまで話していいのか判断が付けにくいのです。 そんなところにいて、恐れられた彼の、これはツケのような物です。
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明日は再開できるかなあ・・・ 仕事が入ったので夜しか書けなくなりそう。 完結までのんびり行きます。
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今日は休み〜、ラストの戦いをどうするか練ってます。
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サトミの超感覚は、土台に盲目の時代があります。 感覚を研ぎ澄ます、その状態が24時間続いている感じです。 目が見えなくても、目の見える人と何ら代わりの無い生活が送れるなら、なぜまだ子供の彼が入隊を約束しても目が見えるようになりたいのかと、家族は入隊を大反対したのです。 それでも見える人に見えない人の気持ちは、わかるようで100%はわからなかったのでしょう。 彼はただ、それでも家族の顔が見たかったのです。
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ダンクは戦争で孤児になって軍に連れて行かれ、少年兵にされた為に人間不信でした。 でもそれを根気よく立ち直らせてくれたのは郵便局の局長や仲間、そして教会に関わる人々です。 彼はだから、人と人の付き合いを大切にします。 そして自分はそれで救われたからこそ、サトミにもそうなって欲しいと願うのです。
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つぶやきがあることに気がつきました。 はじめまして。 そしていつもお読み頂き、いつもお星様をありがとうございます。 感謝感激、雨あられであります。 ポストアタッカーは、元々10年ほど前に書いた中編の設定を元に書き下ろした物です。 6月に修正入れてなろうで連載したのですが、この設定勿体ないなあとシリーズ化を考えたわけです。 銃 対 日本刀の響きになぜか、脳に響く物があったわけで、ぶわっと構想が生まれたのでした。 とにかくサトミをカッコ良く書きたいが基本です。 どうぞよろしくお願いいたします。
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