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@相沢蒼依
もずぽん
2022/9/26 18:13
栞が剥がされようが、バイオレンスなコメントがあろうが、心を折らないでください ! (一番キツいコメントをする人間が何を言う?😓ですよね。ごめんなさい。) 表現したものを公に公開することは、アイドルやスターと同じで、賛否はいつも同数です。激しく心を揺さぶられればその数は増え、つまり読者が増えてる、だからほくそ笑んでください😎一喜一憂は意味もありません(笑)ふーん、へーくらいの感じで大切なのは分析と傾向を修正するか否か、だけだと思います。仏心は要りません、どこまでもご自身の表現したいことを貫いてくださいね!相沢蒼衣さんの作品はどれも心地よいです。鉄槌ですら(笑)二度目を読もうと思うくらいですから。
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@Bu-cha:今回も感想をありがとうございます。 わたしの物語には確かにモデルになっている人達がいます。 でも、それは途中でわたしも気付いたり、最後の最後でやっと気付いたり・・・な状態で。 エブリスタさんではページコメントが出来るので、前半部分のよく分からない状態の時にツッコミが入ってしまって。 伏線を回収するような物語しかないので、但し書きを書いています。 わたしは、煩い登場人物を静かにさせるためだけに物語を追っています。 読者様には申し訳ないのですが、わたしはわたしのためだけに物語を追っていまして・・・。 10年前の3ヶ月間で12物語を完結させてから誰も動かなかったので物語を追いませんでしたが、10年ぶりに3ヶ月間眠れなくなるくらい煩い人がいて。(吉岡創一です。) 2歳のイヤイヤ期真っ只中の子育て中、睡眠時間も妨害され日中も頭の中で煩いくらいに創一が物語を進めてくるので現実世界にいられなくて。 創一を沈めるために10年ぶりに物語を完結させてから、エブリスタさんに掲載している物語は次々に動き出しました。 もずぽん様のおっしゃる通り、あの但し書きで読者様を牽制しております。 いくらツッコミを入れられても、わたしは物語を書いておらず頭の中の煩い登場人物を沈めるためだけに物語を追っているので、意味が分からないと言われても、頭の中の人がそう動いているのでわたしには制御するつもりはないので(>_<) 何故か分かりませんが、毎回伏線回収型になるようですね。 元々は自分のHPでのみ活動しており、10年前から沢山の訪問者は来てくださっていて。 今回はその方達からの勧めでベリーズカフェさんとエブリスタさんに掲載した流れになっています。 2022.4下旬に創一の物語が動き始めてしまってから、約5ヶ月で17物語も完結させてしまい・・・。 あの“あとがき”も元HPの“作成秘話”となるページに書いてあるものです。 作成についての質問も多くあるので書いていて、ベリーズカフェさんとエブリスタさんでは“あとがき”として掲載しています。 なので、“今回もあらすじもなく~”の文が入っている状態です。 ベリーズカフェさんでは“あとがき”についても感想をいただいたこともあるので、引き継ぎ“あとがき”も但し書きも続けていきたいと思っています(*´∇`*) 今回もありがとうございました!!
もずぽん
2022/9/21 19:05
お返事を恐れ入ります。 あぁ、そうでしたか。たしかに作家さんがこちらのページコメントがキツイとコメントできなくしてたような😅 最初にプロポーズを読んだ時に、あらすじも〜。とあったので、男目線を探して読んでみたら益々分からなくなり💦冒頭から読むことにしました。それで、色々と気づいたのですが、今回の0日では、読んでる方が勝手に騙されました(笑)てっきり二人が知り合ったのはつい最近かと。。😅読後感が良かったので、もう一度読んでました。何度も読む方がいいんだなぁ、とも気付きました。からくり?事情がわかってから最初の方を読むと、またセリフも違って聴こえてきます。 楽しかったです。 ありがとうございま
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@Bu-cha
もずぽん
2022/9/21 16:33
今回は、できるだけ人物への批判めいた事は書かないように努めました。が、実在であれ非実在であれ、イキイキとした人物達には惹きつけられますし、感想も感じます、ので多少はお許しください。🙏 物語を読むにつれ思うのは、Bu-chaさんの、何度もいう但し書き。登場人物の性質付けもなく、あらすじもない。という一文が、いらないのでは?と。他の方々のお話もモデルがいる場合もあるし、物語が進む人物達が自然に動き出すのもよくあります。さほど不思議ではないと思うのですが😅悪く取れば読者を牽制、または内容への責任回避?みたいに感じるかもしれません。いずれも素晴らしい物語なので、但書はさほどいらないのになぁ、と、ふと思
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@Bu-cha:こちらこそ、お返事ありがとうございます。 わたしは他サイトでも物語を掲載しており上位ランキングに入るのですが、どれも感想やコメントがほぼなくて(笑) エブリスタさんでの感想は、もずぽんさんからが初めてでした。 それも、手厳しいと思ってしまったもずぽんさんからの感想で、『タバコの煙を吸い込んで』を褒めていただき凄く嬉しくて! そこで急に不安になり、他の物語は拓実っぽいのがいない( ;∀;)と心配になった流れでした・・・。 これからも引き続き、わたしの物語をよろしくお願いしたいです!! コメントや感想もお待ちしております。 お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした。
もずぽん
2022/9/20 22:16
私の感想文、タバコの煙を吸い込んで、の大人の拓実をそんなに気に入って書いた?と読み返してみて ここですね!→(彼のくだりからは、祖父と祖母からもらった愛の話、これは泣けます。良い男ですね、小太郎爺、時子さんへの愛がとても良いです!そして終わり方も温かい。→) 良い男ですね、は、小太郎爺、に掛かります💦そして、小太郎爺が時子さんを愛する姿に更に(良い男)と感じました。 拓実は子供の頃の受けた仕打ちに胸が詰まりました。 大人の拓実はさほどよくない、というか、響歌が聴いた台詞『僕'は'避妊した』にショックを受けてたので、彼女に共感、同調してました(笑) 全然違う意味だったのには笑い
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@Bu-cha:こちらこそ、お返事ありがとうございます。 わたしは他サイトでも物語を掲載しており上位ランキングに入るのですが、どれも感想やコメントがほぼなくて(笑) エブリスタさんでの感想は、もずぽんさんからが初めてでした。 それも、手厳しいと思ってしまったもずぽんさんからの感想で、『タバコの煙を吸い込んで』を褒めていただき凄く嬉しくて! そこで急に不安になり、他の物語は拓実っぽいのがいない( ;∀;)と心配になった流れでした・・・。 これからも引き続き、わたしの物語をよろしくお願いしたいです!! コメントや感想もお待ちしております。 お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした。
もずぽん
2022/9/20 21:47
ベリーズカフェさんにもありますよね、実はあちらでBu-chaさんというネームが斬新?で以前から気になり、いつか読もうと思ってました。で、実は(タバコの煙ー)は、あちらで読みました😓感想フォーマットがあちらよりこちらの方が書きやすいので、ついこちらに。それと、作者さんによっては、他サイトと微妙に変えてる場合もあり、双方を読む癖がついてます。その他のサイトも、余裕があれば読みます😁 褒める、という意味では,恐らく作品の性質そのものがレアなので、全ての作品に共通してるのは褒めたくなる、という事です。例えば,けなした印象のみ残ったかもしれませんが、勝也は強い子だから叱咤激励したいほどでしたし(書くべ
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@Bu-cha:もずぽん様、Bu-chaと申します。 この度は、『タバコの煙を吸い込んで』をご覧いたただきましてありがとうございます。 また、嬉しくなる感想まで。 感想のコメントも返信致しましたが、念のためこちらにも・・・。 わたしの物語では『タバコの煙を吸い込んで』の拓実のような登場人物はもう出てこないのでご注意ください( ;∀;) みんな何かしら凹があります...“設定”した登場人物ではなくて、わたしの中では本当に生きている“人”だから・・・。 完璧な人間はおらず、そんな2人が出会って成長していくことだけを願って物語を追っているため、そんな物語になっております。 こちらにもコメントして申し訳ございません。 次の物語も読んでくださるようでしたので、大急ぎでコメント致しました!!
もずぽん
2022/9/20 21:14
お返事をありがとうございました。 頻繁に、ではありませんが、たまに色々な方の作品に感想を書くことがあります。その中であまりにも汚い過去などがあると、そこを指摘することもあります。ただし、批判しているわけではありません。単純な感想です。ところが書き手さんの中には否定されたととる事が多いようで、少し残念です😅私は小説ではありませんが、クリエーターですので賛否あるのが当たり前と、受け取りすぎかもしれません。もし、書き込みがお気に召さないのでしたらどうぞ削除なさってください。 ただし、私は貴作品の雰囲気がお気に入りで、登場人物も決して拓実だけが好きなわけではありません(笑)むしろお気に入りは拓実の祖父
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/11 11:38
私はむかーしからジャンルは問わず読みます。なんならフタナリや触手なども(笑)いいものはいいし、巧いものは巧い❣️という変わり者?ですね。あ、電子書籍化!ほんとですね!BookLiveにありました。早速、購入しました。印税契約じゃなく買取でも購買数は影響しますよね! 北は北海道の札幌市出身で、高校生まで居ました。大学から東京で、こちらの生活が札幌生活よりずーっと長くなってしまいました(笑)あ、Twitterもフォロー勝手にさせてもらいました💦
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/11 10:32
ありがたい注釈を感謝です! 相沢蒼衣さんのこの形式の書き方、とても好きです、そして今時に合ってると思います。 昔は(ハーレクインなど1970年代の初期あたり)男目線などなく、ひたすらヒロインはドアマット、当然、説明もない。しかし日本でやたら受けました、ので、ラノベ作家さんも恐らくそれをモデルタイプにしたのか似たような理不尽ものでしたね😅 断然、ネタバラシ的男目線など初めからある方が望まれてるのに。。(笑) 一ノ瀬版は尚更楽しみです! 彼の事は相沢蒼衣さんの当初からのプロットそのまんまを読んでみたいです!!! p.s.北の方生息とTwitterで垣間見て、私も元は出身が北海道なので、ザックリ
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/11 10:21
企画を出してもタダ働き、は、酷い悪習慣ですよね。最近の出版社のやり方をみて情けなく感じます、が、実は出版社を含めたマスコミ(特に新聞社)の態度は昔から(載せてやっている)という横柄極まりないものでした💦 先方からの依頼なのにギャラを発生させないのは、泥棒です。企画を数本出したなら最低でも10マンくらいは出すべきです。が、ギャラレートは未だに低いかなしの場合ばかり。。 鉄槌は印象的ですが、恋愛漫画なら私の推しの『先生と私の見えない赤い糸』と『ドS上司の意外な一面』、『piano』(但し両思い以降の別れ別れは今時の若者には少し敬遠されるやも。若い子の本音は試練や不安要素を嫌がり読まない,見ない傾
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/11 2:03
あせとせっけん、やはりお好きですか!あそこまで内面を描き出し、解決させていくお話はなかなかないですよね。近頃の漫画の傾向は同意見です。恐ろしいもの、悲しさしかないもの、更には残虐なもの、は、人目を引くけど読後感はよくなく、実は読者への影響も悪く大きいものです😓 ほっこりするもの、が良いですよね。 賛成です。よく、電子書籍の感想で、一波乱ほしいとか、ライバルを、なんてありますが、実はその手の意見はさほど多くなく、本当はほっこりしたい人の方が多いし、長く残るそうです。 広告手法でも人目を引けば何でも、の時代はマスの時代の終わりと同時に終焉と感じます。 相沢蒼衣さんの作品はなんだかほのぼのしたも
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/11 1:54
今日の分、拝読しました。学がキチンと説明と反省したのはモヤモヤがなくなりました。が、飲み屋に迎えに来させる電話をした若槻も、のこのこ行った学もとてもおかしい(以前からこういうコ?) これじゃ、やはり元夫の予備軍にみえました。特に学がダメダメで、優しいのではなくキチンとできないタイプにみえます。若槻より罪深くタチも悪い。コメントにも書いたように心が傷だらけのリハビリ中な美羽から信用信頼はなくすきっかけになるので振られても文句は言えないですね。美羽のようなトラウマある子はこんな事でも多分続けてはいけなくなりますよね。(単に酔っ払いの同僚ならまだしも異性ですから普通は他の人、一ノ瀬さんとかも呼びます
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/11 0:30
ありがとうございました😁 そういう小説家さん側からのご意見が聞きたかったのです。嬉しいです。 作品は(作るもの)は作る人そのもの、ですよね。それは文章のみならず、造形物全て、、料理や彫刻やその他諸々。昔、友人から見せてもらっていた医学論文にすら、友人そのものが反映されていました。不思議で怖い事ですよね。コアな部分が伝わると言いますか。たとえエロティックなものを専門に書いていたとしても、当の本人が必ずしもエロいとも限らず(笑)むしろ逆のことも多いです。クリエーターはおしなべて観察眼に優れており、分析力も持ち、想像力が豊かだと感じています。 なので、作品に惹かれる,と言うことはその作家さん自身に惹
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/10 21:30
追伸 失礼ついでに😅 < それには学の存在が不可欠なので、傷つけるようなことをしてはダメなのですが、それらを乗り越えて ここまでのお話で美羽は充分学と若槻に傷つけられています。美羽の元夫から受けた傷に思い至っていたら、そもそも若槻と二人で居ないようにするくらい気遣います。それに気付かないのは美羽をゲットする資格はないです。若槻は更に罪深い、ダラシがない女はバチが当たります。 というわけで、これ以上、もし学が浮気の顛末なら、それだけはダメですね、元夫と同じですから。それは乗り越える価値もない、つまり学に価値がないということです。 よく他作者さんの作品でも浮気を乗り越え、絆を深める、とありま
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/10 20:08
やはり!一ノ瀬さんがその役割のはずでしたか!!!最初はそう思ってました、でも副編が意外にも?常識的なので安心してました。一ノ瀬さんの過去については、少し同情しましたが、昔から年上女に引っかかる紅顔の美少年はいますよね、彼が長きに渡り過去から抜けられないのはこれまたよくある話で、だからこそ年下男に軽々に手出しはよくないですよね、その後の彼の人生を壊しかねない💦 それと,男も初めての経験はその後の価値観に関わるので、気をつけなくてはいけませんね😓 ひょっとすると以降の彼女を傷つけかねませんもんね。シミジミ。 実は当初は一ノ瀬さんのお話の方をより楽しみに待っていました(笑) キャラですが、BLも
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@もずぽん:うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
もずぽん
2022/9/10 17:24
相沢蒼衣さま ご丁寧かつメイキング的ご説明もありがとうございました。 さて、学の強さは加算されている気がします(笑)職場の副編が現時点でよいアドバイスをしてくれるのでそのお陰もありますね😁 (あの女同僚は現実味がありました。乱れてましたね〜少し制裁をくわえたい。島流とか座敷牢に。ボソッ(苦笑)) 味方、といえば、お母さん達も味方になってくれるのでは?割と好きです、特に学母😎 美羽については、かなり深い傷を心身ともに受けたばかりなので、今回、学の女疑惑だけでも普通なら逃げ出すだろうと思いました。学は中高生レベルなので恋のすったもんだも当然ですが(それにしてはうまくかわした) 美羽は夫
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@相沢蒼依:おはこんにちばんは! いつも拙作がお読みくださり、ありがとうございます。 https://estar.jp/novels/25999139 お話がいよいよ佳境に入ってきました。 スタンプも安定の(こわい😱)が増えたりと、終わりがみえてきていますwww 現在の内容が内容だけに、ドキドキハラハラする展開ですが(現在進行形でヤバみしかないでしょうねぇ)勇気を出してお付き合いいただけたら嬉しいです😚 本編が落ち着きましたら、応援特典もすすみますので、今しばらくお待ちください👨
もずぽん
2022/9/10 0:48
うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくなら
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@相沢蒼依:もずぽんさん、はじめまして。 この度はフォローありがとうございます。 楽しい作品を執筆していく所存ですので、よろしくお願いいたします☺️
もずぽん
2022/8/23 2:51
おお!ありがとうございます!! 実はフォローさせていただいたと思い込んでいて(笑)今日できてないことに気づき、慌てて💦いたしました。 学くん美羽さんカップルの在り方がとても好ましくて読んでいて嬉しくなります!話し合わねばならない部分を怠って壊れていく夫婦は多いです。元夫と美羽もきちんと話し合い、真剣に向かい合っていれば、そもそも浮気なんてする余裕などなかったはず。今度は大丈夫ですよね?既存の作品や現実の夫婦には足りない事がちゃんと出来る学美羽の二人でいてくれると嬉しいです💕 また、他の作品も次々拝読いたしております。先生とー赤い糸、を読んで感激してたところです❣️どうぞよろしくお願いいたします
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@雪静:【椎名一華①】(文字数の関係で分割しました) 椎名家四人兄弟の長女です。玲一とは十五以上年が離れています。 椎名家の両親は非常に多忙で家にいる時間が少なく、必然的に一華は妹たちの母親代わりにならざるを得ませんでした。しっかり者の長女として気を張りながら生きていた一華は、伯父である諏訪邉桂一郎の結婚式で、桂一郎の妻・葵(桂と樹の母)と出会います。 葵と一華は意気投合し、あっという間に親友になります。一華にとって葵は実の姉のような存在で、他に甘えられる相手を持たない一華は、葵を深く慕いました。 そんな中、桂一郎の束縛により葵はどんどん疲弊していきます。一華はなんとかして葵を救い出そうとしますが、奮闘むなしく葵は心を病み、桂・樹が誕生します。 大好きな親友を傷つけた桂一郎を、一華は心から憎みました。葵と樹のアメリカ逃亡を支援する等、彼女はどうにかして葵と桂一郎を引き剥がそうと試みます。 結果として葵は樹の発狂を期に桂一郎との離婚を決意。一華は「自分の顔を見ると、葵が昔のことを思い出すかもしれないから」と考え、新たな人生を歩み始めた葵から距離を置くことを決意します。
もずぽん
2022/8/9 21:54
ふと思ったのですが、樹たちの父・桂一郎は、葵を取り戻そうとはしないのでしょうか?桂一郎こそが病?の元祖的男なら、生涯諦めないのでは?とふと思い、努力を惜しまず、しつこく続けるのでは?と。
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@雪静:【椎名一華①】(文字数の関係で分割しました) 椎名家四人兄弟の長女です。玲一とは十五以上年が離れています。 椎名家の両親は非常に多忙で家にいる時間が少なく、必然的に一華は妹たちの母親代わりにならざるを得ませんでした。しっかり者の長女として気を張りながら生きていた一華は、伯父である諏訪邉桂一郎の結婚式で、桂一郎の妻・葵(桂と樹の母)と出会います。 葵と一華は意気投合し、あっという間に親友になります。一華にとって葵は実の姉のような存在で、他に甘えられる相手を持たない一華は、葵を深く慕いました。 そんな中、桂一郎の束縛により葵はどんどん疲弊していきます。一華はなんとかして葵を救い出そうとしますが、奮闘むなしく葵は心を病み、桂・樹が誕生します。 大好きな親友を傷つけた桂一郎を、一華は心から憎みました。葵と樹のアメリカ逃亡を支援する等、彼女はどうにかして葵と桂一郎を引き剥がそうと試みます。 結果として葵は樹の発狂を期に桂一郎との離婚を決意。一華は「自分の顔を見ると、葵が昔のことを思い出すかもしれないから」と考え、新たな人生を歩み始めた葵から距離を置くことを決意します。
もずぽん
2022/8/9 21:34
そうだったのですか! 一華への認識は少し変わりました。一華周りも深いですね!
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@雪静:https://estar.jp/novels/25971682?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewer 『幸せでいるための秘密』完結しました。 お付き合いいただきありがとうございます。達成感でいっぱいです。 本来きちんとしたあとがきを書く予定でいたのですが、ちょっと完結までに間に合いませんでした。よって、こちらに簡易なあとがきを残し、お茶を濁すことといたします。 ◯ 一次創作って孤独なものだと思っていた こんなに多くの方に読んでいただけるとは思ってもいませんでした。未だに驚いています。 特にスターが1000を超えた時はうれしい悲鳴を上げましたね。これはいよいよ失踪はできないぞと気が引き締まる思いがしました。 また、ページスタンプやページコメント等、エブリスタ独自のリアクション機能も想像以上に嬉しかったです。本当にありがとうございます。 ◯ 15万字は案外書ける 実は、当初の想定では10万字で終わる予定でした。伸びましたね。 これでも2万字近くカットしたシーンがあります。削りに削ってこの文字数です。 過激表現を全部書いていたらたぶん20万字を超えました。そう思うと、やっぱり本編は全年齢で過激表現はスター特典、というやり方が一番いいような気がします。 〇 「溺愛という名の病」について 本編中で登場する、諏訪邉桂一郎から波留樹に遺伝した「溺愛という名の病」ですが、これは諏訪邉家の血を引く者であれば全員が因子を持っています。 よって、桂一郎、桂、樹だけでなく椎名玲一、一華についても同様の因子を所持しております。 〇 百合香には見えなかったもの 今回はほぼ全編が一人称百合香視点での進行になったため、百合香の瞳に映らない真実が一部大きく省かれることとなりました。 椎名と桂については、いつかどこかで補完できたらと思っております。 以上、短いですがあとがきに代えさせていただきます。 長い間本当にありがとうございました。 また次回作でお会いしましょう。良い夢を。 雪静
もずぽん
2022/8/5 20:34
はじめまして。エブリスタからの最新情報(ルーキー特集)メールで知り、2番目にあったこちらの作品を、あらすじ解説文?に惹かれて拝読いたしました。 後書きに解説や意図があるのは、とても嬉しいです。更に作品を深く読める気がするので。 今から2回目読みます。また感想など読後に書きたいと思います。
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@くっきぃ♪ :https://estar.jp/novels/25761292 本日、超・妄想コンテスト《私からあなたへ》の結果発表があり、上記『彼のために私が出来ること』を優秀作品に選出していただきました。 いつも読んでくださる皆さまの応援のおかげだと思ってます💕 ありがとうございました❣️ これは、闇鍋企画といって、Twitterで仲良くしてくれてる友人たちとお題を持ち寄って、そのキーワードを全て盛り込んだ短編作品を書き上げるというもので、とても苦労しました。 だから、これが受賞できてとても嬉しいです💕 お題は、あらすじに並んでますので、ぜひ確認してみてくださいね😊 書いたことのない現代ファンタジーに挑んだ理由もそこにあります。 まだの方は、ぜひご一読くださいね❤️
もずぽん
2021/2/19 22:57
おめでとうございます。 このお話、大好きなので 嬉しいです💖
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@くっきぃ♪ :フォローありがとうございます。よろしくお願いします。
もずぽん
2020/6/4 20:55
遅くなりました。こちらこそ宜しくお願いします。毎回、新たな作品を楽しみにお待ちしています。
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