@穂二谷 螺良: 完結おめでとうございます。  7話について。 「物腰の良さそうな顔立ち」が変です。品の良い、育ちの良さそうな、辺りですか?  啓太の「ロコさまだいぶイライラしているな。云々」がセリフとして口から出ているような書き方ですが変です。心の声ですよね?  この作品の地の文は三人称で客観的に書いているので、エスパーのように啓太の心の声を書けません。書いたら整合性を欠いてしまいます。  啓太の心の声ではなく、記者のように客観的な語り手が分析した文章として書くと良いです。  路子の「あらまー」というセリフ、別のページにも出てきますが、おばちゃんみたいで萎えます。やめましょう。「でかすぎる」は下品です。路子は女王様キャラだから不釣り合いです。高飛車=ガラが悪いではありません。女王様は、品良く高飛車に。  路子のセリフ「ここで弱みを見せる事は云々」が口から出ているような書き方ですが、あり得ません。相手に聞こえてしまいます。 「アウトソーシングってやつですか?」←これは誰のセリフですか? 路子のセリフならアウトです。【やつ】は下品なので女王様キャラには不釣り合いです。 「! やられたわ」が不自然です。わざわざ相手に聞こえるように言いません。 路子は罠にかかったと思ったようだ。←も変です。 「! やられたわ」は削除して、 路子はいっぱい食わされたのだ。 と簡潔に書けば良いのです。  ですが、以前にも指摘したように、こんな大変な状況で調査に来た人を怒らせるようなことをやる間抜けはまずいないので、まったくリアリティがないエピソードになっています。ギャグとしても面白くありません。ただのいやがらせです。だから、外山を睨み返した。まで削除したほうが良いです。そこまでの描写もおかしいのですが説明は省略します。  ここで質問です。7話のいやがらせシーンはカットしますか? しませんか?
古森史郎
気が楽になりました。修正までもう少し時間をください。
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@穂二谷 螺良: 完結おめでとうございます。  7話について。 「物腰の良さそうな顔立ち」が変です。品の良い、育ちの良さそうな、辺りですか?  啓太の「ロコさまだいぶイライラしているな。云々」がセリフとして口から出ているような書き方ですが変です。心の声ですよね?  この作品の地の文は三人称で客観的に書いているので、エスパーのように啓太の心の声を書けません。書いたら整合性を欠いてしまいます。  啓太の心の声ではなく、記者のように客観的な語り手が分析した文章として書くと良いです。  路子の「あらまー」というセリフ、別のページにも出てきますが、おばちゃんみたいで萎えます。やめましょう。「でかすぎる」は下品です。路子は女王様キャラだから不釣り合いです。高飛車=ガラが悪いではありません。女王様は、品良く高飛車に。  路子のセリフ「ここで弱みを見せる事は云々」が口から出ているような書き方ですが、あり得ません。相手に聞こえてしまいます。 「アウトソーシングってやつですか?」←これは誰のセリフですか? 路子のセリフならアウトです。【やつ】は下品なので女王様キャラには不釣り合いです。 「! やられたわ」が不自然です。わざわざ相手に聞こえるように言いません。 路子は罠にかかったと思ったようだ。←も変です。 「! やられたわ」は削除して、 路子はいっぱい食わされたのだ。 と簡潔に書けば良いのです。  ですが、以前にも指摘したように、こんな大変な状況で調査に来た人を怒らせるようなことをやる間抜けはまずいないので、まったくリアリティがないエピソードになっています。ギャグとしても面白くありません。ただのいやがらせです。だから、外山を睨み返した。まで削除したほうが良いです。そこまでの描写もおかしいのですが説明は省略します。  ここで質問です。7話のいやがらせシーンはカットしますか? しませんか?
古森史郎
拙作に対して詳細なご助言に大変感謝しています。ご指摘箇所は1週間くらいかけて修正したいと思いますが、下書きに戻さずこのまま晒しておきます。私の場合、大まかなプロットで書き始めて、その時の気分で思いついたエピソードを書いてしまう傾向にあります。なので、通しで読んで頂いたうえに客観的なご指摘を頂くことは非常にありがたいです。この様なレベルでは1次は到底無理な気がしますが、もう1本温めている物語があるので、もう少し頑張ってみますね。(啓太が片思い~ではありません)
高校生なの! 自分のダメ文章が恥ずかしくなります……。 答えの出ない後悔は僕を摩耗させる。(パクリ)
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読みました、1万Kmは離れています。写本とかやれば、9千Km位に近づけますかね?
コンソルロコ社は、弁護士事務所と探偵事務所の中間という設定です。(路子は弁護士の資格はありません)今回の彼女の仕事はタブレットの事故調査なので、調査対象の会社に下手に見られないよう頑張っている姿を表現するのと、部下とのコンビネーションを滑稽に見せたかったんです。最初のイメージとしては「傷だらけの天使」(古)だったのですが、この路線でどうですかね? ギャグの混ぜすぎが出ちゃうのが問題でしょうか。それとも需要の無い作品なのでしょうか。
ありゃー!? 読まれちゃってたんですか、恥ずかしいすっ。 疑惑のタブレットは非公開にしてあります。ここで修正したらまた掲載しようと思います。実は「」で公正する企画に応募していたんですが、あっさりと却下されて落ち込んでいたんです。なので保仁谷さまのアドバイスは大変励みになります(_ _)。