正直 本編の黒田先生は好きじゃなかった。何もかも曖昧でフラフラしてて何がしたいのかさっぱりで。かと言って森山先生もしっくりこなくてひたすらモヤモヤした。あの結末も含め。 でもこの作品での黒田先生は別人

The青春て感じでした‪*ˊᵕˋ* 最後までドキドキさせられてちょっと読むのやめようかとまで思ってしまった^_^; あの流れというか接し方では絶対隼人を取ると思っていたのでなんだかモヤっとしました

一人の人を思い続けるという事は大変だし凄いことで二人がそれを貫いたこの作品はとても読み応えがありました。でも龍之介は何故紗奈が流産したにも関わらずルイを支える決意をしたのかが疑問です。3編に渡って要所

この手のテーマで読みたいあんな事やこんな事がしっかり詰まったステキな作品で楽しませていただきました。・・・が、最後の最後の姪に対する可愛い発言で冷めてしまった(´-ι_-｀) 世界一可愛いのは彼女じゃ

とても素敵なホッコリするお話で読み終わってしまったのが残念というか寂しいです( .. ) 途中（そんなにたい焼きって毎日食べられるモノなの？）等 少しツッコミたくなる感はありましたが^_^; 二人の

タイトルからもっとイロ的な話だと思って読み始めましたが、まさかまさかでした。読み終えた今も夢の中の世界にいる様です。 なぜ涼乃は今になって死を選んだのか？当時なぜそんな悲惨な出来事に至ってしまったのか