コメントありがとうございます! 出来るだけ早めに投稿したいと思いますm(_ _)m
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滝沼 昇様、こんにちは。 先日は、「ステラ」へのページコメントありがとうございました。大変励みになります。 ステラと主人公がどのように交わっていくのか、楽しんで頂ければ嬉しい限りでございますm(__)m。
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こんにちは! 「ステラ」へのページコメント、ありがとうございました! 大変励みになります。 お暇な時にでも、またお付き合いお願いしますm(__)m
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拍手どうもですw とりあえず、半分ほどかけたので、あとちょっとで投稿出来そうです。明日書ける意思と体力があればの話ですがw
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右に行こうとしたら、左に引っ張られる。それを振りほどいてまで、右に行く価値はあるのかどうか。左に流れて行った方が、随分と楽なのではないか。 そんな感じの連続が最近は続いております。 難しいですね。
コメントありがとうございます。 人それぞれの立場や環境、また身体的な違いによって、他の人からすれば当然である世界が必ずしも当然ではないはずだ、と思って描いた作品でした。 百人いれば百人の見え方があり、世界もある。そんな世界を、また長編でより表現力に満ちた描き方ができればな、なんてことを思ったりしています。 この度は、読んで頂き、加えてコメントなども頂いて大変感謝しております。宜しければ、今度ともお付き合いください。
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深厚院様、こんにちは。 先日は、多くのページコメントありがとうございました。 お時間を割いて読んでくださっていること、加えてコメントを頂けること大変嬉しく思っております。 宜しければ、今後ともお付き合いお願いいたします。
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深厚院様、こんにちは。 先日は「恨みノート」へのページコメントありがとうございました。 いつも、大変励みになっております。 誰かを傷つける人でも、自分の家族を大切に思っていたりする部分もあって、そういう良い面が表に溢れる世界だといいな、なんてことを思って書いてみた作品でした。 今後とも、お付き合い宜しくお願い致します。
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瀬野凜花様、こんにちは。 先日は「声が消えた世界」へのページコメントありがとうございました。大変励みになります。 人の未来がどこまで機械に支配されるのか、SF映画が現実味を帯びてきているような気がしています。声以上のものが奪われることもありえるのでしょうか。 この度はお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。今後ともお付き合い頂けますと、幸いです。(*- -)(*_ _)ペコリ
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月夜様、こんにちは。 先日は「ステラ」へのページコメントありがとうございました。 今後ともお付き合い頂けますと、幸いです。(*- -)(*_ _)ペコリ
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猫星つぶ様、こんにちは!  先日は「声が消えた世界」へのお祝いのコメントありがとうございました! 投稿頻度が少なくってしまっていますが、今後ともお付き合い頂けますと、幸いでございます(*- -)(*_ _)ペコリ
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ヨズシ様、こんにちは! 「声が消えた世界」へのページスタンプありがとうございました。今後とも、お付き合い頂けると幸いでございます(*- -)(*_ _)ペコリ
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コメントありがとうございます! ご期待に添えるよう、頑張ります!
猫星つぶ様、こんにちは。先日は「ステラ」へのページコメント、スタンプありがとうございます。 あまり執筆時間が取れず更新が遅くなっておりますが、なんとか描き続けてはいますので、今後もお付き合い頂けると嬉しい限りでございます(*- -)(*_ _)ペコリ。
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猫星つぶ様、こんにちは。 「声が消えた世界」へのページコメント、スタンプありがとうございました。 何もかもが便利になっていく世の中ですが、それに伴って失われていくのも確かにあるのだろうなとも思い、描いたのものでした。人はこの先、どうなっていくのでしょうか。 この度は、すぐにお礼の言葉を返せなかったこと、大変申し訳ございませんでした。宜しければまた、お付き合いください。
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コメントありがとうございます。 生きているとたくさんのことがあって、それも往々にして自分に都合の悪いことだったりします。 しかしながら、結局は考え方一つだよな、なんてこともあったりして、少し真面目過ぎるからこそ辛くなってしまうのだろうか、なんてことも思ったりもします。 私も、思いつめ過ぎた時期がありました。心が崩壊寸前まで行ってしまうと、どうやら身体もそれについていってしまうようです。私の場合は、なんとか踏み止まることが出来ていますが……。 しんどいな、と思ったらぼうっと呆けてみるぐらいが、丁度良いのかもしれませんね。
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深厚院様、おはようございます。 先日は「声が消えた世界」へのページコメント、スタンプありがとうございました。大変励みになります。 今回は、【声】について考えた時に出て来た物語の内の一つを書いてみました。人によって違う音や圧を出すその声は、どんな役割があるのだろうかと、そしてもしそれがなくなったらどうなるのだろうと思い至りました。 声がなくても人は生きていくことが出来ます。この先、生きるために必要ではない人の機能が、失われることがないことを祈るばかりです。 今回もお読み頂きまして、本当にありがとうございました。宜しければ、またお付き合いください。
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わかさん、こんばんは。先日は、「病の少女<と>ケサランパサラン」へのページコメント、スタンプありがとうございました。大変、励みになります。 二人やその周囲の関係がどのようになっていくのか、ぜひお付き合い頂ければと思います。 お時間のある時にまた、宜しくお願い致します。
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月夜様、おはようございます。「声が消えた世界」へのページコメント、ありがとうございました。 おっしゃる通り、特定の知らない人誰か一人のみ、に言葉を伝えるのは無理なようです。意識的にその人へ言葉を飛ばすようにすれば、周囲へ広がる言葉の範囲を抑えられるようですが、それでも少なからず距離的に近くにいる人には届いてしまうみたいですね。かなり、煩わしい世界のような気がします。 今後とも、お付き合い頂けますと、嬉しく思います。
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猫星つぶ様、こんばんは。「猫になった男は三度目の正直に夢を見る」へのコメント、ありがとうございました。 生命は結局何者になったとて、自分自身をしっかりと認識していないと望むべく道には進んで行けないのだろうな、なんてことを思いながら書いた作品でした。彼は、三度目には一体何になるのでしょうか。 最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。とても、嬉しいです。 ぜひともまた、お付き合い頂けると幸いでございます。
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桜衣いちか様、こんばんは。先日は「声が消えた世界」へのスタンプ、ありがとうございました。今後とも、お付き合い宜しくお願い致します。
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コメントありがとうございます!読んでくださって、とても嬉しく思っております。 語彙力も表現力も拙いですが、頑張っていこうと思いますので宜しくお願い致します。
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コメントありがとうございます。頑張ります!
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わか様、こんにちは。先日は「満月の夜の訪問者」へのページスタンプならびにコメント、ありがとうございました。大変励みになります。 何のために生きているのか。どうやって死ぬのか。なんて到底答えのないことを人は無駄に追及したりしてしまいますが、この男にとっては自分ではなく大切な誰かのために生きているという信念があったように思います。  それがなくなったことで生きる意味も同時に失くしてしまったのでしょうか。突然やって来た黒猫も、男とどこか似ているのかもしれません。 お読み下さりありがとうございました。また、お付き合いのほど宜しくお願い致します。 資山 将花
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深厚院様、こんばんは。「満月の夜の訪問者」へのページコメント、スタンプありがとうございました。いつも、感謝しております。 孤独になった主人公の心模様は、月光のように時々は輝くけれど全体を眩しく光らせるほどではなく、どちらかというと闇の部分の方が多いような気がします。突然やって来た黒猫によって、彼の光の部分が増えたような気もしましたが、それでもどこか死に場所を探していたのでしょうか。 今回もお読みいただき、ありがとうございました。また、宜しければお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 資山 将花
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