迫力もあって、雰囲気がすごいですね(*´∀｀*)ｂ

どんどん展開される引き摺り込まれていくストーリーは、それこそまさに読者にとってのアリ地獄のようです！ 未開の地の中で、文明から隔絶されたところにある恐怖が、リアルタイムに感じられるくらいでした。 クト

『ログインパスワード』で大切な人に会いたい。 この作品は、優しい世界だと思いました。 誰かを大切に思うことは素晴らしく、 また、どこかに残り、いつか繋がることができるのではないかと、 思わせてくれま

昔読んだ「マスターキートン」という漫画で、 幼なじみに演技の上手い男がいて、 叱られた時に泣いて反省してますって演技できりぬけたり、父親が亡くなったけど泣けない語り手自身の代わりに大泣きをして、近所の

錬金術を主人公が試みるのは、昔子どもの頃思った事ですねー。 ちょっとした魔術ってやってみたくなりましたよね。ヒイラギの葉っぱをどーするとか、魔方陣を描いてどーこーとか。特にパラケルススのくだりとか良い

なんだかボーっと読んでいたら、 だんだんと恐ろしい世界に引き込まれて行きます。 自分自身が内面から変わって行く恐怖に震えます！ カフカの変身、ザ・フライのドクなどを思い出しましたね〜 読んだらわかる

一難去ってまた一難ならぬ、一獣去ってまた一獣……（＞＜） 怒涛の古代生物の恐怖ですが、次何出てくるかを期待してしまっている自分がいることに気がつくでしょう！ 古代生物の知識がすごいんですよねぇ。 少

一般の人魚というイメージとはちょっとひと味違う人魚たち。 でもそこが可愛くもあり、少し怖く感じる瞬間もあって、新鮮なドキドキです！ そして、なんだかほのぼのします(*´∀｀*)ｂ

現実の世界でもありそうな薬の恐怖や、世界の闇が描かれていて、作品に引き込まれます！ リアルに迫ってくる感覚に陥って来ますね（＞＜） この作品が「next~world(タイトル不明)」の先の作品と実は