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@黒崎リク:遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は家族や自分の手術・入院などでバタバタしておりました。 少し落ち着いたので新作を上げていきたいと思います。過去に応募して落ちてしまった作品を改稿しています。 昨年は中国ドラマと韓国ドラマにど嵌まりした一年となり(それも執筆の進まなかった理由)、世界にはこんなに面白い作品が溢れているのかと実感した年になりました。 ドラマの影響を受けた中華風の新作、『耀天府怪奇探案』、楽しんでもらえれば幸いです。
黒崎リク
1/21 18:53
姫嶋ノエミ 様 お久しぶりです。コメントありがとうございます。 ご心配おかけしました。検査結果も良く、今は元気に回復しております! ぼちぼち無理無く頑張っていきます😌
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@黒崎リク:遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は家族や自分の手術・入院などでバタバタしておりました。 少し落ち着いたので新作を上げていきたいと思います。過去に応募して落ちてしまった作品を改稿しています。 昨年は中国ドラマと韓国ドラマにど嵌まりした一年となり(それも執筆の進まなかった理由)、世界にはこんなに面白い作品が溢れているのかと実感した年になりました。 ドラマの影響を受けた中華風の新作、『耀天府怪奇探案』、楽しんでもらえれば幸いです。
黒崎リク
1/6 20:20
わべさん 様 コメントありがとうございます! 幸いにも、家族も自分も経過が良く、ひとまず落ち着いております😌 これからもぼちぼち更新していきますね!
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@黒崎リク:遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は家族や自分の手術・入院などでバタバタしておりました。 少し落ち着いたので新作を上げていきたいと思います。過去に応募して落ちてしまった作品を改稿しています。 昨年は中国ドラマと韓国ドラマにど嵌まりした一年となり(それも執筆の進まなかった理由)、世界にはこんなに面白い作品が溢れているのかと実感した年になりました。 ドラマの影響を受けた中華風の新作、『耀天府怪奇探案』、楽しんでもらえれば幸いです。
黒崎リク
1/5 20:46
橘 弥久莉 様 こんばんは。今年もどうぞよろしくお願いします! 橘様も大変な中、コメントを頂きありがとうございます😢 作品を公開するもなかなか完結まできず不甲斐ないばかりですが、ぼちぼちゆっくりと執筆を続けていければと思います。 橘様もどうかご自愛ください。 自分のペースで気の向く時、息抜き代わりにでも、筆を進めることができれば。 応援しています😌
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@橘 弥久莉:黒崎リク様 突然のコメント、失礼致します。 他サイトでの出版物なので迷ったのですが、 『帝都メルヒェン探偵録』を読み終えたので ひと言感想を。 書き手目線の感想で申し訳ないのですが、 まず文章力と語彙力の凄さに圧倒されました。 そして知識と情報量!巻末に載っている参考 文献の多さにびっくりです。 グリム童話を擬えた事件はどれも面白かった ですが、特に浅草ハーメルンの謎解きが印象 に残りました。カホルの正体は何となく物語 の途中で気付いていましたが、まさかそんな 事実が隠されていたとは! プロローグを読み返してみれば感慨深く、 最後に時計が動き出した描写は明るい未来を 示唆しているようで、温かな余韻が胸に残り ました。 素敵な物語をありがとうございました。 これからも陰ながら応援させていただきます!
黒崎リク
2023/8/16 21:38
橘様、コメントありがとうございます! 『帝都メルヒェン探偵録』は自分の好きと趣味をこれでもかと詰め込んだ作品なので、温かいコメントを頂けて嬉しいです。 昭和初期の雰囲気とグリム童話を絡めた事件を考えるのが楽しく、自分でも思い入れのある作品です。 こちらこそ、読んで頂きありがとうございました!
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@姫嶋ノエミ:ご無沙汰しております。実はなんやかんやありまして、緊急入院からの手術となり、今は退院して自宅療養中でございます。エッセイも新作更新も暫くは見送りとなりそうです。取り敢えず近況のご報告まで。
黒崎リク
6/13 18:18
ご無沙汰しております。 ご報告驚きましたが、退院されたとのことで少しほっとしました。どうぞお身体ご自愛下さいませ。 今後も繊細で色彩豊かな作品を読めるのを楽しみにしております!
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@光村 佳宵: 黒崎リクさん、今晩は。以前ご挨拶した光村佳宵です。 『天方家女中のふしぎ暦』を購入し、拝読いたしました。 書籍の方ですし、レビューや感想と言えるほどのものではないので、此方のコメントから失礼します。 まず、執筆、お疲れ様でした。とても楽しく読ませていただきました! 舞台は昭和初期。この時代なら資料は残っているのでしょうが、当時の住宅事情を丁寧にお調べになっていたことに驚きました。季節の支度など、文章で表すことも含めて、結構骨が折れたのでは、と思います。同時に、それに対する結月さんの感慨も読めたことで、地の文でありながら彼女に寄り添えるのが素敵ですね! また、読み進めていくうちに、色を付けたように季節が、環境が鮮やかになっていくのが、天方家で結月さんが彼女らしく呼吸をして生きていっているさまのように感じて、読んでいる此方の気持ちも清々しく感じます。結月さんの生育環境もあるのでしょうけれど、こう、自己主張の激しいタイプではないので、此方も素直に受け取れて心に沁みてきます。 それから、作中の最初の方に出て来た野宮家の奥様(彼女一人の登場。田舎の生まれで蛮勇な一人息子。愛人の幽霊も登場)と天方夫妻(相思相愛。都会出身でクール、後に自分の実力を省みられる一人息子)が対照的で、この作品をほのぼのだけで終わらせず、結月さんの生い立ちも含め、作品をしっかりと浮き上がらせている気がします。 個人的ですが、式神である鳥さん達の掛け合いが漫才(とっても失礼!)のようで好きです。 余談ながら、この書籍用にブックカバーを作りました。四十雀さんのイラストはなかったので燕さんのと、蛙さんのイラストです。 閑子さんは霊媒なのかしらん、とか、結月さんは能力も含めてどう成長していくのかしらん、などと、結月さんのお仕事を通してみる季節も楽しみにしつつ、続編を期待していますね! だらだらと長文を失礼いたしました。どうかご容赦を。 折しも、燕(1号さん!)の子育てがそこここで見受けられるこの季節。暦の上では夏。あっという間に暑くなりますが、どうぞお体を大切に。 それでは、失礼致します。
黒崎リク
5/27 22:30
光村佳宵さん、こんばんは。 『天方家女中のふしぎ暦』購入頂き、そして素敵な感想まで頂き、ありがとうございます! 昔から大正・昭和初期の和洋折衷な時代感が好きで、本や資料を読み漁っていました。そんな好きが高じてできた作品でもあります。 当時の人々の四季折々の暮らしを感じて頂けたのなら幸いです。発達する帝都と昔ながらの田舎における人や家族の形の変化も、当時ならでは思います。 式神の小鳥達の掛け合いは書くのが楽しいです。漫才と言って頂けて、むしろ嬉しい限り(笑) ブックカバー作られたのですか!一号(燕)と周防様(蛙)の組み合わせ、良いですね。 これからちょうど書籍の終盤の季節に入り
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@光村 佳宵: 黒崎リクさん、初めまして。光村佳宵と申します。 何のご挨拶もなく、突然のフォローを申し訳ありませんでした。また、フォローを有り難うございます。これからよろしくお願い致します。 風薫る五月。緑が美しい好季節とはいえ、不意に肌寒い日も訪れます。体調にはくれぐれもお気を付けて下さいね。 それでは、失礼致します。
黒崎リク
5/12 20:08
はじめまして、光村佳宵さん。 フォローありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いいたします。 風邪など引きませぬよう、お身体ご自愛下さい。
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