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スターとファン登録ありがとうございます。 あしたも仕事なので、またゆっくり見に来ます。
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スターをありがとうございます
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レビューをありがとうございます。 イベントへのお誘いですが、四つもひねり出せそうにありません。 短歌五首くらいがやっとです。
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コメントをありがとうございます 詩作に励んでください
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ファン登録ありがとうございます。 嬉しいです。
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ファン登録ありがとうございます。 嬉しいです。
スターをありがとうございます。 嬉しいです。
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素敵な返歌をありがとうございます。 恋せずば匂ふ菖蒲のひとむらにつゆの落つるを誰ぞ知りける 少し推敲しました
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素敵な返歌をありがとうございます。 知りもせで匂ふ菖蒲のひとむらにつゆの落つるを誰ぞ知りける
コメントをありがとうございます。 嬉しいです。
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スターをありがとうございます。
可愛らしい歌ですね。 また見に来ます。
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スターをありがとう。 短歌を詠まれているのですね。 まずは句と句のあいだをなめらかに繋げてみる所から始めてみるといいかもしれませんね。 短歌には俳句のような季語などのルールはありません。けれど、一首の中で句が切れる箇所は一カ所にする、という暗黙のルールみたいなものがあります。詳しくは「句切れ」という項目のウィキを見てください。(例外も結構あるので必ずしもそうではありませんが……) てにをは、にさえ十分注意すれば口語の短歌も良いものですよ。 学生らしい新鮮な短歌をみてみたいものです。 長々と失礼しました。
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スターを、どうもありがとう。
スターをありがとう。
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スターをありがとう。 嬉しいです。
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スターをありがとうございます。 嬉しいです。
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スターをありがとう。 明けましておめでとうございます。
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すみません、色々と悩まれてしまったようですね。二首、僕が推敲した例を載せておきます。良ければ推敲の参考にしてください。 鈴という猫のおなかの柔らかい所に顔を埋めるも「蹴り」 モフモフの愛猫「鈴」よ そのお腹撫でれば蹴りの返答が来る 推敲は語順を入れ替える、だけではなくて、リズムも意識してみるといいかもです。 可愛らしい歌なので、ついアドバイスしたくなっちゃいました。 まずは、句と句のあいだを滑らかに繋げる事を意識してみましょう。 句を切るならば、動詞の終止形、または名詞で止め、あるいは助動詞である「です」や「ます」、過去や動作の完了を表す「た」、願望を表す「たい」、疑問を投げかける
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結びの句は、猫に蹴られた、の方がおもしろそうだね。 それと、「ふわふわ」と「柔らか」が、意味的にかぶっているから、どちらかだけを残して、飼い猫の名前などを入れると、いいと思いますよ。
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スターをありがとう。 洗濯機こわれた。
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ちはやぶる神の与ふる試みぞ 独り生きなば身を隠してむ 44ページを読んで、一首詠んでみました。 読みやすいよう二行に分けました。 また見に来ます。
スターをありがとうございます。 嬉しいです。
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