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別れ日
友情。恋。不信。そして怪異。青春の傷口から流れでる血が、秋の景色に溶けていく――
緒音百/おおと・もも
2022/7/26 更新
ホラー
完結
1時間7分 (40,139文字)
saya
10/10 18:48
秋にぴったりの季節感、寂寥感あるホラーでした
普段小説は一気読み派ですが、更新を楽しみにしながら毎日読ませていただくのも新鮮で良かったです。耳袋等の怪異譚が好きなのでとても好みです。 山は異界への入り口…境界にある曼珠沙華の花。赤という色が効果的
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この作品は非公開になりました
saya
9/26 2:19
分割読みするつもりが、緩急のついた怖面白さにほぼ一気読みしてしまいました
長編ご執筆お疲れさまでした。そして完結おめでとうございます。更新記事にあった「どうしても書きたいラスト」という言葉に惹かれ読みだしたら... 止められない止まらない。だって怖いんです。先を読まないでは
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居場所
田舎の中小企業にかかってくる奇妙な電話。淡々とした日常の中で色濃くなる怪異――
緒音百/おおと・もも
2022/12/7 更新
ホラー
完結
52分 (30,906文字)
saya
9/3 1:45
sayaと申します。完結を待って拝読。背筋がゾクゾクです
夏の夜のべたつく暑さにぴったりの、湿度を感じる土着ホラー… 怖さと共に、人と人との儚さも感じさせてくださる作品でした。 ただ想像していたよりはるかに怖かったので、他の短編を読ませて頂いてから寝ます。ふ
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別れ日
友情。恋。不信。そして怪異。青春の傷口から流れでる血が、秋の景色に溶けていく――
緒音百/おおと・もも
秋にぴったりの季節感、寂寥感あるホラーでした