つぶやき一覧

出来もしないフリースタイルで友人のラッパーとバトル 当然、スキルの差もさることながら頭の回転が遅いのでコテンパンにdisられまともに言い返すことも出来ず 次こそはと思いリリックを考えながらビールを回し この時間までクラブやらバーでバカな話をみんなでしながらラップをする 嫌なことなんて考えず、好きなことを好きな奴らとやる なんて幸せな日だろう 無理だとわかっていても願わずにはいられない こんな日々がずっと続くといい
目が覚めれば笑う君がいる 夢を見ながら願う僕がいる 秋の木枯らしに吹かれる髪 神凪の娘の君の面影 ふっと思い出す度 昨日の夢の扉を叩き 思考もあの日の君を探し 溢れ出る思い出をこの胸にしまい込んでは また夢を見る あの日の君に会いに行く 黄金染まる世界 実り深く描く手が探す鮮やかな色 囁かな血の ただ確かな贄 その身微かな陽へ この地その終わりまで駆け 短いこの季節にだけ刹那見せる光と影 明日も知らぬままかける この無責任な言葉すら 水面に映る世界 連れて行けたなら 振り向かないまま駆ける 手を握って どこかへ 刻み込まれたこの胸の痛みと 縛り付けられたこの身のしがらみ がんじがらめの未来
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小説はちょっと待っててください……(震声
英語ができればもっと韻の幅が広がるのに 勉強しなければ とりあえず音にも乗せられて形になったので 時間かかりますね やっぱり
さあ 始めよう 心踊る四季の旅路 色とりどり鮮やかな景色の先に 見知らぬ光景 騒げよ 歓喜 賛美を歌う花と風 なんにも気にせずバカと化せ 道中 特急? もちろん鈍行 って、次行くとこどこ?(ならこことかどうよ?) 歌え 踊れ 笑って騒げ! 行ったり来たり 笑って騒げ! ここにしかないcolorとそこにしかない空を 感じてあっちやこっちへまた次の場所へ 風の吹く 雲が行く 水流れる方へ まだ見ぬ世界を見る そう 行きてえとこの向こうへ 夜を埋め尽くす星達 月明かり浴びる砂と雪 眺めて気がつけば時が過ぎ 朝靄に浮かぶ太陽 通りすがりの天気雨 流れ落ちる雫は光のせい やりたいようにやるだけ 我田
朝目が覚めて見る時計の針は8時をさして 他人事みたく差別を分析してるニュースは消して LINEの既読の二文字にへこんでみたり 周りのくそみてえな大人の事情と小さな世界に期待なんて はなからしてない やけに寒い夜 一人じゃなんだか耐えきれそうにない 線路の上で横たわってる誰かのせいで電車が遅れる でもすぐ戻るんだろ いつも通りに そんで夕日が暮れる たまにあって笑う仲間は変わらない けどだんだん数は減ってる 毎日溜まってた思い出の場所 今は使い古されたゴミの置き場所 神様なんてどこにもいないし そんなもんはいらない 降りしきる雨の向こう側にふっと思い出す あの時の捨てた自分を あの時もたぶんこ
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浮世の空の雲は行き 泡沫の地の水は流れる 俺はもう少しここいたい ここで好き勝手したい ただ仲間と笑っていたいだけ ただここでバカやってたいだけ ただずっとこうしていたいだけ でも水が流れるように時が流れて あの雲の形のように俺らが変わるなら だから今くらいはここにいたい 明日のことは忘れて笑っていたい リリックって難しい
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九の魔人とか書いてますけどまだ何人か設定すら固まってない子がいるというこのどうしょうもない事態。 小説の方はなんかそれっぽいこと書いてますけど、やはり滲み出る行き当たりばったり感。 どうすればいい。 私にどうしろと言うんだ(白目
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遅くなりまして。 あけましておめでとうございます。 かなり久しぶりに小説の更新をしてみたりしたわけですが。 進まない。物語も進まなければ、筆も進まない。 皆さん何でそんなにどかっと書けるの。 不思議です。 いや、中途半端にいろいろ手を出しすぎてる自分が悪いんですが。 そして手を出したものを中途半端で終わらしてしまう。 我ながらどうしようもない。 そんなわけでただやりたかったからという中途半端な心構えで始めたラップは、動画サイトにトラック提供されているものを使わせて頂き何曲かできたり、形になったり。 まあなにが言いたいかというと、中途半端は中途半端なりにやってます。
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ここで書くことではないのでしょうが 私も22歳、ここまでなんとなーく来ちゃった人生 まあ、悪くないと思います それなりに幸せものだとも思います でもこれからもこのままのなんとなくじゃ、なんのための人生なんだろうってあとで後悔するのは目に見えてるんですよ とにかく毎日過ぎるのがはやい やりたいことをやれないままじゃだめなんだろうなって思うわけです でもなかなか手が出ない私に仲の良い方がですね いや、やればいいじゃないすか、そう言ったわけです おいおい簡単に言ってくれるなよ、なんて思ったりしたわけですが ある日その言葉がふっと頭に浮かんでですね やればいいんだと思ってはじめました やりはじめでなか
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いろいろあった。 そのわりにはまったくいいことがないのは、私の日頃の行いが悪いからなのでしょうか。 世の中理不尽なものよ。 とりあえず活動再開! 烈砕華も復活させたーい。
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にゅーす。 しばらくの間活動を休止いたします。 なんだかんだといろいろあってもうなんというか。 先ほど我が家の愛犬が逝きました。 長くないと言われてからそんなに日もたたず、静かに 呼吸を止めました。 苦しそうで、不安そうで。 瞬きもしないでずっと焦点の合わない目で私たちを見 ていました。 何もできずただ抱いてやることしかしてやれなかった 自分が本当に嫌になる。 怖くてしょうがなかったんだね。 あんなに小さい体で、小さい小さい弱々しい体で。 そんな恐怖に耐えていたんだね。 俺なんかよりずっと強いよ。 お疲れ様。ゆっくりおやすみ。 生まれ変わったらまた家族になろう。
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