大魔法の陰謀『殲滅』への感想です。(まだP16までしか読んでいないのですが、このままだと忘れてしまいそうなので先にコメントさせていただきますw) 一人称がうまくかけているかなど気にしていらしたようですが、全く問題ない、むしろ三人称よりも向いているのではないかと思いました。単にミーミさんの文章全体が上達したためかもしれませんが、僕は『紅蓮の星屑』よりも読みやすくて良いと感じました。 なにより、一人称でしか表現できない主人公の一人語りが良い。何気ないシーンから始まっていたために、もう少し引き付けるものがあった方が良いかなどと最初は思いましたが、読んでいるうちおしゃべりや主人公の内心の語りが面白
1件
ミーミさん、こんにちは^^ 『紅蓮の星屑』更新ページで脱字を見つけたので報告しておきます。 p126 後半 キリトの台詞「待ち望で」→「待ち望んで」 それでは、失礼しました。
3件
どうも、お久しぶりです。峯山琳ですが、覚えていらっしゃいますでしょうか? 依然レビューなど、些細ながらも指摘させていただいたものです。 この度は、『紅蓮の星屑』が再び更新されていたようなので閲覧しに参りました。 前回のレビューではなんか色々申し上げていたようですが、この最新更新部分を読んだ限り、ミーミさんの文章がとても上達しているように感じました。 非常に読みやすく、きれいな文章だと思います。(まぁ、あくまでも僕個人の感想ですが) ……そんなことを不意に思ったので伝えに参りましたw ぜひ今後も頑張ってくださいね。
1件
宣伝いただいたので感想など述べさせていただきます(レビューとして書くほどのことではないので、勝手ながら伝言板のほうへ参りました)。 まずゼットンさんは小説の作法をご存じでしょうか。あくまでも遊びで書いているならば特に気にする必要はないかもしれませんが、そうでないなら一度確認すべきだと思います。(感嘆符・疑問符のあとに空白をつける、など) もしわざとそういった文を選んでいるのでしたら申し訳ないです。 次に描写について。 簡潔でテンポよく読める一方、男がディンゴにやられる場面などの緊迫したシーンでは展開が早すぎる印象を受けました。 場面の雰囲気に合わせてテンポを変えられるとよりよくなるかもしれ
1件
応援ありがとうございました。最近はどうも小説を書くことにおいて調子が悪かったのですが、応援のおかげでやる気が出ました。頑張ります! いつもいつも本当にありがとうございますm(_ _)m
1件
いつもスター投げていただいてありがとうございます。これを励みにこれからも頑張っていきたいと思います!
1件
まず初めに作品の閲覧、およびスターの投下ありがとうございますm(_ _)m それでせっかくなのでN.T.Iの方を少しだけ読ませていただきました。 まだほんの4ページしか読んでないのですが、それでも序盤の引き込みや文章力、表現力など素晴らしい面を感じさせられました。 しかし一点だけ気になった点がありましたので、僭越ながら少々お話させてください。 行初めに空白をあけたりあけなかったり、バラバラだったように思われます。 大して気にすることはないと言われればそれまでなのですが、やはり小説を書く上で小説作法は守るべきものだと思う……ということで一応意見させていただきました。 とは言えこれは些細なことで
2件
小説、『祓魔師は死と闘う』の閲覧ありがとうございますm(_ _)m 楽しんでいただければ幸いです。
今気づいたけど、鍵かっこの前は空白なしだよー。 あとP8五行目 “確かめれる”→“確かめられる” では?
2件
基本的には「!」「?」の後に空白を置きます。 「あれ? ……声が。遅れて! 聞こえてくるよ」 なんかおかしいけどこんな感じww
7件
作品閲覧ありがとうございましたm(_ _)m 楽しんでいただけましたら幸いです。
雪兎さん、あけましておめでとうございます!! 2013年です。 去年は、未熟な僕にいろいろと教えてくださって本当にありがとうございましたm(_ _)m 今年もお世話になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします^^
初めまして、峯山琳と申します。 宣伝に参りました。 祓魔師は死と闘う/_novel_view?w=21509962 死後人間はどうなるのか―― 転生など出来ない。 ただただ死に続けるのみだ。 祓魔師は死人と戦い続ける。 ファンタジーです。まだまだ未熟な作品ですが、よろしければ読みに来て下さいm(_ _)m
小説の閲覧ありがとうございましたm(_ _)m お楽しみいただけましたら幸いです。
こんばんは。峯山琳です。 久しぶりに小説を読みに来たのですが、結構進んでいて楽しめました(*^o^*) それでP40に誤字らしきものを発見いたしましたので伝えておきますね。 真ん中あたりのセリフ内。 大本→台本 じゃないでしょうか。 間違いでしたらすみません(>_<) 今後も更新楽しみにしてます(^∀^)ノ
1件
では、続きを。 P7 天凪の目の色が変わるシーン。 ここで『キィィィン』という擬音語がありましたが、これは目の色が変わる度になる音声なのでしょうか。 またキィィィンだけでは、音量やどこから鳴っているのかなど不明な点が多いです。 一例ですが、 キィィィン、と甲高い音を小さく響かせ、天凪の目は徐々に色を鮮やかな金へと変えていく。 ちょっと適当ですが、こんな風にすれば伝わりやすくなると思います。 P8 このページは擬音語が三つもあり、少々見栄えが悪いなぁと思いました。 擬音語をなくし、描写のみで地の文を書くのは上達する上でも大切なことですので、使わないとまでは行かなくとも極力使用を抑
1件
まず、先日、同意できないことは無視してほしいと申し上げましたが、ひとつ付け加え忘れていました。 小説の作法だけは守って下さい。 主に、!、?のあとに空白をあけるというやつです。 では本題、描写に入ります。 プロローグ 以前よりも想像しやすくなっておりました。 特有の世界観が伝わってきます。 次のステップは、テンポよく流れに乗った文章を書けるようになることですかね。 これは説明すると長くなる上、読書していればわかっていくと思いますので、割愛。 つぎの章。 少年が二度寝をしたという描写が薄く、何が起きたのか少しわかりにくいです。 さらに描写が薄いことで文が短いので、実際
1件
ごめんなさい。 携帯の電源が突然落ちて、書いた1024文字全てが消え去りました。 また書きますが時間がかかってしまいそうです。 明日、出来れば朝、最悪22:00までには書きます。 ごめんなさいm(_ _)m
1024文字使い切る長文となり、口調がぶっきらぼうな結びになってしまいました。 どうかお許し下さいm(_ _)m なにか不思議に思う点がありましたら連絡下さい。 また、それは違うだろ、と思った箇所がありましたら無視しちゃって下さい(笑) では、執筆頑張ってください!
1件
まず小説作法です。 !や?の後には空白を開けます。 これはほとんどできていますが、『…』は偶数個使用です。 !?は!?のほうが良いと思います。 言葉の強調に””←これを使っていますが正しくは“”です。 基本的に数字は漢数字か記号(?)か統一します。例外はありますがそこは省略。 また記号を使うのでしたら全角か半角か決めましょう。 (一文字は全角他は半角もOKだった気が……) 誤字脱字は御法度ですので気をつけましょう。 P3真ん中あたり そう言うと、『髪』の表情から、一瞬で笑みが消えた。 『神』の間違いだと思います。P3最後 講堂『に』外へと連れだそうとする。 『の』が適切かと。 次に描
1件
初めまして(^O^)峯山 琳と申します。 宣伝に参りました。 『祓魔師は死と闘う』/_novel_view?w=21509962 死語転生しない世界にたまり続ける不幸な死人の魂を払う祓魔師の物語。 裏の世界を終わらせるため、彼らは戦う。 よろしければ見に来て下さいm(_ _)m
突然の宣伝、失礼します。 『祓魔師は死と闘う』/_novel_view?w=21509962 死が織りなす、祓魔師の世界の物語。 幽霊、妖怪を払う祓魔師の闘いを描いたファンタジーです。 まだページ数は少ないですが、よろしければ見に来てください! 失礼いたしました。
突然すみません。宣伝に参りました。 『祓魔師は死と闘う』/_novel_view?w=21509962 死人、魂、幽霊、妖怪……。 死が織りなす、祓魔師の世界の物語。 君は幽霊を信じるだろうか。 僕は幽霊を信じなければならない。 祓魔師の闘いを描いたファンタジーです。 よろしければ見に来てくださいm(_ _)m 失礼いたしました。
突然失礼します。峯山 琳と申します。 小説を読ませていただき、一つ気付いたのでお伝えします。 『!』や『?』の後には全角の空白を置くのが小説では普通とのことです。 お節介でしたらすみません(>_<) 『死ぬまで生きる』 そのテーマに惹かれました。 展開が早すぎるとも言えるような気はしましたが、テンポが良く面白かったです。 今後の展開を楽しみにしています。 いきなり失礼致しました。
1件
遅くなってすみませんm(_ _)m また、上から目線のレビュー、どうかお許し下さい。 今後も執筆頑張ってください。 陰ながら応援しております(^O^) また見に行きます!
1件
すみません、追記です。 ミステリー・推理はレビュー出来ません(>_<)
コメントありがとうございますm(_ _)m レビューの依頼でしたら受けますよ。どの作品か提示していただければ、今は暇なんですぐ書きます! ちなみに、“某ラノベ”とは何という小説か教えていただけませんか?
1件
突然の宣伝、失礼致します。 『祓魔師は死と闘う』/_novel_view?w=21509962 死が織りなす、祓魔師の世界の物語。 僕はあの人のために、いやすべての祓魔師のために……戦う。 祓魔師の闘いを描いたファンタジーです。 まだページ数は少ないですが、よろしければ見に来てください!
突然の宣伝、失礼致しますm(_ _)m 『祓魔師は死と闘う』/_novel_view?w=21509962 死人、魂、幽霊、妖怪……。 死が織りなす、祓魔師の世界の物語。 君は幽霊を信じるだろうか。 僕は幽霊を信じなければならない。 祓魔師の闘いを描いたファンタジーです。 まだページ数は少ないですが、よろしければ見に来てください!
宣伝、失礼致します。 『祓魔師は死と闘う』/_novel_view?w=21509962 という、ファンタジー作品を書いております。 幽霊、妖怪を成仏し、生きてゆく人々の物語です。 まだ序盤の方ですが、よろしければ見に来てくださいm(_ _)m 追伸。誤字脱字があったので、お伝えします。 『終わりと始まりの書物』 P2 中断→中段 P6 下着の紐見えていた→下着の紐が P11 クラス1だけな特別席→だけの