言峰やしろ
中学生の時にこの作品に触れて、涙を流しながら早く続きが読みたいと胸を踊らせていたのが懐かしいです。 暫くこのサイト自体と疎遠になってしまい、時間は経ってしまいましたが、大学生になった今ようやく完結まで
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