つぶやき一覧

壁|ω・`) 失踪したと思った? 思った? ぶっちゃけ俺は思ってたよ(´・ω・`) うん、エブリスタだとPCから小説書きづらいから他のサイトで全く別の話書いてたんだ、ごめんね(´・ω・`) 何か月か前にPC版のレイアウトが変わった辺りでエブリの小説更新するのはほとんど諦めてたよ(´・ω・`) あ、狐の続きはどうなってるのかって? 言葉遊びとかのネタが中々思いつかないもんだから執筆凍結中なんだよね(´・ω・`) うん、ほんとにごめん(´・ω・`) 一応生きてるからそのうち続き書くよ。 たぶん(´・ω・`) (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) <ちくわ大明神。 ※このコメン
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 -動物園のエサやり風景- 「ぱおーん」 「黙れ子象! お前にサンガス食えるか!?」 ※サンガスの葉(捏造)  栄養たっぷり苦みもたっぷり大人の味覚。  子象にはまだちょっと早いかな。  ‐かき氷生産風景‐ 「うおおおおおお! やってやる、やってやる、やってやるぜええええええ!!」 「暑苦しいから黙ってなさい」 ※手動かき氷機を使うのは結構重労働。  筋肉痛はすぐそこ(実体験済み)。  腕をつることもある(ソースは俺)。  今年も暖かい季節がやってきましたね。バカの湧く季節が。  え、どう見ても俺はその仲間だって?   ひ て い で き な い
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日曜日って最高だね! ようやく小説の更新が出来たよ! ……休日のうちに続き書いてきます。
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(*´・ω・`)ノ「おい、枝垂れ桜のヤツ息してねーゾ」 「だな。死んだか」(・ω・`) (*´・ω・`)ノ「所詮ヤツはその程度の男よ」 「まあ、枝垂れ桜だしな」(・ω・`) (*´・ω・`)ノ「…………ん?」 「どした?」(・ω・`) (*´・ω・`)ノ「……なんか、流れ変わったな」  ★ミ    ☆ミ   ★ミ      ☆ミ   ☆ミ 何度でも立ち上がる  ――――不屈のノベルライター    【強い】 日はまた昇る  ――――第二の夜明け    【強い】 こんなところでは終われない  ――――栄光への架け橋    【強い】 いと高き天を目指して  
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寝てる間に狐の閲覧が5桁突破してたぜ☆ 皆さんおはようございます。良い朝ですね←
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復☆活! ちゃんと更新できました。
どうもおはようございます。 頭痛で頭が痛い枝垂れ桜です。 言語野暴走! ゲシュタルト崩壊! あばばばば!! ……もうダメポ。 もしかすると今日は小説の更新がないかもしれませ。 ごめんなさい。 もう一回寝て頭が大丈夫そうだったら今日はの公開分のページ見直して公開します。 おやすみなさい。
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『断ち斬れり』の方、続き思いついてしまった――! けど時間がないから書けネーヨ。 誰か俺に時間を下さい。書きたいでゲス。 あ。 あと、狐のサポーターさんがとうとう100目前まで来ました。 皆さんありがとうございます。
総選挙とはなんぞや。 あやうく自分のボタンポチるとこだったわ。 危ねえ危ねえ。
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うむぅ、レビューで指摘頂いたところが放置になっておるぅ。(若本風) はよ修正せんと。でも手が空かないぜよ。
うちのネコ にゃあにゃあにゃあにゃあ うるせえよ。 人の顔見て 何が言いたい。 ネコ「にゃー」 桜「そうか、にゃーと言いたいのか」 頭をグリグリ押し付けてきて非常に邪魔くさいです。 このヤロウ。飯食ってるんだから膝の上に乗るんじゃねー。
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うーむ、人気コメが相変わらず荒れとる。 コメへの星が一方通行加点式だからコメへのアンチが何にも出来ないんじゃなかろうか。 逆に減点も出来たらいいのに。 仲間内で怒涛のスター投げ→人気コメ と、こういう風に人気コメに上がった場合、人気コメになってから不特定多数の人がそのコメを見て不快感を懐けば、負のスター投げてまた人気コメじゃなくできますやん。 まあ、こうすると今度はマイナスのスターを使った集団イジメ的なことが起こりかねんが。 悪戯で人気コメントやなんかにマイナススター投げる人も出そうだし。 結局個人個人のモラルの問題かね。 (おかしいな、何の解決にもなってないぞ)
昔はお前のような冒険者――――書き手だったが、膝に矢……もとい左手に火傷を負ってしまってな……。 小説が書けぬ(´・ω・`) まあ、ずっと冷やしてたし多分明日か明後日には痛み引くよね。 更新には問題ないはず。
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しおり300! スター200! ついでにイベ応援P2750! いや、なんかこういうキリのいい数字見ると嬉しくなるよね。 え? 俺だけ? でも、どうせなら閲覧とかもピッタリ数字だったらよかったのに……。
なんか最近、毎日閲覧が150~200くらい増えるんねんけど。 いやまあ、しおりが300目前だし有り得なくはないんだけども……ねえ? 皆さんこんなアホ狐の話を毎日読んでていいんですかー? と聞きたくなる。 あと、執筆開始からもうすぐ二ヶ月。 皆さん、これまでずっと読んできて下さってありがとうございます。 お蔭様で執筆が一章終了間近ってとこまできました。 今後もがむばりまする。 敢えて見てる人が少ないここで広告しますが、第二章はライラシアさんも主役です。 主人公は相変わらず狐ですが。 今後ともどうぞよろしくお願いします。
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 ようやく狐さんが暴れるよ! ……ちょこっとだけ。  よりガチな戦闘があるのは多分100ページ以上先。  早くバトりたい。バトらせたい。  イエス厨二、脳厨二。  一向に治る気配がございません。  あと序盤にページ挿入しちゃったので栞がずれたかもしれません。  読んでくださってる方々、申し訳ない。
確固たる実力に裏打ちされた自信ってのはカッコいいと思うんです。(例:慢心王など) 狐さんにはそれを体現してもらっております。
見てる人いるか分かりませんが一応。 更新ペースが1P/1dayになってから少し経ちました。 これは毎日2、3ページ更新するのは流石にちょっと厳しいと思っての措置でした。 ですが、毎日1ページ更新にしたら何かストックが溜まり始めました。 私は不思議でたまりません。 溜まり始めたらたまらなくなるとはこれ如何に。 つまり何が言いたいかというとですね、2P/1dayになります。 1日2ページ更新です。 やったね! これでストックが尽きそうになったらまた1日1ページになると思いますが、暫くは2ページ更新です。 狐さんをどうぞ宜しくお願い致します。
盛りが……盛りが足りない……っ! 狐が大暴れする盛り上がりシーンまで早く持っていきたいです。 近く一回。暫く経ってからもう一回は狐さんが無双する予定。 爽快感のある俺TUEEEEを描けるか、ガキっぽさを感じさせる敵YOEEEEEになってしまうかは私の腕次第。 ガクガクブルブル。書くのが怖いよ。 読者の皆さんいつも読んでいただいてありがとうございます。
今日はマイナス20℃近くまで冷え込んだんだってよ。 いやぁ、寒いクリスマスだぜ。 ……ホントにな。
小説53ページ、『明日明朝まで』になってた。恥ずかしい。 『明朝日の出まで』に変更。
あれですね。死にます。死んじゃいます。 レビューで指摘いただいたところ直したいのに……うむ、改善できる言葉が思いつかん。 会話文で調子とるって難しいよちくせう。