ページ数も増えてきましたので、いつぞやの約束通りレビューをさせて頂きます。「文章」「キャラ」「構成」「ストーリー」「描写」の五項目、最後に総評となります。五段階評価です。 ・「文章」☆×４ →誤字が

戦闘がどうとかよりもそれ以前の問題だと思いました。まずは戦闘と関係のない部分を指摘、それが改善された後に戦闘の指摘とさせてください。 まず、この作品は致命的に読み難い。読み進めるのが苦痛とも言えま

10章まで読みました。 まず、気になった点から。 ・2章でキャラの視点がわかりません。一人称で私（リゼル）なのか、三人称でジュアンなのか。 ・全体的に誰が話しているのかわからない部分が多いです。

面白かった！　と言うのが素直な感想です。 読んでいて小学校の頃に読んだ星新一さんのショートショートを思い出しました。 オチがしっかりしていて、文章のテンポも良いです。 センスが無ければ書けない種

誤字脱字は割愛して、気になった点から。 ・一つは、キャラの特徴があやふやです。冒頭のヨハネ、ページを跨いだら口調がまったくの別人になっていました。 ・ヨハネについてはもう一つ。名前なのですが、ゼウ

更新分まで読ませて頂きました まず気になった点から。 誤字脱字は割愛させて頂きます 序盤、「俺」「わたし」やキャラ名などが多すぎる気がしました。一人称なのがわかる程度には必要ですが、削っても問題

更新分まで読ませて頂きました。 あえて☆での評価はしません。 全体的に雰囲気が良かったです。ありふれた設定展開でしたが、特に飽きもせず読み進める事が出来ます。 肩の力を抜いて読むと丁度良い作品で

最後まで読みました 世界観も作り込まれていて、設定も良いと思います。 惜しかったのは、事象の起こる過程の説明が出来ていなかったことです。 序盤の神父。何のために神の教えを説いて子供たちを集めたの

更新分まで読ませて頂きました。 武装中学生何も知らないので、予備知識なしで読んだ感想をば。 まず、設定が凄く良かった。桃太郎のアイデアもそうですが、登場人物の台詞から設定の作り込みの深さを感じまし

8Pと9Pの間、視点変更があると思うので※か何かで区別が必要です 13P：それは以外に→意外 15P：３０過ぎのおっさんだかね→だからね 18P：・テラスがあったちょうど→テラスがあった。ちょう