@みさじ
runas
missa‐jiさん、お久しぶりです！
ここ最近、本当に忙しくてエブリスタに顔を出すことが出来ませんでした。
すみません。
折角、イベントのお誘いまで頂きましたのに……。
まだ消えた訳ではないので、近い内に活動を再開したいと思います。
今回は生存報告程度と言うことで。
今後とも宜しくお願い致します。
・1件・2件
同じサークルの方ですよね？
初めまして！
最近パソコンの部品があちこちいかれて、エブリスタにIN出来なかったrunasと申します！
以後、宜しくお願い致します。
パソコンが壊れて小説のデータが消えなければ、クリスマスイベント……参加できたんですけどね。
もう呆然としております。
まぁ、それはさておいて「約束は全ての君へ」の閲覧、ありがとうございます！
設定がちょっと面倒な読み辛い作品かもしれませんが、是非最後まで読んで頂けたらと思います！
ﾕﾒﾉさんの絵、拝見しましたが……御上手ですね！
線がひとつひとつ丁寧で、自分好みの絵柄です！
目元とかも結構自分好みです！
こういう絵を練習で描いてみ
・1件・2件
もしも、主人公視点ではなく神視点で書くつもりでしたら、このようなものが良いかと思われます。
スノーはコマドリに言われた通り、古びた建物へと歩を進めた。
「やっぱり他の小屋にしないか？」
そうコマドリはスノーの上で、羽をバタつかせながら口を開く。
スノーは呆れた口調で、溜め息を吐きながらコマドリに問いかける。
「ならこの周辺で、見渡せる限りの範囲で、ピカピカで暖かそうな新築を探してくれ。もし見つけたならそっちへ行こう。ないならここだ、コマドリ」
スノーの発言に返す言葉も無いのか、コマドリは苛立ったようにしてスノーの肩から羽を広げて飛び立つと、迷いも無く廃屋へと歩き続けるスノーの周りを
・24件
では1番の修正点から述べさせて頂きます。
この「主人公視点が小説に矛盾を生んでいる」というものですが、これは読んでいて常に思いました。
多分ですが、他の読者の方も首を傾げていたかと思います。
主人公は初め、失明してコマドリと共に人生を歩むことになりますよね？
動物と会話が出来る失明した主人公というのは、とても面白い設定なのですが、何故主人公は始めに失明した状態で「おい。そこのコマドリ」と的確にコマドリへ声を掛けることが出来たのでしょうか？
多分ここに幾多の読者様は「ん？」と思われたかと思います。
その後も、主人公の目が見えないというような表現が出てきたり、あたかも主人公の目で直接見たかのような
・1件
遅くなりましたが、ひなこさんの絵を表紙に使わせて頂きました！
本当にありがとうございました！
自分、一個人としてこの絵は本当に気に入っているので嬉しい限りです！
あの、実はひなこさんに頼み事が御座いまして。
もし宜しかったらでいいので、無理はなさらないで下さいね。
断っても構いません。
今現在、今回のコラボイベントで出した作品を書き直しているんですよ。
その書き直した作品を、また新しい形で出そうと思っているのですが。
もしよろしければ、よろしればですが。
表紙をひなこさんに書いて頂ければと思いまして……。
勝手なお願いですみませんorz
ただひなこさんもお忙しいでしょうし、いつの返事になっ
・4件
すみません。
二つお話がございます。
一つはイベントの後書きにmissa‐ji さんの名前を出せて頂いております。
それに関して、missa‐ji さんが名前を出されることに抵抗を感じていた場合、後書きを編集してmissa‐ji さんの名前を消そうかと思っております。
missa‐ji さんの名前を出す許可を頂けないでしょうか？
宜しくお願い致します。
またもうひとつに、イベント作品のことについてなのですが、ページの公開をミスしてしまったみたいで、49ページのはずが48ページ公開になっていました……。
許可をいただければ、イベント中ですが更新をさせて頂きたいのです。
もしよろしければなので、
・3件
Amyさん、こんにちは。
Dunkelrotのレビュー
とても参考になりました！
ありがとうございます。
そのレビューについてですが、少々質問が御座います。
「私だったら2ページ使う所を、1ページに纏めていますので、窮屈なイメージが拭い切れません」
「まず第一段階として、広々と書いてみましょう」
とのことでしたが、成る程と思い少々考えてみました。
最初は1ページに纏めている文章を、半分に分けて分散させるものかと思いましたが「それはちょっと違うのかなぁ」と思い描写を削ってみようかと思いました。
しかし、どうしてもこの作品は僅かな身体の動き、心境から伏線やその後の展開を生むものですので、一つ一
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Dunkelrotの閲覧、応援ありがとうございます！
今後も更新していきますので、宜しくお願い致します！
