自己紹介

どうも、未熟な身ながら携帯小説をかいていやす。 今書いている作品はそれはもう駄文です。生ゴミに生ゴミを足したような駄作です。 続きを書くことすらためらわれるほどの、いわゆる黒歴史です。 ですが、一応処