【＠コメント】Tomo

@天柳辰水

Tomo 2014/8/5 21:08

こんばんは。Ｔｏｍｏです。サークルから作品の方を読ませていただきました。更新、楽しみにしています。僭越ながら、サークルでは投稿するときにページ下にあるリンクアドレスを貼って頂けると、すぐに飛べるのでやってみてください(^-^)

・1件・1件

@奥浜

Tomo 2014/8/4 0:29

奥浜さん、夜分遅くに失礼します。稚作に貴重なスターを投げてくださりありがとうございました(^-^)

・1件

@連音

Tomo 2014/7/10 1:24

夜分遅くに失礼します。稚作にお星様を投げてくださりありがとうございました！(´；ω；`)

@無濡

Tomo 2014/6/25 1:37

夜分遅くに失礼します。Ｔｏｍｏです。この度はファン登録ありがとうございます！(>_<)更新まちまちとするかもしれませんが、また寄ってくださると嬉しいです。

・1件

@wako!

Tomo 2014/6/20 14:33

うわわわ遅くなってしまい申し訳ありません！長らく放置していたＴｏｍｏです。ワコさん、お久しぶりでございます(>_<)稚作にスターを投げてくださりありがとうございます。ワコさんの名前を見つけた時、とても驚きました。そして何だかとても恥ずかしくなりました(^^;ワコさんの作品はいつも素晴らしいですね。やっぱり見てると癒されます。色々忙しい時間を過ごしているかと思われますが、いつかまたワコさんの作品がアップされたらひょっこり伺わせて頂きますね(^-^)長文失礼致しました。

@酒飲みの源蔵

Tomo 2014/6/17 0:52

夜分遅くに失礼します。稚作にスターを投げてくださりありがとうございました。

@ダァクマドン今川(アクブロ済はいいね厳禁

Tomo 2014/6/17 0:51

夜分遅くに失礼します。稚作にスターを投げてくださりありがとうございました。

@白浜あんず

Tomo 2014/6/15 22:51

白浜あんずさんこんばんは。稚作を応援して下さり有難うございました！嬉しいです（*^_^*）

・1件・1件

@平和

Tomo 2014/6/15 1:06

こんばんは。Ｔｏｍｏです。稚作にスターを投げて下さり有難うございました！

@石川美由紀

Tomo 2014/6/15 1:05

こんばんは。Ｔｏｍｏです。稚作にスターを投げて下さり有難うございました！

@風原遊心

Tomo 2014/6/15 1:05

こんばんは。Ｔｏｍｏです。稚作にスターを投げて下さり有難うございました！

@あずきパンダ

Tomo 2014/6/12 2:19

あずきパンダさん。こんばんは。私の作品にスターを投げて下さり有難うございました。

・1件・1件

@明奈

Tomo 2014/5/28 22:14

お久しぶりでございます。この度はスターを投げてくださりありがとうございます?

@神田翔太

Tomo 2014/5/25 22:25

こんばんはＴｏｍｏです。この度はマイリストに加えてくださりありがとうございます。

・1件

@ナッツ

Tomo 2014/5/25 22:22

ナッツさまこんにちはＴｏｍｏです(^-^) この度はマイリストに加えてくださりありがとうございます。

@キヴ

Tomo 2014/5/25 3:43

キヴさん大変お久しぶりでございますTomoです。ながらく更新停止しており、申し訳ありませんでした。ニュースでも書いたのですが、私事でなかなか時間がとれず半年以上放置と言う状態になってしまいました。これから頑張って書き終わらせて見せます、と言いたいところですが、やはり時間的余裕と私自身がその作品になると書けなくなるといういこともあり、いつ完結させられるか分からない状態になってしまいました。何より、私が書こうとしているのは前とは大分変った内容になると思います。こちらからお願いした身でありながら、いつ書けるか分からない、書けたにしろ何年後になるか分からないという状況で

@筒井美紀子

Tomo 2013/8/13 10:15

お早うございます(*^^*)ファン登録有り難うございました！これからも宜しくお願いします(^_^)/

・1件

@午時葵

Tomo 2013/8/13 10:13

お早うございます(*^^*)ファン登録ありがとうございます！

@なななな

Tomo 2013/7/26 23:35

夜分遅くにすみません(>_<) Tomoといいます。プロフィールの方に宣伝不可との記載がございませんでしたので、投稿させていただきました。御不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません(>_<) 私が書いた作品「ハルシオンデイズ」は、ミステリアスな雰囲気の中綴られていく、少し切ない学園恋愛ものです。もし、作品のジャンルが好みと合わない場合は無視していただいて構いません。宜しければどうぞお立ち寄りください(>_<) 初めて彼に会った時、私の心の奥底に過ぎった感情は、紛れもない『殺意』だった。第一部/_novel_view?w=22404436 第