つぶやき一覧

 現在はスランプです。書く意欲がわきません。時々、一体何のために書いているのだろうか? そう考えることが多いです。やはり、読まれたいからかな? 書きたいと思う作品はいくつかあります。ありすぎて、どれを書いていいのか混乱しています。  皆様もそう思われていらっしゃるのでしょうか?  本当につぶやきでした。
 群青の果てに公開するかどうか、とても悩みました。 でも、公開して、後悔はしていません。純愛を描けたからだと思います。  最後は読み手の感じ方で異なってくると思いますが、私はハッピーエンドで書いたつもりです。二人を邪魔するものは誰もいなくなったわけですから。  でも、この作品は削除されても異議を唱えません。管理者の判断にお任せいたします。
 赤い橋と満月の夜のような説明調の作品も書けないことはないのですが、群青の果てにのような、台詞主体のものがしっくりくるような気がします。台詞のみだと、臨場感はあると思います。単に私が文章力がないだけでしょうけれども。
久しぶりに、「つぶやき」を書きました。 お知らせ 「夕雪の彼方」は現在、暗礁に乗り上げいるので、非公開とさせていただきました。  つまらない、作品ばかりですが、自分の思い入れのある作品のランキングを勝手に書きます!お時間のある方は暇つぶしにでもお読みください(笑) 第1位 夏への想い~夕日が時をとめる とても、ロマンティックな作品です。 第2位 時の記憶~約束 エンディングでは、自分の中ではナンバーワンです、でも、かなり切ないので、そっち系が苦手な方は、読まない方がいいかもです(笑) 第3位 灯りを待つ この作品は、新しい発想なのですが、メインストーリーとサブストーリーで構成されており、
 夕雪の彼方へへ執筆しています。初めて試みる台詞なしの世界、三島由紀夫の金閣寺がそうであったらしい。読んではいないが、最近はエンタメ的な作品より、純文学に憧れを抱いています。  でも、なかなか、一言一言の表現に苦しむ。いかに美しい文章で描くか悩む。今年の夏くらいまでに、仕上げようかと思っています。  夏への想い~夕日が時をとめる  私の一番の自信作、何より切なくてロマンティックな世界に溢れています。自分でこういうのもなんですけど、お許しください。  灯りを待つ  この作品はメインストリーとサブストーリーで構成されています。一応完成してはいますが、まだまだ、見直すところはありそうです。  切