@クレバラ
ｳｰ･ｼﾝﾁｰ
前略、クレバラさんはポータビリティー予約番号という言葉を知っていますか？そうです、ケータイの電話番号そのままでA社からB社に乗り換えるときに必要な番号です。私は4月が更新月なので（それ以外の月だと違約金を1万円近く取られてしまいます）現在契約しているa○にポータビリティー番号を聞いてみました。（ポータビリティー番号は15日間有効です）電話に出た人は「解約はとても残念なことです、良かったらその理由をお聞かせください」と聞いて来たので「そのままそちらで機種変更するより、他社に乗り換えて新しい機種を手に入れた方が断然得だからです」と答えました。ちなみに今や直営のケータイショップでもキャッシュバックは
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淀やさん、お早う御座います。ＰＣ版の装いが変わっていたので、びっくりして思わずメール？してしまいました。
やるなあ、Ｅ☆エブリスタ！
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いがらしみきおさんの初期の4コマ漫画に、こういう話があります。ある青年が一生懸命自慰をしておりますと、ち○ぽの先から、煙と共にセンズリ大王という魔人が出現し、何か願い事はないかと問います。
青年がビックリしている間に、魔人はち○ぽの中に引っ込んでしまいました。青年はその話を友人に打ち明けますが、信じてもらえません。そこで……友人を部屋に呼び、眼前で自慰を試みるのです。
「ほら、もうすぐ出るぞ！よ～く見ててくれよ」思わず身を乗り出し、凝視する友人の顔に白濁した液が直撃します。「ペッペッ、何すんだよ汚ねえな！」という、友人の叫びで話は終わります。
というわけで、第4話を読みました。
私が住む千葉県
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『魔王退治の旅』読了しました。なるほど、そう来たか……と思わせる意外な結末は、なかなか感動モノでしたよ。
長老やメアリーも、木下さんに負けず劣らず個性あふれるキャラクターでしたが、肝心のウルフバードがその名わき役たちの間に埋もれがちになってしまったかな？と感じます。
いっそのこと、木下さんを主人公にすればラストのどんでん返しがもっと際立ったろうな、と思います。
作品全体に独特のホンワカした感じとユルさが流れていて、いわゆるクレバライズムが確立されているというか、クレバラさんの持つカラーが色濃く反映された代表作の一つではないでしょうか。
とはいえ、ありふれたロールプレイングゲームをテーマにしたの
おはようございます、今年も今日一日で終わりですね、淀屋さんのおかげでとても有意義な一年を過ごさせて頂きました。
また、わざわざクレバラさんの作品を読んで頂き、僕からもお礼を申し上げます。
義理堅く人情深い淀屋さんに、改めてほれぼれとしてしまいました。
来年もよろしくお願いします。
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