(応援) 一度目は、泉さんの側から。 二度目は西君の側に立って読みました。 西君の秘密を知って読み返すと、西君の皿、というタイトルが意味深なものに感じられます。 西君が食材を盛り付ける器として

通常のコメントはできないのでこちらで。 いろいろお疲れさまでした(u_u) sayaさんとも、あーちゃん大丈夫かな、ってコメントし合っていたので、無事戻ってきてくれてほっとしました。 大変なときに

こんばんは。 いつも楽しく読ませていただいてます。 芥川龍之介のことが日記に出てきたので、少し宣伝させてください。 「akutagawa」/_novel_view?w=21485460 芥川

――差別と区別は違う。 これは自分も何度か感じたことがあるので、よく分かる気がしました。 考えることは大切だけれど。 世界の枠組みにばかり苦言を呈していると、自分が枠を作る側に回ったとき、すごく

こんばんは。 確かにサザエさんの髪型は謎ですよね。 あの、３ヶ所のくるくるは一体…？ 永遠の謎かもしれません(*´-`)

連載中のところまで、読ませていただきました。 まずは、天国も地獄も俗世的に階級社会になっているところが、シニカルでいいなと。 主人公がなぜ人間になりたいのか、どうしてその仕事につくことになったのか

言葉の使い方が、個人的に好きでした。 文字が文字で終わらずに、空気感を表現してくれている。 いい文章だなと思いました。 ただ、行間を空けないスタイルなので、携帯というツールを通すとやはり読み

最新ページまで読ませてもらいました。 瀬尾君と私の関係性がほのぼのしてていいですね✨ でも何か事件が起きて、互いを意識して、上手く話せなくなってしまったりするのも、それはそれでいいな…と、思いま

怪事件に、牽制し合う組織。世界の滅亡… 興味を引く設定と、個性的なキャラクターがいい味出してました。(自分は美幸ちゃんが好きです✨) ただ、登場人物が多い中、誰かの目線で話が進むということがなく場

少年は記憶を、少女は兄を。 失われたものを探す旅というのは、ある意味ファンタジーの王道かなと思いました✨ 何となく、高橋しんさんの『きみのカケラ』という漫画を思い出しました。 これから二人の失

まだ話が展開していないのでストーリーについてはコメントできませんが、テンポがよく、読みやすい作品だなと思いました✨ 主人公がツッコミ的な役割だったので常識人かと思いきや、案外そうでもなかったり。