作者さまこんばんはー。 究極のストーカー、続きが気になります。 肝尾田、オタックン、ブスキヨコ、萌香、凛子、それぞれどうなっていくのか楽しみです。 あと芸能人との恋物語も気になります。 更新頑張って下さいね~。 L(‘▽‘)/
女郎花さんおはようございます。暑い日が続いていたので、頭が回らず。 昨日あたりから割りと涼しく、久しぶりに狩野宿六読みました。 第二十話『空地で』を読んで、最後の流れが第一話を思い出させるもので、ここでこのパターン来たかー!といった感じで独りニヤニヤしました。謎を残しつつ、スパッとお話に幕を降ろす感じがいいですね。自分だったら謎の解説を入れてしまいたくなると思いますが、読者の想像に委ねる的なテクニックはとてもいいなぁと思いました。 第二十二話『ゆっくりと悩めるが如く』、これはやや長いストーリーでしたね。 リアルな日本を舞台としてUFOらしき物体が現れ、緊張感溢れるSFを演出されていて、一体
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女郎花さんこんにちは。 狩野宿六、少し時間がある時にちょうど良い長さのお話で、しかも面白いです。読み始めるとハマりますね。 第十四話『 女坂 』は、オチが笑えました。 相手を意識し過ぎた結果、変な誤解が生まれてしまう…、これはあるなぁと思いました。 第十八話『小瓶を売る男』は、誤字らしき箇所がありました。 P115 「嘘は  ないから」 →不自然なスペースがありました。 「なりなくない」 →なりたくない P118 「ありまぜん」 →ありません お話の内容からして誤字ではなく、わざとそうしているのでしょうか? 念のため、ご報告しました。 百話まで頑張って下さい。この先も楽しみ
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女郎花さん、こんばんは。 返答ありがとうございました。かりのやどろく、読み方覚えました。 (^○^)
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女郎花さんこんばんは。 (o・・o) 狩野宿六第十三話『同居人』読みました。 主人公が語る体験談はホラー要素を含んでいるのに、あくまで日常の生活で有り得る出来事として淡々とお話が進むところが良かったです。 「キャーー!」などの叫びや血の描写を入れるだけで一般的なホラー作品になりそうですが、それを使わずに怖さを表現しているところがいいなぁと思いました。 ところで狩野宿六とは何と読むのですか?かのやどろく、でしょうか?狩野宿六のタイトルの意味も気になります。 ( ´艸`)
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YouTubeであれこれ検索していたら岡田氏のインタヴュー動画を発見。 (゚ω゚)ニャンポコー インタヴュー内容は既にどこかで読んだことがありましたが、この人が奴隷、物件を生み出したんだなあ~と興味深く観させて頂きました。 落ち着いた受け答えでまともな印象でした。 個人的には『書籍化』のあれさんみたいな裏の顔もぶっ込んで欲しかったなあ~。 (゚ω゚)ニャンポコー
作者さまこんばんは。 只今、狩野宿六、第九話まで読みました。 昔、小学校の図書室でちょっと古めかしい本を借りて読書したことを思い出すような、レトロな文学の匂いがする文章が心地よいです。あと、短いお話なのに物語の中へとグイッと、又はスゥーっと引き込まれます。掴みがうまいなぁと思いました。 第五話の『嫌な手紙』はとても良かったです。手紙の受け手がどう嫌なのかが省かれ、タイトルと手紙だけで受け手の気持ちを表している点が何とも斬新で素敵でした。 第九話の『ロリータ』も良かったです。きっと読者の頭の中では、数ページ先で少女とおじさんのあやしい関係が想像されたと思います。けれど、何も起こらないで静
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作者さまこんばんは。 狩野宿六の一話を読みました。日本昔ばなしのような独特の雰囲気のする短編だと思いました。 ラストはいきなりスパッと斬るように終わり、けれども不思議な余韻が漂うみたいな…。面白いなぁと思いました。 気になった点は、【一】、【二】…といった番号がありましたが、無くても良かったのでは?と思います。
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