「人の死」を扱う物語は、書くほうも読むほうも覚悟がいるものだと思うのですが、『白色』は、それをとても丁寧に描いていて、ただただ感動しました。 過去の彼女と未来の彼がつながる。 本来ならばあり得

完結おめでとうございます。 イアムさんの最新作、毎日更新が楽しみで仕方ありませんでした。 相変わらずの丁寧な心理描写、適格な言葉選び、あっと言わせる伏線のトラップは言うまでもなく、現在と過去を綺麗に

続きが気になってさくさく読めました✨ 凄い運命の悪戯でしたね👀!! そんなことでさえ、ｻﾝﾀからのｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだと思える結里さんが素敵です(v_v) そして相変わらずモテる（笑）✨